新日本理化(東証１部4406)株価予想　2ch掲示板

企業名	新日本理化
証券コード	4406
本社住所	大阪府大阪市中央区備後町2-1-8
上場市場	東証１部
売買単位	100株
会社設立	1919年11月
資本金	5,660(百万円)
株主持分	11,733(百万円)
総資産	32,953(百万円)
有利子負債	8,367(百万円)
利益剰余金	2,619(百万円)
従業員数	469人
時価総額	185億円
株式上場(IPO)	1949年9月
決算期	3月
業種セクター	化学
監査法人	新日本
配当(配当利回り)	-
株主優待	-
大株主(筆頭株主)	ユニオンバンケプリベ　りそな銀行　ダイイチ･カンギョウ･バンク　西日本シティ銀行　フクダ電子　日本トラスティ信託口4 　協和発酵ケミカル　三井住友海上火災　日油　東洋テック
取締役	野村正朗藤本万太郎原健二林豊寺澤靜男状家美香加藤慎治藤牧愼一石野淳芹田俊雄加藤純織田貴昭村永次郎
連結子会社	アルベス日新理化千葉脂肪酸　日東化成工業
備考	油脂製品　石化製品
平均給与・年収ランキング	６４８万円　　(有価証券報告書)
コメント	般若の会関連銘柄では、宮地エンジニアリンググループや井筒屋、新電元工業、石井鐵工所、丸善ＣＨＩホールディングス、常陽銀行、明治海運、兼松日産農林、住石ホールディングス、日本配合飼料、サカイオーベックス、豊和工業、東光、日本カーバイド工業、ＭＵＴＯＨホールディングスなどが自民党の安倍晋三総理によるアベノミクス(追加金融緩和・量的緩和)相場にも乗って上昇していましたが、般若の会が最初に本尊介入を表明した「新日本理化」は仕手株らしくない値動きが続いています。更新が止まっていた時々の鐘の音のホームページも更新され、日本カーバイド工業がコラムで取り上げられて連続ストップ高が続いていましたが、以前から般若の会が介入しているとの噂があった銘柄ですし、株価が値上がりしていた状態での紹介でしたから、短期資金や個人投資家は高値掴みをして大損した投資家も少なくありません。加藤暠氏も数十年に１度の大相場になっている日経平均株価ですから、外国人投資家やヘッジファンドの勢いに負けており、ガンホー・オンライン・エンターテイメントやクルーズ、エイチームなどのソーシャルゲーム関連銘柄やタカラバイオ、ナノキャリア、ユーグレナ、オンコセラピー・サイエンス、カイオム・バイオサイエンス、そーせいグループ、メディネット、ＵＭＮファーマなどのバイオベンチャー・iPS細胞関連銘柄に投資資金が集中しています。しかし、この大相場が永久に続くことはなく、「山高ければ谷深し」という投資の格言があるように必ず株価調整がありますから、その時は般若の会の出番ではないでしょうか。2014年3月期は前期の赤字から黒字転換、復配が予想されており、現在の株価はテクニカル的にも下値と考えられますから底値で玉集めをしている投資家も増えていますし、般若の会が新日本理化に再度介入しなくても、他の投機筋が株価を吊り上げれば、インターネットの掲示板などでは般若の会が再介入したという噂が広がり、株価は爆騰してしまうケースが考えられます。ゴールデンウィーク明けから相場転換することが多く、日経平均株価が一時的に調整に入れば、短期資金や個人のリスクマネーは再び仕手株へと戻ってくると期待しています。(編集部)
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般若の会情報	般若の会推奨銘柄の新日本理化(4406)株価、逆日歩情報

