ガンホー・オンライン・エンターテイメント(JASDAQ3765)株価予想 2ch掲示板


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企業名 ガンホー・オンライン・エンターテイメント
証券コード 3765
本社住所 東京都千代田区丸の内3-8-1住友不動産丸の内ビル
郵便番号・電話番号 〒100-0005 TEL03-6895-1650
上場市場 JASDAQ
売買単位 100株
資本金 5,331(百万円)
株主持分 8,643(百万円)
総資産 15,454(百万円)
有利子負債 472(百万円)
利益剰余金 -642(百万円)
従業員数 1,019人
時価総額 1300億円
会社設立 1998年7月
株式上場(IPO) 2005年3月
決算期 12月
業種セクター 情報・通信業
監査法人 あらた
配当(配当利回り) -
株主優待 -
大株主(筆頭株主) ソフトバンクBB  (株)ハーティス  アジアングルーヴ合同会社  日本トラスティ信託口  森下一喜  日本マスター信託口  サン・クロレラ  KeyLight(株)  BONY・GCMクライアントJPRECITIC  BNYMLノントリーティ・アカウント
取締役 孫泰蔵 森下一喜 坂井一也 北村佳紀 越智政人 吉田康二 大庭則一 安藤陽一郎 上原浩人 蒲俊郎
関連会社 ROプロダクション  株式会社グラヴィティ  ゲームアーツ  ジー・モード  ブロッコリー  ガンホー・ワークス  アクワイア  グラスホッパー・マニファクチュア
主なゲーム ラグナロクオンライン  エミル・クロニクル・オンライン  燐光のレムリア  Dream Drops  真・女神転生IMAGINE  ラグナロクオンライン ギルドマスターズ  ブラウザ三国志  トイ・ウォーズ  ふわふわパン工房  プチ&パティ  聖痕のエルドラド  パズル&ドラゴンズ(パズドラ)  eXtreme Soccer  ラグナロク〜光と闇の皇女〜  ラグナロク オデッセイ  Dokuro  ピコットナイト  ケリ姫クエスト  ケリ姫スイーツ  戦国テンカトリガー  クレイジータワー
平均給与・年収ランキング 516万円  (有価証券報告書)
備考 -
コメント 10日は日経平均株価が400円以上の急落ですが、終値は前日比プラス2円という強さ。出来高が急増しているようにヘッジファンドで観測される大口の買いが継続されています。直近の50倍〜100倍も売買ボリュームが増加、600円のレンジ抜けから値動きが大きく変わってくる。(編集部)

「パズル&ドラゴンズ」が累計1900万ダウンロードを突破、月商100億円超を維持し続けています。また、docomoからiPhoneが発売されましたが、最大手のドコモがiPhoneを発売することにより、更にパズドラのユーザー数が増加してそうです。1兆円を超えていた時価総額は6000億円台まで縮小していましたが、株価は半値以下まで急落していたので、割安感から買い戻されています。8月26日に年初来安値となる50400円を付けていますが、これは海外のヘッジファンドによる換金売りが出たことが主な要因ですから、決算期を通過してくれば再び外国人投資家による買いが入るとの予想から安値は積極的に買われています。2013年12月から配当が実施されると予想されている銘柄ですから、株主に好感されるような配当額が発表されれば、外国人投資家や国内外の機関投資家からの買いが入り再び上昇モードに入っていきそうです。(編集部)
関連銘柄 SNS関連銘柄
iPhone(アイフォーン)関連銘柄
ソーシャルゲーム関連銘柄









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【過去のコメント】





8月22日から28日までの5営業日間の株価は5万円台で推移しましたが、明らかに割安になっていた5万円台で仕込めた投資家は短期リバウンド相場で大儲けすることができました。27日と28日の出来高が100万株を超えていることから、投機筋なども再び参戦してきているような動き。10万円以上で相当なシコリ玉が決済されずに残っており、10万円以下でナンピンし平均取得単価を下げながら売り時を狙っている投資家の売りが意識される水準にまでリバウンドしています。10万円手前で利益確定の売りに押される可能性もありますが、10万円台を回復すれば値動きも軽くなると考えられ、空売りを踏み上げながら再び高値を目指す展開になるのか。(編集部)


10万円を割るか割らないか注目されていた「ガンホー・オンライン・エンターテイメント」ですが、機関投資家の買いが入らない状況ですから当然のように下落しています。【コラムの続き】   株式分割前の下落を買い向かった投資家の多く、8万円を下回る展開になればロスカットによる売りの連鎖によって株価が急落する可能性が高くなっている【コラムの続き


