明和産業(東証1部8103)株価予想 2ch掲示板


仕手株研究所TOP 仕手株 デイトレ 勝負株 IPO テーマ株 用語集




企業名 明和産業
証券コード 8103
本社住所 東京都千代田区丸の内3-3-1
郵便番号・電話番号 〒100-8311 TEL03-3240-9534
上場市場 東証1部
売買単位 100株
資本金 4,024(百万円)
株主持分 16,762(百万円)
総資産 58,832(百万円)
有利子負債 8,940(百万円)
利益剰余金 10,048(百万円)
従業員数 444人
時価総額 316億円
会社設立 1947年7月
株式上場(IPO) 1973年4月
決算期 3月
業種セクター 卸売業
監査法人 トーマツ
配当(配当利回り) -
株主優待 -
大株主(筆頭株主) 三菱商事  三菱化学  旭硝子  三菱東京UFJ銀行  東京海上日動火災  明治安田生命保険  三菱UFJ信託銀行  三菱ガス化学  日本マスター信託口  クレディ・スイス
取締役 山邉福二郎 向井明紀 占部博 松井淳一 池田成昭 長谷川龍 南敏文 松前廣礼 和田光弘 北島雅幸 木下勝也
連結子会社 十全チバフク 東京グラスロン
備考 合成樹脂 化学品 リチウムイオン電池 工業用水リサイクル
コメント 新規の投資資金が大量に入り、空売りが踏み上げられています。般若の会が本尊介入している仕手株なので、初動であっても飛び付きたい投資家が増加しています。2012年の急騰劇は予想以上に短期間で終了しているので、大損した投資家は2度と取引したくないという投資家もいると思いますが、日本市場が動かない状況ですから再び人気化すると期待しています。ここまで安値放置されるとは考えられなかったので、ここから仕手相場に発展するのならリバウンドのエネルギーは強烈でしょう。PBR0.9倍の割安株、相場が停滞している時ほど仕手株が激しく動きます。(編集部)

ファンドマネジャーやディーラーがクリスマス休暇に入る時期から、仕手筋や投機筋が中心の激しいマネーゲームが展開されます。「掉尾の一振」や正月の餅代を稼ぐためとも言われますが、年末・年始は仕手株が激しく動きます。【コラムの続き

3月の短期急騰に再び仕手株化の期待が高まっていた「明和産業」でしたが、その後は株価は下落基調になり、6月27日には年初来安値となる266円を付けています。アベノミクス(追加金融緩和・量的緩和)相場でガンホー・オンラインなどのソーシャルゲームやバイオベンチャーが人気化していたので明和産業などの般若の会関連銘柄は相手にされず、2012年前半に騒がれた般若の会の存在感は薄れるばかりでした。しかし、参院選挙期間中で低位の仕手株に投資資金が流れる展開になっているので、日本カーバイド工業やルックに動きが出ており、明和産業も短期的にでも急騰してこないか。仕手株ですから空売りは危険ですし、PER8倍台、PBR0.72倍の割安株を空売りする投資家は少ないでしょう。売りが枯れていますから値動きも軽くなっていますし、時価総額も約130億円で浮動株は11.6%ですから、いつ動き出しても不思議ではありません。(編集部)
平均給与・年収ランキング 796万円  (有価証券報告書)
関連コラム 仕手株研究所コラム B0258377
関連銘柄 東日本大震災の復興復旧関連銘柄
風力発電関連銘柄
太陽光発電関連銘柄
バイオマス発電関連銘柄
K氏(加藤ロ)般若の会,泰山,誠備グループ 仕手株銘柄一覧
般若の会推奨銘柄の明和産業










カテゴリー
仕手株
デイトレ
勝負株
IPO
テーマ株
用語集



サブカテゴリー
過去のメジャーSQ値データ
スキャルピングテクニック手法
東証1部 上場企業一覧
東証マザーズ 上場企業一覧
JASDAQ 上場企業一覧
仕手株(バックナンバー)
勝負株(バックナンバー)
リアルタイム実況中継(バックナンバー)










【過去のコメント】





般若の会銘柄の「明和産業」に再び投資資金が流入し株価急騰!2012年4月23日に888円の高値を付けてから放置が続いていましたが、般若の会が再び明和産業を手掛けているのではと憶測が広がっています。時々の鐘の音のホームページを久しぶりに更新した加藤ロ氏は日本カーバイド工業を推奨銘柄として取り上げ、健在ぶりをアピールしましたが、ルックと同様に日本カーバイド工業の値動きも弱いことから般若の会関連銘柄に短期資金や提灯筋などの資金が集まりにくくなっており、明和産業が再び仕手株化するのか、短期相場で終了するのか注目しています。自民党の安倍晋三総理による追加金融緩和、円高から円安への誘導等のアベノミクスにより日経平均株価が急激なリバウンド相場に入り、加藤ロ氏が誠備グループ泰山新しい風の会時代に本尊介入していた井筒屋石井鐵工所丸山製作所宮地エンジニアリンググループ丸善CHIホールディングス日本配合飼料サカイオーベックス豊和工業東都水産不動テトラなどの仕手株が短期的に仕手株化している流れから、出遅れている明和産業に投資資金が集まるのは当然とも言えます。2013年3月期の連結業績予想を下方修正していますが、仕手株らしく反応が薄く売り枯れの状態、般若の会関連株の強さから踏み上げを警戒した投資家が空売りを買戻したことで信用倍率は2.76倍になっていますが、過去の値動きから気にするほどでもないでしょう。明和産業が急騰すれば、他の般若の会銘柄にも再び投資資金が集まる可能性が高く、別の仕手筋・投機筋が手掛けていたとしても激しい値動きになるでしょう。(編集部)





