【タカラバイオの企業情報】
企業名 |
タカラバイオ |
証券コード |
4974 |
本社住所 |
滋賀県大津市瀬田3-4-1 |
郵便番号・電話番号 |
〒520-2193 TEL077-543-7212 |
上場市場 |
東証マザーズ |
売買単位 |
1株 |
資本金 |
9,069(百万円) |
株主持分 |
38,994(百万円) |
総資産 |
44,064(百万円) |
有利子負債 |
396(百万円) |
利益剰余金 |
4,577(百万円) |
従業員数 |
1140人 |
時価総額 |
462億円 |
会社設立 |
2002年04月 |
株式上場(IPO) |
2004年12月 |
決算期 |
3月 |
業種セクター |
化学 |
監査法人 |
トーマツ |
配当(配当利回り) |
- |
株主優待 |
- |
大株主(筆頭株主) |
宝ホールディングス 日本トラスティ信託口 京都銀行 マネックス証券 滋賀銀行 HSBCプライベートバンク 自社従業員持株会 SBI証券 (有)エス・エヌ興産 松井証券 |
備考 |
遺伝子研究用試薬 理化学研究用機器 キノコ NK細胞療法 |
平均給与・年収ランキング |
670万円 (平成23年 有価証券報告書) |
コメント |
2012年10月は400円台だった「タカラバイオ」の株価は外国人投資家の買いを中心にして上昇が続き、2013年3月4日に1579円の高値を付けました。その後は年度末の決算期ということで、国内外の機関投資家やヘッジファンドに売られ株価調整に入っていましたが、再び短資金や仕手筋系の投資資金が流入しており、シコリ玉のない真空地帯へ入っています。タカラバイオだけでなく、アンジェスMGや免疫生物研究所、テラ、医学生物学研究所、トランスジェニック、新日本科学、メドレックス、メディネット、キャンバス、ジーエヌアイグループ、カルナバイオサイエンス、ユーグレナ、UMNファーマ、デ・ウエスタン・セラピテクス研究所などのバイオベンチャー株も上昇しており、バイオ相場で利益確定を続ける投機筋や提灯筋、短期資金の存在が値動きを激しくさせています。株価上昇が続くタカラバイオですから、空売りを仕掛けている売り方は踏み上げられてロスカットの連続ですから、空売りが入りづらく信用倍率は66.53倍の買い長となっており、空売りを誘い入れながらの理想的な上昇パータンにはなっていません。タカラバイオの時価総額は約2100億円まで拡大、2014年3月期の営業利益予想が17億円ですからPERは100倍を超える過熱感がありますが、空売りが少なく買い方が中心の青天井相場となっており、ここからの値動きがどうなるのか期待が高まります。バイオベンチャーに適正株価という概念があってないようなもので、日経平均株価採用銘柄などの過熱感が強くなれば、投機マネーは値動きの軽いバイオ株に更に集まってくるでしょう。(2013/04) |
関連銘柄 |
バイオベンチャー関連銘柄
iPS細胞関連銘柄 |
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【関連記事】
タカラバイオは京都大学iPS細胞研究所の山中伸弥氏ノーベル賞受賞でプラスミドベクター関連株!
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【過去のコメント】
「タカラバイオ」は、京都大学iPS細胞(人工多能性幹細胞)研究所が臨床試験に使用するiPS細胞作製用プラスミドベクターを製造する企業ですから、iPS細胞関連銘柄として人気化しています。山中伸弥教授のノーベル医学・生理学賞の受賞以前は、400円台だったタカラバイオの株価は連日のストップ高により1000円台に乗せましたが、振るい落としによって600円台まで下落、高値掴みしてしまった投資家を強制決済に追い込む展開になっていました。高値で利益確定させ、再び安値で仕込みが完了してからは再び1000円台に乗せ、上値追いの展開になっています。株価急騰により、インターネットサービス大手のサイバーエージェントを抜いて東証マザーズの時価総額1位となっています。東証マザーズの時価総額ベスト10に、ナノキャリアやカイオム・バイオサイエンス、そーせいグループ、オンコセラピー・サイエンスがランクインするという状況になっており、これまで新興市場のバイオベンチャーを買っていなかった海外のヘッジファンドや国内の機関投資家がバイオ株を買い続けていることが分かります。文部科学相は、iPS細胞等の再生医療研究に対して、今後10年で1100億円規模の長期的な経済的支援を行う方針であるというニュースもタカラバイオなどのバイオベンチャーには好材料になっています。タカラバイオは、遺伝子治療・再生医療用のベクターや細胞のGMP製造設備、基礎研究用の動物実験施設を新設する予定になっており、iPS細胞事業を更に拡大させていきます。タカラバイオというと、バイオ技術で生産したキノコの販売というイメージがありましたが、iPS細胞関連企業というイメージが完全に定着しています。タカラバイオの出来高・売買代金から資金回転のスピードがアップしていますが、テクニカル的には過熱感が強くなっており、再度の振るい落としが入る可能性が高くなっている感じがありますから、出来高や売買代金の推移には注意が必要です。長期投資でタカラバイオを買っている投資家は安値でナンピンを続けていますが、デイトレやスイングトレードのトレーダーは高値掴み、塩漬けには警戒したい。(2013/01)
