ジーエヌアイグループ(2160)株価予想 2ch掲示板


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企業名 ジーエヌアイグループ
証券コード 2160
本社住所 東京都新宿区西新宿3-7-1新宿パークタワーN
上場市場 東証マザーズ
売買単位 1株
資本金 3,309(百万円)
総資産 1,912(百万円)
有利子負債 342(百万円)
利益剰余金 -5,844(百万円)
従業員数 5人(単独) 120人(連結)
会社設立 2001年11月
株式上場(IPO) 2007年8月
決算期 12月
業種セクター サービス業
監査法人 明誠
配当(配当利回り) -
株主優待 -
大株主(筆頭株主) イン・ルオ  クリティカルテクノロジー1号投資事業組合  森田政廣  IPR・V-2号投資事業組合  酒井真敬  須藤一彦  カブドットコム証券  ウエル技術ベンチャー投資事業組合  大和証券SMBC  宮野悟 野村證券 SBI証券 松井証券 大証金 (敬称は1部省略しています)
取締役 Y.ルオ 片岡隆志 安川定之 指輪英明 J.ホフラック L.ウ W.グオ Y.ルオ
連結・子会社 Shanghai Genomics
備考 突発性肺繊維症薬 腎繊維症薬 急性肝不全薬 アジア特有疾患 ゲノム解析
コメント ミクシィが6%以上も下落しているように、東証マザーズはゲーム関連株からバイオベンチャー株に投機資金がシフトしています。お盆になり、新規の投機マネーが新興市場に入ってきていることや【コラムの続き

5月に840円の年初来高値を付けてからは200円を割り込むまで下落していた「ジーエヌアイグループ」に再び仕手筋が仕掛けているようです。株価が4分の1以上も下落していたので、仕手筋や投機筋でなくてもリバウンドを狙って買いを入れていたようで、ペプチドリームとリプロセルのIPO銘柄を利益確定した投資資金も値動きの軽いジーエヌアイグループに流れています。利益確定の売りや損切りなどが大量に出ていたので株価調整も完了しており、上値も重たくない状態です。ジーエヌアイグループを含めバイオ相場で大儲けした投資家が強気で買ってくるのであれば年初来高値を更新して、青天井相場に突入していく可能性もあるでしょう。(編集部)

2013年5月21日に付けた840円は年初来高値であり上場来最高値の「ジーエヌアイグループ」、上場来最安値は2009年の4円ですから、その時に買っていた投資家は200倍以上になった計算になります。アベノミクス(追加金融緩和・量的緩和)相場の流れに乗り、ジーエヌアイグループも特定資金や短期資金を中心に買われていましたが、日経平均株価が調整に入ってからはバイオ株が売られ、同社にも連鎖的な売りが大量に出たことから株価は半値以下の400円台にまで急落していました。ジーエヌアイグループなどバイオ株が東証マザーズの時価総額ランキング上位を独占したように、バイオ株全体に過熱感があったので売りが出るのは当然ですが、直近は売りが枯れてきています。5月中旬に子会社の「北京コンチネントファーマスーティカル」に対する新規の投資受け入れに関する契約を締結したとの発表によって株価が急騰しましたが、この急騰時に高値掴みしていた投資家も相当数が損切りして投げていますから株価調整も進んでおり、値動きも軽くなっています。SBI証券や松井証券、野村證券、大証金などが上位株主に名前が出てきていることも投資家には安心材料になっており、ペプチドリームやリプロセルのIPOによりバイオセクターに投資資金が流れる展開が期待できますから、ジーエヌアイグループが再び仕手株化するのか注目したい。(編集部)
平均給与・年収ランキング 544万円  (有価証券報告書)
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【過去のコメント】