「明和産業」が大発会にストップ高!年末の仕手相場での値動きが期待されていた仕手株ですが、 自民党が選挙戦で勝利したことで、安倍晋三総理の金融緩和政策への期待感から日経平均株価は 1万円台を回復、為替相場も円安となっていることから、日経平均株価に採用されている 国際優良銘柄や為替差損により業績が悪化していた企業に投資資金が流れていました。 年末相場は、低位の仕手株や東証マザーズ、ジャスダックなどの新興銘柄が狙われる パターンが続いていましたが、2012年は衆院議員の解散総選挙によって自民党政権 が誕生したことで、例年とは違う相場展開でしたが、売り込まれていた優良銘柄を 買えば誰でも儲かるという入れ食い状態となりました。2012年の年末は、 仕手株の動きが鈍く、放置されていた銘柄も多くありましたが、 2013年は明和産業が大発会からストップ高、ご祝儀相場ということもありますが、 機関投資家が休暇中の隙をついて、短期資金や個人投資家が明和産業を仕掛けていることが 分かります。信用取引の規制も解除されたことで投資家も売買しやすくなっており、 空売りを踏みあげる展開になるか。日経平均株価が1万円回復から多くの個人投資家が 株式市場に戻ってきており、明和産業も値動きの軽さから 再び人気化、12月に出来高が急増していましたが狭いレンジでの小動きでしたから、 般若の会や短期資金による玉集めの動きとの観測があります。 300円台の前半で集められた玉が相当あるようですから、高値で売り抜けようと 株価急騰が続きそうな展開、株価調整も終わっていますからシコリ玉も少なく、 値動きが軽い状態になっています。


「般若の会」を結成した加藤ロ氏が最初に本尊として介入を表明した「新日本理化」の株価は、280円台から1297円まで短期間で上昇したことから、誠備グループや新しい風の会、泰山時代の加藤ロ氏を知る証券関係者や投資顧問、短期資金、ベテラン投資家は大騒ぎとなりました。加藤ロ氏の投資グループが介入している銘柄はK氏銘柄と呼ばれ、空売りを踏み上げて株価急騰、振るい落としや嵌め込みなどを繰り返しながら、長期的には株価が数倍から数十倍となった実績があったことから、他の銘柄は利益確定して「般若の会」が介入している銘柄で勝負するという投資家が続出していました。家や車などを買おうと考えていた人は短期間で購入資金を数倍にして、グレードの高いものを買おうとしていましたし、借金をしたり、車や資産価値のあるものを売り払って投資資金に充てていた投資家も数多くいました。般若の会で大勝負という投資家が増え始めていた頃に新日本理化に続いて加藤氏が「時々の鐘の音」のホームページで介入を表明したのが明和産業、新日本理化の株価急騰を見ている投資家は即座に明和産業に飛付きました。株価は400円台から年初来高値となる888円と倍増、年初来安値が1月6日の205円ですから、般若の会が仕込んでいたのは200円台と推測されています。


年初来高値を付けてから株価下落が続く盟和産業ですが、最高値の888円から一時的な株価調整が入ったと考えていた多くの投資家がナンピンにより平均取得単価の引き下げに必死になっていました。これまでの仕手株は、業績悪化により大量の空売りが積み上がっている銘柄や低位のボロ株が仕手筋により仕手株化することが多かったのですが、明和産業は三菱商事が大株主の優良企業ですから安心感が強かったと思います。800円〜500円台にかけて大量の含み損を抱えたシコリ玉が発生しており、信用倍率も6.52倍まで悪化、大量の信用買残が積み上がっていることから、株価上昇時には上値を押さえる要因になりそうです。株価は10月15日に295円という終値を記録、介入表明時が400円台ですから、多くの投資家が利益確定に失敗して損失を出していると考えられます。1部では死亡説や失踪説も流れていましたが、加藤氏は健在とのこと。般若の会を狙った投資グループが複数存在したという噂もありますが、加藤ロ氏に昔のような力が無いという見方もあり、新たに介入銘柄が判明しても投資家が付いてくるのか不安視する関係者もいます。売られ過ぎの明和産業は短期でリバウンドしていますが、般若の会が再び買い上げる展開にはならないか?般若の会銘柄の急落には、衆議院解散に絡んだ売りが大量に出たという噂があり、売り枯れから新規の投資資金流入に警戒したい。般若の会が介入しなくても、偽般若の会や短期資金が参戦する可能性もあります。(編集部)