iPS細胞研究の山中教授のノーベル賞により仕手株化している「タカラバイオ」多数のバイオファンドが創設されると予想されたことが株価上昇の要因と考えていましたが、日本政府が革新的な医薬品の研究開発を支援するファンドの創設を検討するとの報道が予想以上に早くありました。10月17日に年初来高値の1010円を付けてからは、1000円の壁を越えられませんが、振るい落し・評価損拡大による追証発生に追い込み、安値で仕込もうとしている動きがあります。ストップ高で高値掴みとなっていても、機関投資家の買い需要が発生することになるタカラバイオのリバウンドは早いか?時価総額はマザーズ2位(17日は1位)の約900億円ですが浮動株は11%しかなく、「国策に売りなし」のタカラバイオはプラチナチケットになると期待したい。(2012/10)
京都大学iPS細胞研究所所長の山中伸弥教授がノーベル賞受賞というニュースにより、「iPS細胞関連銘柄」が人気化することが予想され、京都大学iPS細胞(人工多能性幹細胞)研究所が臨床試験に使用するiPS細胞作製用プラスミドベクターの製造供給する「タカラバイオ」が人気化するのではないでしょうか。ノーベル賞の発表前から出来高が急増しており、山中伸弥教授がノーベル賞を受賞するというサプライズ前に仕込もうという動きとも考えられます。再生医療研究で用いるES細胞、iPS細胞の分化状態を簡便に確認できる試薬を10月1日から発売、世界の医療にとって重要な分野だけに「タカラバイオ」が仕手株化・大化けする可能性があります。(2012/10) がん治療薬に関する、がん免疫細胞療支援など、副作用の強い抗癌剤とは違い、副作用の無い免疫細胞治療が成長しています。インドで研究用試薬等の輸入販売を手掛けている「DSS Imagetech」社との合弁会社となり、インド市場に本格展開が開始されます。(2012/04)
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【適時開示・IRニュース情報】(主なIRニュースを掲載、企業サイトのIRを参照して下さい)
2013/01/07 遺伝子治療・再生医療用の製造・研究施設の新設スケジュールについて
2012/12/25 HIV-1感染症に対する遺伝子治療の第I相臨床試験を米国で開始
2012/11/21 難治性白血病の遺伝子変異検出法に関する特許の日本での実施権を米国インビボ・スクライブ社に供与
2012/11/08 平成25年3月期第2四半期決算説明会資料
2012/11/05 平成25年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2012/11/05 細胞医療用抗体のGMP製造施設を中国子会社に新設
2012/11/01 ベリカム・ファーマシューティカルズ社にレトロネクチンの商業利用ライセンスを供与
2012/10/31 がん治療薬HF10 の第I相臨床試験を拡大し、反復投与を開始
2012/10/23 業績予想の修正に関するお知らせ
2012/08/09 細胞・遺伝子治療用の研究・製造施設の新設について
2012/07/27 平成25年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2012/06/28 支配株主等に関する事項について
2012/05/16 平成24年3月期決算説明会資料
2012/05/09 平成24年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2012/05/09 タカラバイオグループ中期経営計画を策定
2012/04/09 ナチュラルキラー細胞療法の臨床研究を京都府立医科大学で開始
2012/03/19 エイズ遺伝子治療の臨床試験実施申請資料を米国食品医薬品局へ提出
2012/01/30 配当予想の修正に関するお知らせ
2012/01/30 平成24年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2012/01/30 株式会社免疫生物研究所と販売契約を締結
2012/01/05 がん治療薬HF10の臨床研究開始について
2011/11/08 平成24年3月期第2四半期決算説明会資料
