日本カーバイド工業(東証1部4064)株価予想 2ch掲示板


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企業名 日本カーバイド工業
証券コード 4064
本社住所 東京都港区港南2-11-19
上場市場 東証1部
売買単位 100株
資本金 7,034(百万円)
株主持分 17,010(百万円)
総資産 58,261(百万円)
有利子負債 20,021(百万円)
利益剰余金 2,816(百万円)
従業員数 3808人
時価総額 90億円
会社設立 1935年10月
株式上場(IPO) 1949年5月
決算期 3月
業種セクター 化学
監査法人 トーマツ
配当(配当利回り) -
株主優待 -
大株主(筆頭株主) 旭硝子  三菱東京UFJ銀行 日本トラスティ信託口  明治安田生命保険  東京海上日動火災  三菱UFJ信託銀行  日興コーディアル証券  日本証券金融  日本マスター信託口  三菱商事  電気化学工業 GMOクリック証券
取締役 河原塚勝良 岡賢一 横山幸夫 早勢隆 三村育夫 石倉昭裕 藤川利倫 越智桂 芹沢洋 永島義郎 大日向正文 小野孝男 江成郁夫
連結子会社 エヌシーアイ電子 ニッカポリマ ビニフレーム工業
備考 -
平均給与・年収ランキング 544万円  (有価証券報告書)
コメント 業績発表は下方修正でも「般若の会」が本尊介入を宣言している同社には新規の投資資金による買いが入っている。昨年の7月に最高値を記録してからは下落基調、安値を更新していただけに決算通過で短期リバウンド狙いの仕掛け?買いのボリュームから般若の会ではなく、他の投機筋が仕掛けている可能性が指摘されおり、どこまで株価を吊り上げることができるのか期待です。自己資本は200億円以上もあるのに時価総額は180億円以下、PER1倍以下で配当実施しているのなら中長期でも狙える。出来高の推移を見ると300円台後半にシコリ玉がありそうですが、400円台に乗せれば真空状態になっていそう。(編集部)

「時々の鐘の音」のホームページは7月8日に更新されてから、新たに更新されてはいません。7月8日の更新内容は、「日本カーバイド工業」に大量の空売りが積み上がっており、この空売りの踏み上げが株価を爆騰させるという内容で、新しい風の会【コラムの続き

丸栄や神栄、新日本理化などの仕手株が一斉に動意付いています。般若の会関連銘柄とされる銘柄は売り込まれていたものが多く、東京オリンピックによる特需が期待される低位の建設株を利益確定した投資資金が放置されている仕手株へ資金シフトさせているのか。建設株は時価総額が小さい銘柄ばかりで、投機筋が手掛けるには資金回転効率が悪く、低位の仕手株で大儲けを狙う提灯筋や個人のリスクマネーを引き連れての参戦ならば仕手株化の期待が高まります。7月8日に付けた年初来高値798円から、9月2日には年初来安値277円まで急落する激しい振るい落としが入り、損切り・強制決済の嵐でした。しかし、年初来安値近辺でも信用倍率が2.58倍の買い長ですから、大口が現物で大量に買って空売りをしているのか?500万株の信用売残を狙って、般若の会がどのように動くのかが注目されています。

400円から794円に急騰し、再び400円まで株価が急落している「日本カーバイド工業」ですが、これまで400円台を割り込んでいないことから積極的に拾う動きが見られています。【コラムの続き
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【過去のコメント】





400円台で仕込まれていた「日本カーバイド工業」、外資の買いエネルギーが弱まったタイミングから般若の会による仕掛けか分かりませんが株価は急騰しています。提灯筋や個人投資家も引き込みながらの理想的な上昇トレンドとなっており、7月8日に年初来高値となる794円を付けています。日本カーバイド工業の上場来高値が1990年2月7日に記録した1110円ですから、この1110円を超えてくれば本格的な青天井相場に突入することになります。般若の会に追随している提灯筋や個人投資家を振い落そうと売り方も空売りを仕掛け続けていますが継続的に踏み上げられており、苦しくなっている売り方を見て他の仕手筋や短期資金も日本カーバイド工業に参戦してきています。信用倍率は1.85倍の買い長ですが、空売りの増加に伴い改善が進んでいることから、ますます空売りの踏み上げを狙いたい状況になっています。(編集部)    400円付近で静かに仕込まれていた「般若の会」銘柄。短期資金や個人投資家のリスクマネーも動意付いたことから緊急参戦?4ケ月ぶりの売買ボリュームを記録しています。日経平均株価が調整に入り、為替相場も急激な円高になっていますから、仕手株相場となるのか注目です。(編集部)