特発性肺線維症治療薬「F647」に対する製造販売許可申請書を北京コンチネントファーマスーティカル社が国家食品薬品管理局に提出したと発表された2月5日に2127万6千万株という大量の買いを集め、初値190円から高値が194円と200円超えが見える展開でしたが、終値は166円で引けています。この2月5日に高値掴みをしてしまった投資家が抱えていたシコリ玉が上値を押さえていましたが、2月20日に出来高を伴い200円台に乗せ、21日は通常の出来高の10倍以上という大商いとなり235円の高値を付けています。海外のファンドが日本のバイオベンチャー株を買いまくっていますが、バイオ相場に出遅れていたジーエヌアイグループにも投資資金が流入しており、再度の仕手相場が期待されます。空売りが出来ない銘柄ですから、振るい落としや狼狽売りを誘いながら下値を固めて上昇していくのか注目したい。(編集部)





2011年に突如、仕手株化して株価が1653%以上も上昇していた「ジーエヌアイグループ」、 仕手株の宝庫と言われるバイオベンチャー株ですが、2011年までは値動きが少なく、 投資家の人気も低い銘柄でした。 2011年の仕手株化からジーエヌアイグループの人気が継続しており、iPS細胞祭りの際にも短期資金に 買い上げられ、90円台から2012年12月17日には199円まで上昇しました。 200円の壁を越えられず、利益確定の売りと振るい落としがあり、再び100円に近づく展開になっていました。 機関投資家や海外のヘッジファンドに買われていた、 ナノキャリアタカラバイオカイオム・バイオサイエンスオンコセラピー・サイエンスそーせいグループなどは 、東証マザーズの時価総額ランキングで10位以内に入りました。ジーエヌアイグループは、短期資金や投機筋、 個人のリスクマネーによるマネーゲームですから、株価もマネーゲームという値動きでした。 自民党の安倍晋三総理の追加金融緩和への期待から、円高から円安、日経平均株価も大幅高になり、 東証1部に流れていた投資資金も東証マザーズに戻ってきており、高値に買い上げられたバイオ株へは投資資金は向かわず、 急落していたジーエヌアイグループに再び買いが入っています。出来高の推移から、売り抜けよりは買いが優勢であり、 値動きの軽いジーエヌアイグループに特定資金や強力筋が再び介入すれば200円台への再チャレンジとなります。(編集部)


京都大学iPS細胞研究所の山中伸弥教授が2012年のノーベル医学・生理学賞を受賞したことにより、日本のバイオベンチャーに対する国内外の機関投資家の評価が高まり、バイオベンチャー株が急騰しています。仕手株化することが多いバイオベンチャー株に循環物色の流れがありましたが、仕手株として人気の高い「ジーエヌアイグループ」はバイオ祭りの対象とならず、短期資金も個人投資家も仕掛けることはなく、安値放置を買い集めていた多くの投資家は期待を裏切られています。バイオ創薬ベンチャーのジーエヌアイグループは、アジア特有の疾患向けに医薬品の研究・開発、ゲノム解析を行っている企業で、中国での事業展開が評価されていますから、尖閣諸島問題を発端に対日関係が悪化していることが同社のリスクファクターとして考えられているのではないでしょうか。肺線維症薬の発売は中国当局の製造販売許可待ちの状況で、上海子会社の業績にもサプライズはないようですから、バイオベンチャー株を買い進めている機関投資家は手を出しづらいでしょう。2011年3月頃は13円だった株価が、半年後の9月12日には215円と1653%以上も上昇している仕手株ですから、短期資金や短期の値幅取りを好む個人投資家には人気があります。2012年5月15日に年初来安値となる60円を付けてから株価はリバウンドしていますが、100円近辺で買った投資家が含み損を抱えている状態ですから、上値が重い展開になっています。しかし、中国での肺線維症薬の発売承認やiPS細胞療法に関連した株価材料が発表されれば、同社の株価が再び仕手株化する可能性があり注意したい。ジーエヌアイグループの2012年12月期(通期)の業績予想によると、営業利益は4億2000万円のマイナス、純利益も4億円のマイナスと強気になれませんが、株価材料が出れば業績不問でマネーゲームに発展するタイプですから、100円以下に下落してくれば買います投資家も多くいます。時価総額は100億円以上で浮動株比率も40%を超えていますから、仕手筋が標的にするタイプの銘柄、年末恒例の仕手相場にバイオ祭りで利確した投資資金がジーエヌアイグループに流れてくるのか注目しなければなりません。(編集部)