2011/10/31 非ホジキンリンパ腫を対象とした遺伝子治療の臨床開発プロジェクトの開始について
2011/10/25 業績予想の修正に関するお知らせ
2011/09/20 業績予想の修正に関するお知らせ
2011/08/30 臨床試験での使用を目指したiPS細胞作製用プラスミドベクターの製造供給について
2011/07/27 中国での遺伝子治療プロジェクトの立ち上げについて
2011/07/13 HSV-TK遺伝子治療 臨床研究に関する研究成果の発表について
2011/06/29 支配株主等に関する事項について
2011/04/06 たけだ診療所が行うがん免疫細胞療法に対して当社が細胞加工技術支援を開始
2011/03/28 自治医科大学に寄附講座を設置し、遺伝子医療の新たなプロジェクトを推進
2011/03/14 東北地方太平洋沖地震の影響に関するお知らせ
2011/02/15 株式の分割および単元株制度の採用ならびに定款の一部変更に関するお知らせ
2011/02/15 インドに研究用試薬の製造販売子会社を設立
2010/12/28 韓国テジョン支店開設のお知らせ
2010/12/09 ナチュラルキラー細胞を高純度に作製できる新技術を開発
2010/11/30 抗がん剤事業の買収完了に関するお知らせ
2010/11/09 平成23年3月期第2四半期決算説明会資料
2010/11/04 平成23年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2010/10/22 抗がん剤事業を株式会社エムズサイエンスより買収
2010/10/22 業績予想の修正に関するお知らせ
2010/10/14 白血病に対する遺伝子治療の臨床研究において第1例目に遺伝子導入細胞を投与
2010/09/21 ガゴメ昆布フコイダンの抗インフルエンザウイルス作用を動物実験において確認
2010/09/17 株式会社エムズサイエンスと抗がん剤事業の譲受に関する独占的協議を開始
2010/08/18 食道がんに対するTCR遺伝子治療の臨床研究において、第1例目の治療を開始
2010/05/17 平成22年3月期決算説明会資料
2010/05/07 京都府立医科大学において臨床研究が終了、医聖会・百万遍クリニックにてがん免疫細胞療法の有償治療を開始
2010/04/30 キアゲン社にLA-PCR法のライセンスを供与
2010/04/26 業績予想の修正に関するお知らせ
2010/03/11 米国でのエイズ遺伝子治療の臨床試験を開始するため、ペンシルベニア大学と共同研究契約を締結
2010/01/06 難治性白血病の遺伝子変異の検査に関する特許のライセンスを株式会社エスアールエルに供与
2009/12/17 ガゴメ昆布フコイダンにインフルエンザウイルスの増殖抑制作用があることを確認
2009/12/14 ヒトiPS細胞作製受託サービス事業を開始
2009/12/07 食中毒原因菌カンピロバクターを迅速に検出・同定する試薬を発売
2009/12/02 再発白血病に対する治験において、遺伝子治療を開始
2009/11/30 レトロネクチン(R)を用いたリンパ球拡大培養法に関する特許が日本において成立
2009/11/05 業績予想の修正に関するお知らせ
2009/11/05 平成22年3月期 第2四半期決算短信
2009/10/22 業績予想の修正に関するお知らせ
2009/09/10 複合的がん免疫療法の研究開発プロジェクトが文科省・経産省/NEDOの橋渡し研究推進合同事業に採択
2009/08/26 セリ科植物ボタンボウフウに血管拡張作用があることを確認
2009/07/24 米国メモリアル・スローン・ケタリング・がんセンターが実施する前立腺がんの遺伝子治療にレトロネクチン(R)を供給
2009/07/22 食道癌を対象としたTCR遺伝子治療臨床研究実施計画の、厚生労働省による了承について
2009/06/26 支配株主等に関する事項について
2009/06/17 米国やヨーロッパの多施設で実施されるX 連鎖重症複合免疫不全症(X-SCID)の遺伝子治療臨床試験にレトロネクチン(R)を提供
2009/06/04 細胞培養用培地事業におけるコージンバイオ株式会社との基本合意について
2009/05/26 寒天オリゴ糖の膝関節痛の改善作用をヒト試験で確認
2009/05/19 平成21年3月期 決算説明会資料
2009/05/12 (訂正・数値データ訂正あり)平成21年3月期決算短信の一部訂正について
2009/05/12 タカラバイオグループ 中期経営計画の策定について
2009/04/22 白血病の遺伝子治療として、HSV-TK遺伝子導入ドナーリンパ球を追加輸注する臨床研究実施計画が了承されました
2009/04/08 iPS細胞作製に関する特許の、全世界での研究用途向けのライセンスをiPSアカデミアジャパン社より取得