株式分割の権利落ち後も株価が急落することなく、売りが拾われ続けている「ガンホー・オンライン・エンターテイメント」、10万円台前半で仕込んでから高値に吊り上げられるのでしょうか。他のソーシャルゲーム関連株が急落していますが、牽引役であるガンホーの強さはあいかわらずの状態が続き、パズル&ドラゴンズの国内累計ダウンロードは1600万を突破し、韓国でも累計100万ダウンロードを突破しています。機関投資家の買い意欲は衰えておらず、個人投資家も追随する状況、株価は12万近辺のレンジ相場が続いていますが、そろそろ上放れしてこないか。分割前に100万円を下回り、売りの連鎖によって急落すると思われましたが、急落時の投げを大口が拾っていますから簡単には下がらず、高値掴みの損切りや利益確定の売りが枯れています。出来高・売買代金も細くなっているので、大口も安値で仕込んだものを高値で売り抜けるチャンスを狙っているでしょう。(編集部)


日々公表銘柄」の指定が解除されている「ガンホー・オンライン・エンターテイメント」、6月末基準日で株式10分割を行いますから権利取りを狙った買いが入っています。日経平均株価の急落によってガンホー株も急落しましたが、その後は安値を積極的に拾っていく動きが見られており、1部では100万円を割り込み大幅に下落するとの憶測もありましたが、??ガンホー人気の強さは予想以上で分割権利を取りたい投資家が多くいることが分かります。前回の株式分割は株価が1株が400万円台にまで上昇していたので、株式分割効果によって株価が再び上昇していますが、時価総額が1兆円を突破していますから注意が必要です。7月から値動きが激しくなるでしょうが、仕手筋が主導するマネーゲームに参加して高値掴みしないように、安値を拾っていくスタンスで臨みたいところ。スマートフォンの普及による利用者急増で未成年の高額課金が社会問題化していますが、5月末までに年齢に応じた課金の上限を設定していますし、ニンテンドー3DS向けの新作ゲームも投入、初めてとなる配当の実施も濃厚ですから、ガンホーは当分衰えないでしょう。(編集部


2013年3月末に株式分割を実施した「ガンホー・オンライン・エンターテイメント」、1株400万円台と個人投資家には簡単に手を出せない株価にまで上昇していましたから、株式分割により個人投資家が買いやすい金額まで1単元の最低投資金額を引き下げていましたが、ガンホー・オンラインの人気は衰えることを知らず株価は上昇を続け、株式分割前の株価で直すと1000万円を超えています。2013年1〜3月期の決算発表がありましたが、連結純利益が123億円と2012年の年間利益82億円を四半期で上回る成長をしていますし、2013年6月末を基準日に1株を10株に分割する株式分割も発表しています。株式分割後でも株価は40万円台でしたから再び株式分割があると予想されていましたが、これほど短期間に株式分割を行うのは珍しく、分割後の7月からも再び買いやすさから買いが入るのでしょうか?3月末の分割前は1株3000万円でも妥当という意見がありましたから、これからも上昇していく可能性がありますし、上場来最高値の更新が続き高値掴みしている投資家がいない青天井相場が続いていますから、外国人投資家の買いが続けばITバブルのような大相場になることも考えられます。ガンホー・オンラインも株価を更に上げるために株価材料を出してくるでしょうし、予想以上のサプライズがあれば時価総額も2兆円を超えてくる可能性もあります。JASDAQ-TOP20のETFのガンホー・オンラインのウエートが50.75%という状況であったことも株価上昇の要因となっており、海外投資家や国内外のヘッジファンド、年金運用資金、投資信託などが東証1部から出遅れ感のある東証マザーズやジャスダックなどの新興市場に投資資金をシフトしていることから、ファンドによる需要買いも発生してくるでしょう。(編集部)