般若の会を結成した加藤ロ氏が「時々の鐘の音」のホームページで推奨した明和産業が本日ストップ高、4月25日に年初来高値の888円を付けてから株価は利益確定売りに押され、高値掴みをしている個人投資家の追証・換金売りにより株価が下落基調であった明和産業ですが、昨日の400円台の安値を付けてからはリバウンド基調にトレンドが変わったようです。株価が急上昇した株価から考えれば空売りは十分に利益が出ていることから空売りの買戻し、個人の現物買いによる買いパワーでストップ高となったようです。400円台の出来高から考えると連続ストップ高で上値を短期で切り上げるパワーがあるのかは疑問、売買ボリュームは明和産業が急騰した時の出来高の30分の1程度ですから・・・。(編集部)       「兜町最強の仕手筋」と呼ばれた相場師である加藤ロが般若の会を結成して株式市場に本格復帰、新日本理化に次ぐ般若の会推奨銘柄として明和産業を「時々の鐘の音」で取り上げたことから株価が急騰しています。K氏銘柄に指定され、個人投資家も参加した全員参加型の仕手相場となり、空売りは踏み上げられています。高額逆日歩追証の発生から大相場になるか?(編集部)








【適時開示・IRニュース情報】(主なIRニュースを掲載、企業サイトのIRを参照して下さい)

2014/04/22 役員人事並びに人事異動のお知らせ
2013/06/28 支配株主等に関する事項について
2013/05/21 剰余金の配当に関するお知らせ
2013/05/21 定款の一部変更に関するお知らせ
2013/05/15 (数値データ訂正)平成25年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)
2012/08/10 2013年3月期 第1四半期報告書
2012/08/06 平成25年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕
2012/06/29 臨時報告書(株主総会決議事項)
2012/06/29 2011年度 業績のご報告
2012/06/29 平成23年度定時株主総会決議ご通知
2012/06/28 2012年3月期 有価証券報告書
2012/06/28 支配株主等に関する事項について
2012/06/08 平成23年度定時株主総会招集ご通知
2012/05/22 剰余金の配当に関するお知らせ
2012/05/15 配当予想の修正に関するお知らせ
2012/05/15 平成24年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)
2012/04/03 人事異動のお知らせ
2012/03/27 代表取締役および役員の異動に関するお知らせ
2012/02/27 組織変更並びに人事異動のお知らせ
2012/02/14 人事異動のお知らせ
2012/02/08 平成24年3月期 第3四半期決算短信(連結)
2011/11/08 平成24年3月期 第2四半期決算短信 (連結)
2011/09/07 人事異動のお知らせ
2011/08/08 業績予想の修正
2011/08/08 平成24年3月期 第1四半期決算短信(連結)
2011/06/30 中期経営計画(2011〜2013年度)
2011/06/30 支配株主等に関する事項について
2011/06/21 定款の一部変更に関するお知らせ
2011/02/08 (訂正・数値データ訂正あり)「平成23年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について
2010/12/02 2010年度 第2四半期 業績のご報告
2010/11/15 2011年3月期 第2四半期報告書
2010/11/08 平成23年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2010/08/17 2011年3月期 第1四半期報告書 (410KB)
2010/08/09 平成23年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2010/08/09 業績予想の修正に関するお知らせ
2010/07/02 2010年3月期 有価証券報告書
2010/06/30 2009年度 業績のご報告
2010/06/29 平成21年度定時株主総会決議ご通知
2010/06/29 支配株主等に関する事項について
2010/06/15 (訂正)「平成22年度3月期決算短信」の一部訂正について
2010/06/10 平成21年度定時株主総会招集ご通知
2010/05/14 平成22年3月期 決算短信
2010/04/27 業績予想の修正に関するお知らせ
2010/03/24 役員人事、人事異動並びに組織変更のお知らせ
2010/02/22 人事異動のお知らせ
2010/02/16 2010年3月期 第3四半期報告書
2010/02/12 平成22年3月期 第3四半期決算短信
2009/10/27 業績予想の修正に関するお知らせ
2009/08/14 平成22年3月期 第1四半期決算短信
2009/06/30 支配株主等に関する事項について
2008/08/18 債権取立不能のおそれに関するお知らせ
2008/08/14 平成21年3月期 第1四半期決算短信
2008/06/20 親会社等に関する事項について
2007/11/05 業績予想の修正に関するお知らせ
2007/11/05 有価証券報告書の訂正報告書提出に関するお知らせ
2007/06/28 親会社等に関する事項について
2007/05/29 (訂正)「平成19年3月期 決算短信」の一部訂正について
2007/04/25 (訂正)「役員人事のお知らせ」一部訂正について
2007/04/24 役員人事のお知らせ
2007/02/20 内部統制システム基本方針の改定について
2007/02/20 組織変更並びに人事異動のお知らせ
2006/10/02 債権の取立不能又は取立遅延のおそれに関するお知らせ




                                               仕手株研究所  All rights reserved.