2009/04/02 レトロネクチンで活性化するリンパ球の拡大培養法に基づくがん細胞免疫療法の臨床研究を京都府立医科大学で開始します
2009/03/16 タカラバイオと鹿児島大学大学院 連合農学研究科との連携大学院において学生で第一号の博士(農学)が誕生しました
2009/03/11 スペインの試薬メーカーであるバイオツールズ社にLA-PCR法のライセンスを供与
2009/03/09 EUの多施設で実施される急性リンパ性白血病の遺伝子治療臨床試験(Childhope Project)にレトロネクチンを提供します
2009/03/03 ヒトiPS細胞作製用試薬を新発売
2009/02/20 飲む寒天<糖類ゼロ>新発売
2009/02/17 人事異動のお知らせ
2009/01/26 ガゴメ昆布「フコイダン」シリーズ「TaKaRa フコイダン<カプセル>」 新発売
2009/01/14 国内産「明日葉」100%のサプリメント「明日葉<粒状タイプ>」リニューアル発売
2008/12/25 米国セント・ジュード小児研究病院が実施する急性リンパ性白血病を対象とした新しいタイプの遺伝子治療臨床試験に対してレトロネクチンをライセンス供給
2008/12/18 連結子会社の解散および清算に関するお知らせ
2008/12/18 人事異動のお知らせ
2008/12/01 カリフォルニア大学(UCLA)が実施する悪性黒色腫を対象とした遺伝子治療の臨床試験にレトロネクチンをライセンス供給
2008/11/05 和解による訴訟の解決に関するお知らせ
2008/11/04 明日葉カルコンの抗メタボリックシンドローム作用を動物試験とヒト試験で確認
2008/10/31 リアルタイムPCR法により、迅速にウシ白血病ウイルス(BLV)を検出する試薬を発売
2008/10/27 ガゴメ昆布フコイダンの経口摂取による抗腫瘍作用は小腸の免疫組織・パイエル板を介して免疫系が活性化された結果であることを確認
2008/10/23 業績予想の修正に関するお知らせ
2008/10/16 RNA分解酵素を導入したCD4陽性T細胞を用いたエイズ遺伝子治療法:多剤耐性エイズウイルス(HIV-1)臨床分離株での効果を確認
2008/10/07 再発白血病に対するHSV-TK遺伝子治療の治験を開始
2008/09/29 悪性脳腫瘍の一種である神経膠芽腫の遺伝子治療を実施するワシントン大学医学部にレトロネクチンを供給
2008/09/24 アトピー性皮膚炎が、寒天オリゴ糖の経口摂取によって抑制されることを発見
2008/09/18 人事異動のお知らせ
2008/09/16 化粧品原料メーカー、一丸ファルコス株式会社にセラミダーゼ阻害剤に関する特許の日本国内における独占的実施権を供与
2008/09/10 研究用試薬大手メーカーである米国プロメガ社にLA-PCR法のライセンスを供与
2008/09/03 ヤムイモの一種トゲドコロが、脂肪代謝を活性化する遺伝子とその転写因子の発現を増加させ、運動機能を高めることを遺伝子的に証明
2008/09/01 レトロネクチン拡大培養法を用いたがん細胞免疫療法とラジオ波焼灼療法を併用した肝細胞がんを対象とする臨床研究を、中山大学がんセンターと共同で実施
2008/08/26 タカラバイオは、医療法人社団医聖会が実施するがん細胞免疫療法の技術支援サービスを開始
2008/07/01 白血病に対する遺伝子治療用医薬品の治験届を提出
2008/06/16 マツタケ子実体原基を発生させる培養技術を確立
2008/06/03 最先端のがん細胞免疫療法の開発を目指し、京都府立医科大学にタカラバイオの寄附講座「がん免疫細胞制御学講座」を設置
2008/05/29 明日葉「カルコン」を効率よく摂れるサプリメント「明日葉カルコン」の新発売について
2008/05/08 PCR法により、迅速にカンピロバクターを検出・同定する試薬を発売
2008/04/30 中国・天津医科大学・天津市腫瘍病院での、レトロネクチンで活性化した免疫細胞を用いるがん細胞免疫療法の臨床研究の開始について
2008/04/07 天然素材フコイダンを有効成分とする育毛料の特許に関する欧州特許庁からの特許許可通知の受理について
2008/03/03 三重大学珠玖教授グループによる、難治性がんを対象としたレトロネクチン拡大培養法を用いた「がん免疫再建療法」の臨床研究の開始について
2008/02/19 人事異動のお知らせ
2008/02/19 定款の一部変更に関するお知らせ
2008/01/30 遺伝子工学研究用試薬の基幹工場である中国・宝生物工程(大連)有限公司の3期工場棟の竣工について
2008/01/28 細胞内で発現された標的タンパク質の存在時期とその量を正確に制御できる新しいタンパク質制御システムの全世界での発売について
2007/11/28 リアルタイムPCR 装置の新機種の発売について
2007/10/23 業績予想の修正に関するお知らせ