2013年3月22日の場中に483万円という高値を付けた「ガンホー・オンライン・エンターテイメント」、1000万円超えも期待されていましたが、1株を10株に分割する株式分割を3月27日に実施したことで、同日からは40万円台で取引されています。株式分割は投資家にとっては10分の1の投資資金でガンホー・オンライン株を買えますから、投資家の売買が活発になり株価が上昇しやすいメリットがあります。ただ、株式分割を実施しても1株が40万円では誰でも買える株ではないですが、400万円では個人投資家が買えるレベルではありませんので、株式分割はガンホー・オンラインにとっては好材料でしょう。株式分割後も人気は継続しており、株価は70万円台に到達しており、分割前であれば700万円という恐ろしい状況になっています。株価が100万円の大台に乗れば分割前の1000万円ですから、ガンホー・オンラインが驚異的な成長を遂げていることが分かります。日経平均株価の急騰により、東証マザーズやJASDAQのネット関連株の中にはPER100倍を超える仕手株が増えていますが、ガンホー・オンラインはパズル&ドラゴンズが絶好調で、日本だけでなく、アメリカや韓国、カナダなどの海外でもサービスをスタートさせおり、世界展開が本格的にスタートしています。2013年12月期の業績がどれ程の上振れとなるのか期待が膨らみますし、初配当の実施も見込まれており、250億円という営業利益予想が400〜500億円に上方修正されることになれば時価総額が1兆円を超える可能性もあります。現在の株価で計算される時価総額は約9000億円ですから、株価が90万円台になれば時価総額が1兆円を超えることになります、任天堂の時価総額が約1兆6000億円、セガサミーホールディングスが約6000億円、スクウェア・エニックス・ホールディングスが約1500億円、コナミが約2800億円、カプコンが約1000億円、ネクソンが約4500億円と任天堂を除く有名ゲーム会社の時価総額を超えていますし、世界展開に成功すれば任天堂を追い越す可能性もあります。パズル&ドラゴンズだけでなく、オンラインゲームのラグナロクオンラインなどの人気も高く、本格的な成長段階に入っていると考えれば、これからのガンホー・オンライン・エンターテイメントの成長に注目せざる負えません。(編集部)


400万円台に乗せた株価は、2013年3月8日には484万円という年初来高値を更新している「ガンホー・オンライン・エンターテイメント」、時価総額は5000億円台に乗せるなど、数十年に一回とも言われる日本市場の大相場を象徴する銘柄になっています。海外投資家の買越金額は1兆172億円と週間で初めて1兆円を突破、2004年の過去最高記録を更新しており、ガンホー・オンラインにも海外の投資家による買いが入っています。これから3月末まで東証1部の日経平均株価採用銘柄は決算期末を前にリスクヘッジの売りが出やく、機関投資家や年金運用資金、海外のヘッジファンドもポジション調整の売りが加速する可能性があることから、個人投資家が中心のJASDAQ市場に投資資金が流れやすくなりますから、高値掴みを振るい落とす株価調整が続いているガンホー・オンラインにも再び投機資金が流入してくるのではないでしょうか。JASDAQの時価総額上位の楽天ジュピターテレコム日本取引所グループ日本マクドナルドホールディングス一建設第一興商ユニバーサルエンターテインメントスターバックス コーヒー ジャパンジェイアイエヌなどに外国人投資家の買いをきっかけに、般若の会などの仕手筋や投機筋も参戦していくるか注目です。自民党の安倍晋三総理の追加金融緩和、円高から円安への誘導、量的緩和を柱とするアベノミクス、日銀(日本銀行)の新総裁が黒田東彦元財務省財務官に決定、、副総裁も岩田規久男と中曽宏に決定し、4月に金融政策決定会合が開催されます。この会合で追加金融緩和、国債購入の拡大、2014年から実施予定の無期限緩和の前倒しが決定されると予想され、外国人主導の日本市場に更なる海外投資家の投資資金が流入すると考えられています。(編集部)





300万円台で下値を固めながら更に上昇している「ガンホー・オンライン・エンターテイメント」、200万円突破からはマネーゲームという感じになっていますが、ガンホーIPO時に株価が300万円を突破したときは、多くの証券アナリストが仕手株化していた同社に参戦すれば高値掴みとなるから危険と指摘していました。そこからガンホーの株価は2000万円台まで急騰していますから、成長性やクールジャパン関連株としても評価されているガンホーに適正株価などないようです。3月31日に1株を10株に株式分割しますから、4月からは1株が30万円と再び買いやすくなることから、ガンホーの相場は息の長いものになりそうです。オンラインゲームの海外展開を含めてゲーム事業は急成長していますから、2013年12月期の営業利益が300億円と仮定すると1株利益は約26万円、PER20倍で計算すると520万円になり、営業利益が200億円と仮定した場合は1株利益は約17万円、PER20倍とすると340万円となります。ガンホーの成長性や世界展開を加味すれば、営業利益やPERをもっと高く見積もることも可能ですから、1部では1000万〜3000万円の株価が付いても不思議ではないという意見もあります。(編集部)


