| 企業名 |
ケネディクス |
| 証券コード |
4321 |
| 本社住所 |
東京都港区新橋2-2-9 |
| 郵便番号・電話番号 |
〒105-0004 TEL03-3519-2530 |
| 上場市場 |
東証1部 |
| 売買単位 |
100株 |
| 資本金 |
31,322(百万円) |
| 株主持分 |
54,072(百万円) |
| 総資産 |
143,785(百万円) |
| 有利子負債 |
77,211(百万円) |
| 利益剰余金 |
-8,105(百万円) |
| 従業員数 |
184人 |
| 時価総額 |
-億円 |
| 会社設立 |
1995年4月 |
| 株式上場(IPO) |
2002年2月 |
| 決算期 |
3月 |
| 業種セクター |
サービス業 |
| 監査法人 |
東陽 |
| 配当(配当利回り) |
- |
| 株主優待 |
- |
| 大株主(筆頭株主) |
日本トラスティ信託口 UBSセキュリティーズ・セグリゲイティッド 日本トラスティ信託口9 ゴールドマン・サックス(レギュラー)アカウント
日本マスター信託口 伊藤忠商事 チェース(ロンドン)SLオムニバス・アカウント CBNYDFAインターナショナルキャップバリューP 野村信託銀行投信口 ステート・S・BT
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| 取締役 |
川島敦 吉川泰司 宮島大祐 植松丘 塩澤修平 濱口治孝 林仁治 菅野慎太郎 舩橋晴雄 |
| 連結子会社 |
ケネディクス・アセット・マネジメント |
| 平均給与・年収ランキング |
861万円 (有価証券報告書) |
| 備考 |
- |
| コメント |
外国人投資家の徹底的な不動産株買いによって株価が4倍近く急騰していた「ケネディクス」ですが、外資の買いが弱まった2013年度入りからは過熱感が高まっていたこともあり株価は急落していました。株価は半値以下まで売り込まれていたこともありますが、株価が急騰してから売り込まれていた銘柄が一斉に買い戻される流れで、ケネディクスも買い戻されています。不動産株の牽引役であったケネディクスが外資に買い戻されていますから、他の不動産株にも好影響がありそうです。6月に1株を100株とする株式分割を実施していますから個人投資家の買いも増えており、空売りを誘い込みながら2月〜3月にかけての上昇相場の再現が期待されます。信用倍率は3.98倍の買い長ですが、空売りの増加に伴い信用倍率も改善していますから、空売りを踏み上げて行く展開になるでしょうか。(編集部)
日銀による積極的な金融緩和政策は海外投資家に高く評価され、不動産バブルを期待する機関投資家やヘッジファンド、年金運用資金による不動産銘柄への買いは止まらないといった状況です。不動産株の中でも「ケネディクス」の人気は非常に高く、2012年10月に1万円だった株価は2013年4月9日に84900円の年初来最高値を付けるほど買われ続けており、外国人投資家の同社に対する買い意欲の強さが際立っています。ケネディクス・レジデンシャル投資法人の上場によるクイジションフィー、アセットマネジメント事業によるアセットマネジメントフィーの増加、アセットマネジメント受託残高(AUM)は1兆1,177億円と過去最高金額となるなど強気材料が多く、2013年12月期は前期の赤字から黒字転換すると予想されていますから人気になるのは当然ですが、PERなどのテクニカル的には割高感が強くなっています。過剰流動性相場となり、不動産バブルとなるのであれば現在の株価水準でも割高ではないというのが海外投資家の考え方なのでしょうか?海外市場と比較すると日本株は割安になっている企業が多いと指摘され続けていましたから、ヘッジファンドのファンドマネジャーやディーラーは更にケネディクスを買い増していく可能性があります。買い方は利益確定に成功できていますが、空売りを仕掛けている売り方は追証・強制決済が続き、空売りのナンピンを続けても外国人投資家に踏み上げられ続けています。8万円の壁に阻まれていますが、新規の空売りを誘い込んでいることから、積み上がった信用売残の買い戻しを狙った買いが再び入る可能性があり、仕手筋や投機筋、短期資金なども値動きが軽くなっているケネディクスに集まっています。(編集部) |
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