日経平均株価が調整に入っていることから、般若の会が本尊介入している「日本カーバイド工業」に短期資金や個人投資家のリスクマネーが流入しています。短期の値幅取りに徹している投資資金ですから日経平均の調整が長引けば再び仕手株化してしまう可能性もあり、ソーシャルゲームやバイオベンチャーの株価が急落する状況の中で参加者が急増しています。日本カーバイド工業だけでなく、丸善CHIホールディングスの株価も上昇していますから、利益確定した資金が一斉に放置されていた仕手株へ流れています。日本カーバイド工業は加藤ロ氏が「時々の鐘の音」で介入を宣言してから急騰しましたが、その後はガンホーオンラインやオルトプラス、コロブラ、タカラバイオなどの人気株に投機資金がシフトしたこともあり期待外れの値動きになっていますが、利益確定に成功して資金が豊富な提灯筋や個人投資家が大量参戦してくれば勢いも違うでしょう。2013年3月期の営業利益は38.7%減の10.8億円ですが、2014年3月期の営業利益予想は112.8%増の23.0億円を予想しており、テクニカル的にも割高感が解消され外国人投資家の買いも入りやすくなります。日本カーバイド工業の信用倍率4.07倍の買い長ですが短期間でシコリ玉が整理され、値動きが軽くなっていますから新展開が期待されます。(編集部)


アベノミクス政策(追加金融緩和・量的緩和)により日経平均株価はリーマン・ショック以前の水準にまで急速にリバウンド、過去最高の買い越し額を記録した外国人投資家の買いを中心に過剰流動性相場への期待から不動産セクター、銀行、証券、消費者金融などが買われていました。個人投資家やデイトレーダーも海外の投資家の提灯筋となり、機関投資家やヘッジファンドが買っている銘柄を買っていました。数十年に1度と言われる大相場で仕手株化する銘柄が続出する状況で、出遅れ感が出ていたのが、般若の会が介入を宣言している「日本カーバイド工業」です。2013年1月29日に535円を付けてからは、高値掴みした投資家を振るい落すような株価急落となっており、その後も大物仕手筋が手掛けているとは思えないような値動きが続いていました。しかし、新年度入りからは売り枯れとなっていた同社にも再び般若の会と思われる買いが入り、年初来高値となる630円を付けています。般若の会関連銘柄の丸善CHIホールディングス宮地エンジニアリンググループ石井鐵工所丸山製作所常陽銀行明治海運住石ホールディングスニチモウMUTOHホールディングスなどにも買いが入っており、ゴールデンウィーク前後は仕手株が動くことから、加藤ロ氏の動向が注目されます。(編集部)


般若の会銘柄で勝負している投資家には不満な値動きになっている「日本カーバイド工業」、1月29日の最高値535円から売られ続けてしまい400円を下回る弱い値動きになっていましたので、出来高急増時に買ってしまった投資家は追証や強制決済という苦しい状況になっています。ルック同様に嵌め込まれるのではないかという声もありますが、2月25日は出来高を伴って急騰していますから、般若の会か他の仕手筋、短期資金のリスクマネーが仕手株化している日本カーバイド工業に流入しているようです。短期的に株価調整が完了していますから値動きが軽くなっていますし、大物仕手筋が介入している仕手株を本気で売り仕掛けてくる投資家もいないでしょう。2012年11月2日から東証は委託保証金率を50%に引き上げていますから、売り方は空売りに大量の投資資金が必要ですし、株不足になりやすいですから貸株申込制限銘柄に指定されやすく、新規の空売りが停止となれば売り方の敗北が決定的となりますから、売り方は簡単には空売りができない状況です。今回、株価を急騰させた資金が般若の会であれば安心感から更に買いが膨らむでしょうし、他の仕手筋なら短期的に株価を急騰させて売り抜けるという予想から爆騰してしまう可能性もあります。思惑的な資金が流入していると思われる日本カーバイド工業、ここからの値動き置いて行かれないように注意したい。(編集部)