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【過去のコメント】

東日本大震災後に株価が６０円台まで下落していた「新日本理化」が般若の会により１２９７円まで爆騰、その後もＫ氏と呼ばれる加藤暠氏が「時々の鐘の音」のホームページで推奨した「明和産業」、「ルック」が連続ストップ高から短期で仕手株化しました。１３００円をクリアできなかった新日本理化ですが、加藤暠氏がホームページで再び新日本理化に関して「新日本理化は、売り禁、増し担保規制も解除となり、改めて次なる上昇へ向かってエネルギーを蓄えている感じがします」と５００円台の時にコメントしています。加藤暠氏の誠備グループや泰山、新しい風の会で本尊介入していたとされる銘柄の値動きから、振るい落としが入ってもナンピンにより平均取得単価を引き下げながら買い向かった個人投資家が数多くいました。短期のリバウンドも数回ありましたから、４００円～６００円台のレンジ相場でナンピンにより買いました投資家が数多くたことから、新日本理化の株価急落により大損してしまった投資家が続出しており、２ちゃんねるやヤフーファイナンスなどの掲示板やブログ、フェイスブック、ツイッターなどにも大損した投資家の書き込みが多数見られます。新日本理化は２０１３年３月期業績予想を下方修正し、連結純利益予想を７億４０００万円から１億円への引き下げを発表、９月中間期最終損益は１億円の赤字(前年同期は４億２００万円の黒字)に転落、再度の株価急騰を信じていた投資家は窮地に立たされています。しかし、悪材料の発表にも株価は最高値から６分の１程度に下落しており、高値みしている投資家には売られ過ぎており、買い方は損切りするのがバカらしくて売りも出にくい状況です。逆に悪材料の発表に買い向かう短期資金の存在も噂されています。仮に般若の会が再度介入した場合、株価は仕手相場の値動きから考えれば最安値近辺ですし、ナンピンしている個人投資家も簡単には売ってこないことから、買い方に勢いが付けば上昇のエネルギーは超強力です。売り方が空売りで売り崩しを狙っても既に大暴落していますから利益を出すことが難しく、２００円を割り込んで来れば割安として買いが入らないか。年末の仕手相場を狙って般若の会の再介入が期待されますし、年末の仕手相場で短期的に仕手株化する可能性もあり、新日本理化に注目しておきたい。(編集部)

般若の会が新日本理化に本尊介入というニュースは証券関係者に大きな衝撃を与え、２００円台で低迷していた新日本理化は仕手株化したことにより株価が急騰し、３月２日には年初来高値の１２９７円を付けていました。大物仕手筋が手掛けていることから、証券取引所も空売り(新規信用売り)を停止したり、担保の増額処置を取ることにより規制を強化していましたが、加藤氏の実績からも２０００円は突破すると考えた個人投資家や投資顧問関係者が借金までして大勝負していましたから規制をしても過熱感は収まりませんでした。株価が下落基調になっても、般若の会を信じる投資家は振るい落とし、狼狽売りが出ているだけで安値で仕込める絶好のチャンスとナンピンを繰り返して苦しい状況になっていました。新日本理化で高値掴みをしてしまった多数の投資家は大損しており、現物買いのホルダーも含み損を抱えて塩漬け状態、「時々の鐘の音」での加藤氏のコメントを信じた投資家がどれほどいたのでしょうか。昭和の激しい仕手戦はブラックマネーのマネーロンダリングにも利用されていたという話もありましたし、政治家や企業経営者、資産家が仕手戦に参戦していたことから買いのパワーが強い傾向にありましたが、レバレッジの高い金融派生商品が多数開発されたことで仕手戦の魅力が減少しているのではないでしょうか。また、空売りを踏み上げて強制決済に追い込んでいくことで株価が急騰するのですが、般若の会が介入しているということで売買規制が早めに強化されたことも原因ではないでしょうか。過去の仕手戦も加藤氏に乗った他の仕手筋の力により急騰したという噂も多く、インターネットの普及により情報戦となっている株式市場で般若の会を狙った売り方が多数いたことも株価下落に拍車をかけました。新日本理化は年初来安値を更新、リバウンドのタイミングでしょうが大量のシコリ玉を吸収しながら上昇していくのでしょうか。「年末の仕手相場」で一時的な仕手株化は期待できますが、昭和の時代と違って投資家の質も環境も変化しており、兜町の風雲児と呼ばれた加藤氏も苦境に立たされているのではないか？ホームページで介入銘柄を公表しても付いて来る投資家がどれほどいるのでしょうか。(編集部)