バイオ創薬ベンチャーのジーエヌアイグループ(2160)は東日本震災後に株価が13円から9月12日に215円まで爆騰!マザーズでは「ジーエヌアイ祭り」が開催されていましたが、株価急騰時の高値に飛付いて損切りできずに含み損を抱えている投資家が多い銘柄です。ジーエヌアイグループは中国に開発拠点がある「中国関連企業」ですから尖閣諸島問題によって同社の中国展開が鈍化するのでは予想する投資家も増加しており、今後の展開が不安視されています。しかし、ジーエヌアイグループを手掛けている特定資金は悪材料をチャンスにする可能性もあり、再度の仕手株化の可能性はないでしょうか。株価調整から売り枯れの状態ですし、上値を抑えるシコリ玉は少なく値動きは軽い状況、衆議院の解散や尖閣諸島、円高、エネルギー資源価格の高騰などの懸念材料により方向感に乏しい相場展開ですから、個人の投資マネーはリスク覚悟で値動きの軽い仕手株に流れています。ジーエヌアイグループに空売りを仕掛ける投資家はいなくなり信用倍率は0倍、買いのエネルギーのマグマが爆発する時が近くなっているのではないか?(編集部)


昨年は20円台から短期間で215円(場中最高値)を記録している仕手株だけに、高値掴みをして苦しんでいる投資家が数多くいる銘柄です。塩漬けして損切りできない投資家はナンピンにより平均取得単価を下げているようで、100円以下で玉集めを続けているトレーダーが掲示板でも騒いでいます。個人投資家の投稿が多い掲示板でも書き込み数が上位ですから、投資顧問関係者や短期資金や特定筋と呼ばれる投機筋も同社の値動きに注目、100円以下となっていることから短期資金が流入?一度、大きく下値に落としてからリバウンド狙いか?ファンドマネジャーは夏休みに入りますから、例年恒例の仕手相場の主役的な存在になるか。(編集部)      子会社の上海ジェノミクス社は中国の研究所で開発中している「F647」、「F351」に関して、新たに放射線性肺損傷治療用途としての特許取得と発表、 「F647」は放射線性肺炎や腎不全などの他にも線維症治療の治療薬としての開発されており、「F647」の誘導体「F351」は肝線維症用の治験が進められています。(編集部)      低位のボロ株として放置されていましたが、8月より短期間で株価は5倍以上に急騰、機関投資家やヘッジファンドのディーラが休暇に入ったタイミングから大相場になっています。個人投資家・デイトレーダーのリスクマネーが流入、中国でのバイオベンチャー事業の成長性に証券関係者も注目しています。(編集部)