般若の会の加藤ロ氏が2013年1月28日に「時々の鐘の音」のホームページを更新しました。2012年6月28日から更新されておらず、加藤ロ氏の側近が携帯に電話をかけても繋がらなかったという1部情報もあり、糖尿病の悪化説や失踪説が流れた時もありました。昨年末から、そろそろホームページが更新されるという噂さがヤフーファイナンスや2ちゃんねる掲示板にも書き込まれていましたが、半年ぶりの更新に注目が集まりました。般若の会ファンは、新日本理化明和産業ルックに次ぐ新たな銘柄が推奨されると期待していましたが、昨年末から当サイトでも般若の会関連銘柄として紹介していた「日本カーバイド工業」でした。自民党の安倍晋三総理就任からスタートした日経平均株価のリバウンド相場、短期で株価が数倍になっている銘柄が続出している状況で、般若の会が買っているのではという情報が流れていた日本カーバイド工業ではインパクトがありませんでした。2013年1月29日に般若の会銘柄ということで、前日の終値478円から535円へ株価は急騰しましたが、翌日には場中最安値449円まで振るい落されています。明和産業やルックのように連日ストップ高という展開にはならず、加藤ロ氏の影響力が無くなっているのか?ルックを売り崩したような売り方が全力で空売りを仕掛けているのでしょうか?2012年10月中旬の株価が約105円、そこからホームページの後半翌日の最高値535円まで430円も上昇していますから過熱感があるのは当然ですが、加藤ロ氏を信じた投資家は高値掴みをさせられ、塩付けになっています。加藤ロ氏がホームページ更新後に売り抜けているという声もありますが、それでは次の銘柄を推奨しても提灯筋になってくれる投資家はいなくなる可能性があります。個人的には、個人投資家の建玉を狙った空売りが株価下落の要因と思いますから、これからの日本カーバイド工業の動きに注目したい。2月1日の信用倍率は2.26倍ですが、2月以降に空売りが急増していると推測され、加藤ロ氏がコメントしているように空売りを踏み上げる相場に発展するのでしょうか。(2012/02)       出来高が急増し投資資金の回転効率が上がり、利益確定の売りが大量に出ていますが、安値を拾い続ける予想外の値動きにナンピンをする投資家が増加しています。般若の会の介入が噂されている同社、加藤ロ氏(誠備グループ泰山新しい風の会)がそろそろ本格始動するという噂もあります。(13/01)


1部の投資顧問関係者は「日本カーバイド工業」に般若の会が介入しているという 情報を積極的に流しているようですが、加藤ロ氏が時々の鐘の音のホームページで本尊介入(K氏銘柄)を宣言している分けではありませんが、大手の金融情報サイトでも 日本カーバイド工業に特定資金介入と書かれており、同銘柄に仕手筋系の投資資金が 流入していると観測されています。2012年9月12日の年初来最安値95円から、 2013年1月11日に437円の最高値を付けていますから、過熱感が相当強く、 SQ通過後には大量の売りが出ています。3連休前の金曜日ですから、 リスクヘッジの売りから売りの連鎖になったようですが、400円台で 高値掴みしている投資家の投げ売りが加速した様子です。 般若の会は既に売り抜けて逃げたという噂もありますが、 選挙期間中は200円近辺で小動きしており、この間に株価調整も進んでいたことから、 短期間に急騰した銘柄とは違い、株価急落で再び100円を下回るということは 考えにくいです。振るい落としにより、狼狽売りを発生させる展開が予想されますが、 踏み上げられ損失が拡大していた売り方も空売りナンピンによる空売りも増加 するでしょうから、信用倍率も改善し再び上昇基調となるのではないでしょうか。 400円台に乗せてから空売りの追証による強制決済もかなり発生したようで 値動きも軽くなっており、時々の鐘の音のホームページの更新が近いとされており、 日本カーバイド工業の名前が挙がるのではという期待があります。 増し担保規制措置(委託保証金率50%以上、うち現金20%以上)が実施されていますが、 信用買い・信用売りの売り/買い返済も進んでおり、株価が急落して安値になれば積極的に玉集めをしたいポートフォリオ銘柄です。(編集部)


出来高が急増している「日本カーバイド工業」、大物仕手筋の介入が噂されており、年初来高値を更新した同社に個人投資家のリスクマネーも向かっていることから全員参加型の大相場になる可能性も指摘されています。10月17日に260万株という大商い、その後も7、800万台まで出来高が急増、10月24日からは1500万、1900万、1700万株という出来高を記録しており、特定筋の資金が流入する前の100倍以上の取引量になっています。大物仕手筋に乗って短期で大儲けしようとする多くの個人投資家が買い参戦しているようですが、金曜日の引け後という最悪のタイミングで2013年3月期の業績予想に関して下方修正を発表しました。営業利益を28億円から18億円という大幅な下方修正ですから、この急騰相場のトレンドが変わるか?それとも、仕手筋が空売りを徹底的に踏みあげるのでしょうか。株価急騰時から空売りのナンピンを続けている売り方は下方修正の発表から含み損が含み益に変わると、株価下落を期待する投資家の声が上がっていますが、仕手筋は保有している建て玉を高値で売り抜けたい分けですから大量の買い注文を入れて株価を暴騰させたいでしょう。直近の売買動向から含み損を抱えている買い方は少なく、空売りを入れ続けている売り方は含み損を抱えていることから、寄付きから大幅高となれば空売りを踏みあげて追加証拠金の発生、強制決済という流れには警戒したい。空売りが窮地に立たされていることは明らかであり、信用倍率も1倍台まで改善されていると考えられることから、これからの展開に大注目です。日本カーバイド工業の時価総額は100億円程度、浮動株は34%ですから仕手株化する可能性も高く、般若の会など大物仕手筋が本尊介入を宣言すれば他の短期資金も参入してきますから、空売りは本当に苦しいでしょう。(編集部)