2007/10/09 中国・天津医科大学との、レトロネクチンによるT リンパ球拡大培養法を用いたがん細胞免疫療法の臨床研究の共同実施について
2007/10/03 米国カパ・バイオシステムズ社にLA-PCR 法のライセンスを供与
2007/10/01 ガゴメ昆布フコイダンの経口投与による抗腫瘍作用がナチュラル・キラー細胞の活性化によるものであることの発見について
2007/09/25 迅速高感度なリアルタイムPCR による食肉検査キットの新ラインナップの発売について
2007/09/19 人事異動のお知らせについて
2007/09/18 屋久島産ボタンボウフウを使用したサプリメント「サクナミジン」の新発売について
2007/09/06 セリ科植物ボタンボウフウの動脈硬化抑制作用の発見について
2007/09/06 白血病に対する遺伝子治療用医薬品の指針への適合確認について
2007/09/04 非常に高い正確性と共に、優れた伸長性を併せ持つPCR酵素の新発売について
2007/08/29 国内産明日葉を使用した健康茶「明日葉茶」の新発売について
2007/08/27 クーガイモのサプリメント「ヤムスゲニンTM」の新発売について
2007/08/23 タカラバイオがライセンス供与した骨粗鬆症の検査技術を用いた診断薬の、三光純薬による発売開始について
2007/08/21 米国子会社クロンテック社の蛍光タンパク質シリーズの新発売について
2007/07/26 特別利益の発生に関するお知らせ
2007/07/19 米国ケンプ・バイオテクノロジーズ社へのLA-PCR法のライセンス供与について
2007/07/02 当社食品安全検査センターの、食品中の残留農薬一斉試験法の分野における国際規格ISO/IEC17025 の認定取得について
2007/05/30 特別利益の発生及び平成20年3月期単体業績予想の修正に関するお知らせ
2007/05/30 米国子会社クロンテック社とインビトロジェン社との変異体逆転写酵素に関する特許侵害訴訟の和解について
2007/05/18 米国子会社クロンテック社の変異体逆転写酵素に関する特許侵害訴訟について
2007/05/07 米国遺伝子工学用試薬メーカーであるトランスジェノミック社へのLA-PCR 法のライセンス供与について
2007/04/23 RNA 分解酵素を用いたエイズ遺伝子治療に関する研究成果の発表について
2007/03/07 骨形成に必須なたんぱく質「活性型オステオカルシン」の食品加工技術を用いた抽出法の確立について
2007/03/06 投資有価証券の売却による特別利益の計上に関するお知らせ
2007/03/02 組織変更と人事異動のお知らせについて
2007/01/31 平成19年3月期 第3四半期財務・業績の概況(連結・個別)
2007/01/22 等温遺伝子増幅法による結核菌診断薬の製造承認の取得について
2007/01/09 当社関連会社バイロメッド社が行う、慢性肉芽腫症を対象とした遺伝子治療の臨床試験計画の承認について
2006/12/19 米国遺伝子工学用試薬メーカーの大手であるNEB 社へのLA-PCR 法のライセンス供与について
2006/12/04 ピーター・マッカラムがんセンターが行う多発性骨髄腫を対象とした遺伝子治療の臨床試験へのレトロネクチンの供給について
2006/10/31 当社関連会社バイロメッド社の韓国における虚血性心疾患を対象とした遺伝子治療の臨床試験開始について
2006/10/23 明日葉の新規抗ウイルス物質:明日葉ディフェンシンの発見について
2006/10/20 当社関連会社バイロメッド社の虚血性脚部疾患を対象とした遺伝子治療の臨床試験の米国FDA への申請完了について
2006/10/17 (訂正)「人事異動のお知らせ」の一部訂正について
2006/10/17 業績予想の修正に関するお知らせ
2006/10/17 人事異動のお知らせ
2006/09/21 PCR技術に関する広範囲なライセンスの取得について
2006/09/19 ブナシメジ事業における金武町(沖縄県)との基本合意について
2006/09/15 投資有価証券の売却による特別利益の計上に関するお知らせ
2006/09/06 メモリアル・スローン・ケタリングがんセンターが行う慢性リンパ性白血病の遺伝子治療にレトロネクチンを供給
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【取締役データ(過去)】
仲尾功一
大宮久
木村睦
竹迫一任
.バハット
佐野文明
浅田起代蔵
友村秀夫
釜田富雄 (会長.常務.専務.常勤監査.執行役員.顧問弁護士,公認会計,税理士,司法書士)
【株式投資投資情報の免責事項について】
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