2012年12月期の決算発表を行った「ガンホー・オンライン・エンターテイメント」、売上高が258億2100万円(前期比2.69倍)、営業利益が92億9800万円(同7.90倍)の好業績、スマートフォンゲームのパズル&ドラゴンズや戦国テンカトリガー、クレイジータワー等の売上が好調でした。2012年5月15日に付けた年初来安値14万2700円から237万4000円まで急騰しているガンホー・オンライン、海外のヘッジファンドだけでなく、短期資金や上昇相場で利益確定に成功している個人投資家の投資資金が流入していることが分かります。ライブドア・ショックやリーマン・ショック、東日本大震災の影響により勢いを無くしていた新興市場に2004、2005年頃の勢いが戻ってきています。決算発表と同時に1対10の株式分割も発表され、株価が200万円を突破してしまう値動きもライブドア・ショック以前の株式分割バブルを思い出させます。ガンホー・オンラインの株価急騰によって、クルーズ日本ファルコムエイティングミクシィボルテージ京王ズホールディングスインタースペースコーエーテクモホールディングスなどの出遅れていたゲーム関連銘柄もストップ高するなど、特定資金や短期資金などもソーシャルゲーム関連銘柄に流入しているという観測が広がっています。IPOでも、enishコロプラオルトプラスのソーシャルゲームアプリを開発している企業が初値高騰しており、ソーシャルゲーム関連株が人気化しています。京都大学iPS細胞研究所の山中伸弥教授がノーベル医学・生理学賞を受賞したことからスタートしたバイオベンチャーが買われるバイオ祭りで急騰したタカラバイオがサイバーエージェントを抜いて東証マザーズの時価総額ランキングで1位となり、ナノキャリアカイオム・バイオサイエンスそーせいグループオンコセラピー・サイエンスもベスト10にランクインするなど、新興市場がネット関連中心からバイオ関連が中心になっていますが、ソーシャルゲーム関連株も盛り返してくるでしょう。ガンホー・オンライン・エンターテイメントがソーシャルゲーム関連株の牽引役となっていますから、株式分割後の値動きがどうなるのか注意が必要です。(編集部)


2005年3月にIPOした「ガンホー・オンライン・エンターテイメント」、 発行株数が少ない銘柄であったことから買いが買いを呼ぶ展開となり、 4月12日に上場来最高値となる1株2310万円という高値を付けました。 1株が2000万円を超えた銘柄ですから投資家へ与えたインパクトが 非常に大きく、ガンホー・オンラインの株価が上昇すると参加してくるガンホーファンの投資家が数多くいます。衆議院の解散から株価の上昇がスタート、50万円台だった株価はクリスマス時期には80万円台にまで上昇、2013年1月11日には100万円台に乗せています。 決算期を通過した海外のヘッジファンドが日本株を買いまくっていますが、 ソーシャルゲーム関連の出遅れ株としてガンホーも買っているでしょう。 個人投資家は低位の仕手株や東証1部の日経平均株価採用銘柄 を中心に売買していたので、かなり腰の入った買い手の存在が噂され、100万円を超える銘柄で勝負していますから相当な資金力を持っている筋による買いでしょう。 2013年1月28日に197万9000円という高値まで強引に株価を吊り上げて利益確定の動きが見られましたが、完全に売り抜けてはいないようで、 2013年1月30日に130万円まで急落した際には11000株以上の買いが入り、振るい落としで売らされた玉を買い集めていました。 短期資金や個人のリスクマネーが中心の相場であれば、100万円割れまで狼狽売りが出るケースも考えられますが、買い本尊が強力ですから相場が崩れずにナンピンが増えています。 グリーやディー・エヌ・エー、サイバーエージェントKLabエイチームなどのようにテレビCM放映したことで、パズル&ドラゴンズのダウンロードが急増、売上・営業利益が上振れするという期待があります。株価調整を入れながら下値を切り上げていますから、 200万円を超えてから本格的なマネーゲームが繰り広げられそうです。(編集部)