誠備グループや新しい風の会、泰山などの投資集団(投機筋)を率いて兜町の風雲児と呼ばれた大物仕手筋のＫ氏(加藤暠)が般若の会を結成して、東日本大震災により停滞している株式市場に活力を与えるべく復活しました。その加藤氏が「時々の鐘の音」のホームページで新日本理化への本尊介入を表明、空売りを踏み上げて株価は急騰、証券取引等監視委員会も仕手株化から信用取引に関する規制処置も早く、委託保証金の引き上げ、貸株申し込み停止措置、貸株注意喚起銘柄、日々公表銘柄に指定され株価調整に入っていましたが、加藤あきら氏はＫ氏銘柄の再度の株価暴騰を予想しています。(編集部)

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2014/04/22 業績予想の修正に関するお知らせ
2014/02/10 平成26年３月期　第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）
2013/11/12 平成26年３月期　第２四半期決算短信〔日本基準〕（連結）
2013/10/25 業績予想の修正に関するお知らせ
2013/08/12 平成26年３月期　第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）
2013/05/14 平成25年３月期　決算短信〔日本基準〕（連結）
2013/04/23 特別損失の計上及び業績予想の修正に関するお知らせ
2013/02/12 業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ
2013/02/12 平成25年３月期　第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）
2012/11/08 平成25年３月期　第２四半期決算短信〔日本基準〕（連結）
2012/10/26 業績予想の修正に関するお知らせ
2012/08/09 平成25年３月期　第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）
2012/05/10 代表取締役の異動、役員その他の異動ならびに組織変更に関するお知らせ
2012/05/10 平成24年３月期　決算短信〔日本基準〕（連結）
2012/04/19 業績予想の修正に関するお知らせ
2012/03/26 特別利益（投資有価証券売却益）の発生に関するお知らせ
2012/02/09 業績予想の修正に関するお知らせ
2012/02/09 平成24年３月期　第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）
2012/01/19 子会社合併に関するお知らせ
2011/11/10 平成24年３月期　第２四半期決算短信〔日本基準〕（連結）
2011/08/11 平成24年３月期　第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）
2011/04/20 業績予想の修正に関するお知らせ
2010/11/11 平成23年３月期　第２四半期決算短信〔日本基準〕（連結）
2010/10/29 業績予想の修正及び特別利益の発生に関するお知らせ
2010/10/26 韓国での合併解消に関するお知らせ
2010/08/11 平成23年３月期　第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）
2010/05/13 特別損失の計上に関するお知らせ
2010/05/13 平成22年３月期　決算短信
2010/04/23 業績予想の修正に関するお知らせ
2010/04/15 当社川崎工場火災発生に関するお知らせ
2010/03/25 子会社の解散及び特別清算に関するお知らせ
2010/02/12 平成22年３月期　第３四半期決算短信
2009/11/12 平成22年３月期　第２四半期決算短信
2009/11/05 業績予想の修正に関するお知らせ
2009/08/13 平成22年３月期　第１四半期決算短信
2009/06/03 （訂正）「平成21年３月期　決算短信」の一部訂正について
2009/05/22 定款一部変更に関するお知らせ
2009/05/21 （訂正）「平成21年３月期　決算短信」の一部訂正について
2009/05/15 平成21年３月期　決算短信
2009/04/23 特別損失の計上、業績予想の修正及び配当予想の修正に関するお知らせ
2009/04/13 当社子会社の営業譲渡に関するお知らせ
2008/11/13 平成21年３月期　第２四半期決算短信
2008/11/13 投資有価証券評価損に関するお知らせ
2008/10/23 業績予想の修正に関するお知らせ
2008/07/07 千葉脂肪酸株式会社の株式取得に伴う子会社化に関するお知らせ
2008/05/30 （訂正）「定款一部変更に関するお知らせ」の一部訂正について
2008/05/22 定款一部変更に関するお知らせ
2008/05/15 平成20年３月期　決算短信
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2007/05/11 平成19年３月期　決算短信
2007/04/17 主要株主の異動に関するお知らせ
2007/04/11 株式取得に関するお知らせ
2007/03/20 （訂正）「主要株主の異動に関するお知らせ」の一部訂正について
2007/03/08 主要株主の異動に関するお知らせ
2007/02/21 平成19年３月期　第３四半期財務・業績の概況（連結）
2006/11/22 平成19年３月期　中間決算短信（連結）
2006/11/22 平成19年３月期　個別中間財務諸表の概要
2006/10/25 平成19年３月期中間業績予想の修正に関するお知らせ

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