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2014/04/25 業績予想の修正に関するお知らせ
2013/11/08 平成26年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2013/08/23 減損損失の計上に関するお知らせ
2013/04/23 業績予想の修正に関するお知らせ
2013/02/15 子会社の減損損失に関するお知らせ
2013/02/08 業績予想の修正に関するお知らせ
2012/10/26 業績予想の修正に関するお知らせ
2012/08/08 平成25年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2012/05/15 電気化学工業株式会社と日本カーバイド工業株式会社との資本業務提携に関するお知らせ
2012/05/15 株式の売出し及び主要株主の異動の予定に関するお知らせ
2012/05/14 代表取締役の異動に関するお知らせ
2012/02/06 業績予想の修正に関するお知らせ
2012/02/06 平成24年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2011/11/07 平成24年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2011/11/07 業績予想の修正に関するお知らせ
2011/10/19 タイ国の洪水による当社グループの状況に関するお知らせ
2011/09/26 第三者割当増資における発行株式数の確定に関するお知らせ
2011/09/06 発行価格及び売出価格等の決定に関するお知らせ
2011/08/30 新株式発行及び株式売出し並びにその他の関係会社の異動に関するお知らせ
2011/08/08 平成24年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2011/06/29 支配株主等に関する事項について
2011/06/20 東日本大震災の影響に関するお知らせ
2011/04/18 東北地方太平洋沖地震による被災に関するお知らせ(第2報)
2011/03/14 東北地方太平洋沖地震による被災に関するお知らせ
2011/02/07 平成23年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2011/02/07 平成23年3月期(第112期)配当予想の修正(復配)に関するお知らせ
2010/11/08 平成23年3月期 第2四半期決算短信 〔日本基準〕 (連結)
2010/08/09 業績予想の修正に関するお知らせ
2010/08/09 平成23年3月期 第1四半期決算短信 〔日本基準〕 (連結)
2010/06/29 支配株主等に関する事項について
2010/06/10 (訂正)平成22年3月期決算短信の一部訂正について
2010/05/12 平成22年3月期 決算短信
2010/05/12 資本準備金及び利益準備金の額の減少並びに剰余金の処分に関するお知らせ
2010/03/24 固定資産の除却に関するお知らせ
2010/02/22 子会社の減損損失に関するお知らせ
2010/02/08 平成22年3月期 第3四半期決算短信
2010/02/08 業績予想の修正に関するお知らせ
2009/11/09 平成22年3月期 第2四半期決算短信
2009/10/09 業績予想の修正に関するお知らせ
2009/08/10 平成22年3月期 第1四半期決算短信
2009/06/26 支配株主等に関する事項について
2009/05/11 定款一部変更に関するお知らせ
2009/05/11 平成21年3月期 決算短信
2009/05/11 代表取締役の異動に関するお知らせ
2009/04/24 業績予想の修正に関するお知らせ
2009/04/24 繰延税金負債の一部取崩しに関するお知らせ
2008/11/10 平成21年3月期 第2四半期決算短信
2008/06/27 親会社等に関する事項について
2008/05/12 平成20年3月期 決算短信
2008/04/24 投資損失引当金の計上に関するお知らせ
2008/02/04 平成20年3月期 第3四半期財務・業績の概況
2007/11/12 平成20年3月期 中間決算短信
2007/10/25 業績予想の修正に関するお知らせ
2007/10/25 減損損失に関するお知らせ
2007/08/06 減損損失に関するお知らせ
2007/08/06 平成20年3月期 第1四半期財務・業績の概況
2007/06/28 親会社等に関する事項について
2007/04/25 減損損失に関するお知らせ
2006/10/26 固定資産の除却損並びに減損損失に関するお知らせ




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