株価の上昇が続き、100万円超えも期待されている「ガンホー・オンライン・エンターテイメント」 、5月15日の年初来安値142700円から年初来高値933000円まで上昇率は653% という大暴騰!衆院議員の解散総選挙が行われていたので、値動きが軽いソーシャルゲーム 関連銘柄に短期資金や海外のヘッジファンドの資金が流れていたことも株価急騰の要因ですが、 ガンホー・オンラインは値がさ株ですから割安でも放置されていたことも急騰した要因でしょう。 90万円台回復は2006年7月以来、6年5カ月ぶりの高値、PCオンラインゲーム大手という イメージが強いガンホー・オンラインですが、スマートフォン向けゲーム「パズル&ドラゴンズ」 が証券アナリストの予想以上に好調、ラグナロクとパズドラが収益の柱に成長しています。 時価総額は900億円台となり、ジャスダックの時価総額ランキングで8位まで浮上、 浮動株比率は18%(時価総額170億円)、 「JASDAQ―TOP20」や「J―Stock Index」に採用されている銘柄ですから 株式の流動性に問題はなく、信用倍率は16倍台と買い長、空売りが増加してくるでしょうが、 空売りを踏み上げて100万円台に乗せれば青天井相場か?2ちゃんねるの株価掲示板でも ガンホー・オンラインの話題で盛り上がっており、株式分割があれば株価は 上昇するという株価予想が増えています。(編集部)


9月から外国人投資家と思われる買いが継続的に入っている「ガンホー・オンライン・エンターテイメント」が年初来高値を更新、20万円をクリアして30万円の壁を越えれるかと心配されましたが、2010年4月の315000円を楽々クリアして40万円超え、2008年5月以来の40万円台乗せに特定資金の介入も噂されています。2012月期第3四半期累計決算を発表、連結経常利益は前年同期比71.2%増の24億7500万円となったことで同社が本格的な成長ステージに突入したことが確認されています。ガンホー・オンライン・エンターテイメントの会長である「孫泰藏(そん たいぞう)」氏はソフトバンクグループの孫正義氏の実弟であることから、上場時からガンホー・オンラインは「ソフトバンク」や「ヤフー」の関連銘柄として認識されており、個人投資家に非常に人気の高い銘柄です。現在の筆頭株主は33.4%を保有している「ソフトバンクBB」(代表:孫正義)、ソフトバンクが筆頭株主の「ヤフー」が運営する「Yahoo!モバゲー」にもソーシャルゲームを提供するなど、兄の孫正義が弟の孫泰藏をバックアップしていることが分かります。 ※久留米大学附設中学校・高等学校の同級生にはライブドア元社長の堀江貴文がいます株価が20万円台時のガンホー・オンライン・エンターテイメントの時価総額は約250億円でしたが、直近の株価急騰によって時価総額は500億円を突破しています。主力のオンラインゲーム「ラグナロク」が予想以上に好調であることやスマートフォン向けのソーシャルゲームも新タイトルを積極的に投入、モバイルコンシューマ事業は前期4億5千万円の赤字から17億円の黒字になっています。コンプガチャ問題が不安視されていましたが、アイテム課金が絶好調になっており、モバイル事業の本格成長により「グリー」や「ディー・エヌ・エー」を追随します。株価は短期の株価調整を入れながら下値を切り上げる動き、JASDAQの他の銘柄と比較すると株価も40万円台ですから短期筋よりもヘッジファンドなどの機関投資家による需要買いが発生している様子。特に海外のファンドは日本のゲーム関連企業を買い続けており、ゲーム関連企業をパッケージにして投資信託も数多く組成されています。ガンホーの浮動株は18%、この株価急騰時に買っていた投資家は誰か?大量保有報告書に海外のヘッジファンドが登場するか、中国政府系ファンドの「SSBT・OD05・オムニバスアカウントトリーティ」ならサプライズですが。(編集部)









【適時開示・IRニュース情報】(主なIRニュースを掲載、企業サイトのIRを参照して下さい)

2014/03/31 支配株主等に関する事項について
2014/03/12 子会社の設立に関するお知らせ
2014/03/07 自己株式の取得結果及び取得終了に関するお知らせ
2014/02/03 平成25年12月期 決算の前年同期実績との差異及び営業外費用の発生に関するお知らせ
2014/02/03 剰余金の配当に関するお知らせ
2014/02/03 自己株式取得に係る事項の決定関するお知らせ
2014/02/03 定款一部変更に関するお知らせ
2014/02/03 平成25年12月期決算短信〔日本基準〕(連結)
2014/01/29 当社業績に関する一部報道について
2013/11/15 本日の一部報道に関するお知らせ
2013/11/11 主要株主の異動に関するお知らせ
2013/11/01 スーパーセル株式の取得完了に関するお知らせ
2013/10/29 株式分割、単元株制度の採用および定款の一部変更に関するお知らせ
2013/10/29 平成25年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2013/10/29 平成25年12月期 第3四半期決算の前年同期実績からの差異のお知らせ
2013/10/15 ガンホーとソフトバンクによるスーパーセルの株式の取得について
2013/07/29 剰余金の配当(中間配当)に関するお知らせ
2013/07/29 平成25年12月期 第2四半期決算の前年同期実績からの差異に関するお知らせ
2013/07/29 平成25年12月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2013/06/28 主要株主である筆頭株主の異動に関するお知らせ
2013/05/27 当社事業に関する一部報道について
2013/05/09 平成25年12月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2013/05/09 平成25年12月期 第1四半期決算の前年同期実績からの差異のお知らせ
2013/05/09 株式分割および定款一部変更に関するお知らせ
2013/04/27 親会社及びその他の関係会社の異動に関するお知らせ
2013/04/27 ソフトバンクモバイル株式会社による当社株式に対する公開買付けの結果に関するお知らせ
2013/03/25 支配株主等に関する事項について
2013/03/25 平成25年2月度月次単体売上高速報値に関するお知らせ
2013/03/25 ソフトバンクモバイル株式会社による当社株式に対する公開買付けに関する意見表明のお知らせ
2013/02/14 剰余金の配当に関するお知らせ
2013/02/14 株式分割および定款一部変更に関するお知らせ
2013/02/14 平成24年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2013/02/14 特別損失の計上に関するお知らせ
2013/02/14 平成24年12月期 決算の前年同期実績からの差異のお知らせ
2013/02/06 当社業績に関する一部報道について
2012/11/08 平成24年12月期 第3四半期決算の前年同期実績からの差異に関するお知らせ
2012/11/08 平成24年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2012/10/24 当社業績に関する一部報道について
2012/08/09 平成24年12月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2012/08/09 平成24年12月期 第2四半期決算の前年同期実績からの差異に関するお知らせ
2012/07/25 当社業績に関する一部報道について
2012/05/10 平成24年12月期 第1四半期決算の前年同期実績からの差異に関するお知らせ
2012/05/10 平成24年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2012/05/10 (訂正・数値データ訂正)「平成23年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正に関するお知らせ
2012/04/26 当社業績に関する一部報道について
2012/03/30 支配株主等に関する事項について
2012/02/23 (訂正・数値データ訂正)「平成23年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正に関するお知らせ
2012/02/22 役員の異動に関するお知らせ
2012/02/22 「内部統制システムの整備に関する基本方針」の一部改定に関するお知らせ
2012/02/13 平成23年12月期決算の前年同期実績からの差異及び繰延税金資産の計上に関するお知らせ
2012/02/13 剰余金の配当に関するお知らせ
2012/02/13 平成23年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2011/11/10 平成23年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2011/10/19 株式会社アクワイアの株式の取得(子会社化)に関するお知らせ
2011/08/11 平成23年12月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2011/08/11 平成23年12月期 第2四半期決算の前年同期実績からの差異に関するお知らせ
2011/04/19 支配株主等に関する事項について
2011/02/28 投資有価証券売却(特別利益の計上)に関するお知らせ
2011/02/23 役員の異動に関するお知らせ
2011/02/23 「内部統制システムの整備に関する基本方針」の一部改定に関するお知らせ
2011/02/16 投資有価証券売却(特別利益の計上)に関するお知らせ
2011/02/14 剰余金の配当に関するお知らせ
2011/02/14 負ののれんの償却にともなう営業外収益の計上に関するお知らせ
2011/02/14 平成22年12月期決算の前年同期実績からの差異に関するお知らせ
2011/02/14 平成22年12月期 決算短信
2011/02/01 投資有価証券売却(特別利益の計上)に関するお知らせ
2011/01/27 投資有価証券売却(特別利益の計上)に関するお知らせ
2011/01/25 当社業績に関する一部報道について
2010/11/16 2010年12月期 第3四半期決算説明会資料
2010/11/11 平成22年12月期 第3四半期決算の前年同期実績からの差異に関するお知らせ
2010/11/11 平成22年12月期 第3四半期決算短信【日本基準】(連結)
2010/11/11 負ののれんの償却にともなう営業外収益の計上に関するお知らせ
2010/10/05 「JASDAQ-.TOP20」銘柄選定に関するお知らせ
2010/09/28 当社韓国子会社GRAVITYによるBarunson Interactive買収に関するお知らせ
2010/08/13 2010年12月期 第2四半期決算説明会資料
2010/08/12 平成22年12月期 第2四半期決算短信【日本基準】(連結)
2010/08/12 平成22年12月期 第2四半期決算の前年同期実績からの差異に関するお知らせ
2010/07/21 組織変更及び人事異動に関するお知らせ
2010/06/24 当社業績に関する一部報道について
2010/05/13 平成22年12月期 第1四半期決算の前年同期実績からの差異に関するお知らせ
2010/05/13 平成22年12月期 第1四半期決算短信
2010/03/31 第13期定時株主総会における議決権行使結果に関するお知らせ
2010/03/30 親会社等に関する事項について
2010/03/29 内部統制報告書に関するお知らせ
2010/03/11 役員の異動に関するお知らせ
2010/02/24 「内部統制システムの整備に関する基本方針」の一部改訂に関するお知らせ
2010/02/15 平成21年12月期決算の前年同期実績からの差異に関するお知らせ
2010/02/15 平成21年12月期 決算短信
2009/12/29 連結子会社に対する訴訟の終了に関するお知らせ
2009/12/25 当社業績に関する一部報道について
2009/12/09 連結子会社の和解による訴訟の解決に関するお知らせ
2009/11/26 組織変更及び人事異動に関するお知らせ
2009/11/26 子会社からの事業譲受け及び子会社の解散に関するお知らせ
2009/11/12 平成21年12月期 第3四半期決算短信
2009/11/12 平成21年12月期第3四半期決算の前年同期実績からの差異に関するお知らせ
2009/09/17 組織変更及び人事異動に関するお知らせ
2009/08/26 本社移転に関するお知らせ
2009/08/18 当社業績に関する一部報道について
2009/08/13 平成21年12月期 第2四半期決算短信
2009/08/13 平成21年12月期第2四半期決算の前年同期実績からの差異に関するお知らせ
2009/07/27 一部オンラインゲームのサービス終了及び特別損失の計上に関するお知らせ
2009/05/15 平成21年12月期第1四半期決算の前年同期実績からの差異に関するお知らせ
2009/05/15 平成21年12月期 第1四半期決算短信
2009/04/22 親会社等に関する事項について
2009/03/27 人事異動のお知らせ
2009/02/27 米国RockYou, Inc.・ソフトバンク株式会社などとの合弁事業に関するお知らせ
2009/02/25 定款の一部変更に関するお知らせ
2009/02/24 (訂正)「平成20年12月期 決算短信」の一部訂正に関するお知らせ
2009/02/16 平成20年12月期決算の前年同期実績からの差異に関するお知らせ
2009/02/16 継続企業の前提に重要な疑義を抱かせる状況の解消についてのお知らせ
2009/02/16 平成20年12月期 決算短信
2008/11/10 平成20年12月期第3四半期財務・業績の概況
2008/11/10 平成20年12月期第3四半期決算の前年同期実績からの差異に関するお知らせ
2008/10/14 子会社の解散および清算に関するお知らせ
2008/09/16 (訂正)「平成20年12月期 中間決算短信」の一部訂正に関するお知らせ
2008/09/05 子会社の解散に関するお知らせ
2008/08/18 平成20年12月期中間決算の前年同期実績からの差異に関するお知らせ
2008/08/18 平成20年12月期中間決算短信
2008/08/18 投資有価証券の売却に関するお知らせ
2008/07/17 民事訴訟の結果に関するお知らせ
2008/05/27 人事異動のお知らせ
2008/05/12 連結子会社との合併完了のお知らせ
2008/05/09 平成20年12月期第1四半期業績の前年同期実績からの差異に関するお知らせ
2008/05/09 平成20年12月期 第1四半期財務・業績の概況
2008/04/01 第三者割当増資による新株式発行及び主要株主の異動並びに子会社の異動に関するお知らせ
2008/04/01 オンラインゲーム投資事業の終了に関するお知らせ
2008/03/28 執行役員制の導入および組織変更等に関するお知らせ
2008/03/17 民事訴訟の判決に関するお知らせ
2008/03/10 (訂正)「第三者割当増資による新株式発行及び主要株主の異動並びに子会社の異動に関するお知らせ」の一部訂正に関するお知らせ
2008/03/10 役員の異動に関するお知らせ
2008/03/10 (訂正)「平成19年12月期 決算短信」の一部訂正に関するお知らせ
2008/03/10 定款の一部変更に関するお知らせ
2008/02/18 連結子会社との合併に関するお知らせ
2008/02/14 平成19年12月期業績の前年同期実績からの差異に関するお知らせ
2008/02/14 第三者割当増資による新株式発行及び主要株主の異動並びに子会社の異動に関するお知らせ
2008/02/14 平成19年12月期 決算短信
2008/01/31 売却資産の引渡し完了のお知らせ
2007/11/21 北米子会社設立の進捗について
2007/11/02 平成19年12月期第3四半期業績の前年同期実績からの差異に関するお知らせ
2007/11/02 民事訴訟の判決に関するお知らせ
2007/11/02 平成19年12月期 第3四半期財務・業績の概況
2007/10/15 株式会社インターチャネル・ホロンの事業の一部譲受けおよび子会社の設立に関するお知らせ
2007/09/28 (訂正)「平成19年12月期 中間決算短信」の一部訂正に関するお知らせ
2007/09/18 オリジナルオンラインゲーム「エミル・クロニクル・オンライン」タイでの商用サービス開始に関するお知らせ
2007/08/16 ガンホー、ファンタジーオンラインRPG「ラグナロクオンライン2」クローズドベータテスト開始のお知らせ
2007/08/10 海外におけるオリジナルタイトルの商用化開始に関するお知らせ
2007/08/10 北米子会社設立に関するお知らせ
2007/08/10 平成19年12月期 中間決算短信(連結)
2007/08/10 2007年12月期 中間決算補足資料
2007/08/10 (訂正)過年度中間決算短信(連結)及び個別中間財務諸表の一部訂正に関するお知らせ。
2007/08/10 特別損失の発生及び平成19年6月中間期業績の前年同期実績からの差異に関するお知らせ
2007/06/29 世紀末オンラインRPG「北斗の拳ONLINE」サービススタートの延期に関するお知らせ
2007/06/28 組織変更及び人事異動に関するお知らせ
2007/06/18 投資有価証券の売却に関するお知らせ
2007/06/18 カードレスプリペイド式電子マネーに関する基本合意期間満了に関するお知らせ
2007/06/06 業務・資本提携契約及び合弁契約の一部変更に関するお知らせ
2007/05/22 「テトリスオンライン」サービス開始に関するお知らせ
2007/05/17 (訂正)平成19年12月期第1四半期財務・業績の概況の一部訂正に関するお知らせ
2007/05/11 平成19年12月期 第1四半期財務・業績の概況(連結)
2007/05/11 平成19年12月期 第1四半期財務・業績の概要(連結)<補足説明資料>
2007/03/23 (訂正)「役員の異動に関するお知らせ」の一部訂正に関するお知らせ
2007/03/09 会計監査人の異動に関するお知らせ
2007/03/09 役員の異動に関するお知らせ
2007/03/09 定款の一部変更に関するお知らせ
2007/02/21 (訂正)「(訂正)2006年12月期連結決算補足資料」についての訂正に関するお知らせ
2007/02/21 (訂正)2006年12月期連結決算補足資料についての訂正に関するお知らせ
2007/02/20 子会社設立に関するお知らせ
2007/02/20 平成18年12月期 決算短信(連結)
2007/02/20 2006年12月期連結決算補足資料
2007/02/20 平成18年12月期 個別財務諸表の概要
2007/02/20 通期業績(実績の差異)に関するお知らせ
2007/02/06 任天堂株式会社とのニンテンドーDSに関するライセンス許諾契約締結に関するお知らせ
2007/02/02 オンラインゲーム投資事業の立ち上げに関するお知らせ
2007/01/25 WAYPOINT社との海外における独占的な販売代理契約締結に関するお知らせ
2007/01/17 ハートフルオンラインRPG「エミル・クロニクル・オンライン」韓国でクローズドβテスト本日開始!−ガンホー、海外展開で初のテストサービス−
2007/01/17 株式会社ケイブとの業務提携に関するお知らせ
2006/12/27 世紀末オンラインRPG「北斗の拳ONLINE」 2007年第2四半期サービススタート
2006/12/18 元職員による弊社への不正アクセス問題の再発防止策に対する諮問委員会からの答申受領報告
2006/12/04 アバター・サービス展開に関する契約締結について
2006/11/28 業務提携に関するお知らせ
2006/11/14 (訂正)平成18年12月期第3四半期財務・業績の概要の一部訂正に関するお知らせ
2006/11/10 平成18年12月期第3四半期財務・業績の概況
2006/11/06 民事訴訟の提起に関するお知らせ
2006/10/11 インターネット広告に関する業務提携のお知らせ
2006/09/07 主要株主である筆頭株主の異動に関するお知らせ




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