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2014/03/24 (訂正・数値データ訂正)平成25年12月期 通期決算短信〔日本基準〕(連結)の一部訂正について
2014/03/19 子会社の設立登記等の完了に関するお知らせ
2014/02/27 公認会計士等の異動に関するお知らせ
2014/02/27 第13期定時株主総会開催についてのお知らせ
2014/02/27 艾思瑞(アイスーリュイ)の最高末端販売価格(薬価)並びに販売開始のお知らせ
2014/02/14 平成25年12月期決算短信〔日本基準〕(連結)
2014/02/03 行使価格修正条項付き第 37 回新株予約権(第三者割当)の月間行使状況に関するお知らせ
2014/01/27 艾思瑞(F647)の販売網確立のお知らせ
2014/01/17 行使価格修正条項付き第37 回新株予約権(第三者割当)の大量行使並びに行使完了に関するお知らせ
2014/01/14 F647 の商品名のお知らせ
2014/01/06 行使価格修正条項付き第 37 回新株予約権(第三者割当)の月間行使状況に関するお知らせ
2014/01/06 行使価格修正条項付き第37 回新株予約権(第三者割当)の大量行使に関するお知らせ
2014/01/06 (訂正)特発性肺線維症治療薬F647の製造販売許可取得のお知らせ
2014/01/06 特発性肺線維症治療薬F647 の製造販売許可取得のお知らせ
2013/12/06 AFT Pharmaceuticals Limitedとのアセアン、オーストラリア並びにCIS市場に於けるライセンス契約についてのお知らせ
2013/12/02 行使価格修正条項付き第 37 回新株予約権(第三者割当)の月間行使状況に関するお知らせ
2013/11/22 行使価格修正条項付き第 37 回新株予約権(第三者割当)の大量行使に関するお知らせ
2013/11/21 子会社によるフォーム状外用薬の開発に関するお知らせ
2013/11/21 中国に於いて F200 に対して特許査定を受領
2013/11/15 (訂正・数値データ訂正) 平成25 年12 月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)の一部訂正について
2013/11/14 平成25年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2013/11/12 行使価格修正条項付き第 37 回新株予約権(第三者割当)の大量行使に関するお知らせ
2013/09/06 カナダならびにインドに於ける特許成立のお知らせ
2013/09/02 行使価格修正条項付き第 36 回新株予約権(第三者割当)の月間行使状況に関するお知らせ
2013/08/30 執行役の異動に関するお知らせ
2013/08/12 平成25年12月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2013/06/10 行使価額修正条項付き第 36 回新株予約権(第三者割当て)の発行の払込完了に関するお知らせ
2013/06/07 上海ジェノミクス社への助成金決定通知受領及び営業外収益の計上のお知らせ
2013/06/04 北京コンチネントファーマスーティカル社への投資受入れに関する契約締結のお知らせ
2013/05/22 行使価額修正条項付き第36回新株予約権(第三者割当て)の発行及びコミットメント条項付き第三者割当て契約に関するお知らせ
2013/05/15 北京コンチネントファーマスーティカル社への投資受入れのお知らせ
2013/05/15 平成25年12月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2013/02/28 日本に於いて F647 とF351 の用途特許に放射線性肺損傷予防用途を追加許可ならびに米国にてF200 の物質特許取得
2013/02/14 第12期定時株主総会開催についてのお知らせ
2013/02/14 平成24年12月期決算短信〔日本基準〕(連結)
2013/02/04 特発性肺線維症治療薬 F647 の製造販売許可申請書提出
2013/01/23 糖尿病腎症治療薬として F647(ピルフェニドン)の治験許可申請提出
2013/01/16 上海ジェノミクス社の増資引受に関するお知らせ
2012/11/14 平成24年12月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2012/08/14 平成24年12月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2012/06/12 中国に於いて F647 とその誘導体F351 の用途特許に放射線性肺損傷治療用途を追加許可
2012/06/04 上海ジェノミクス社の完全子会社設立に関するお知らせ
2012/05/15 平成24年12月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2012/04/12 (訂正・数値データ訂正)「平成23 年12 月期決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について
2012/02/29 特発性治療薬 F647 に関する製造販売許可申請に関するお知らせ
2012/02/14 業績予想と実績値の差異に関するお知らせ
2012/02/14 第11期定時株主総会開催についてのお知らせ
2012/02/14 平成23年12月期 決算短信[日本基準](連結)
2012/01/31 行使価格修正条項付き第35回新株予約権(第三者割当)の月間行使並びに行使完了に関するお知らせ
2012/01/30 F351の特許状況ならびに開発状況に関するお知らせ
2012/01/12 行使価格修正条項付き第35回新株予約権(第三者割当)の大量行使に関するお知らせ
2012/01/05 行使価格修正条項付き第35 回新株予約権(第三者割当)の大量行使に関するお知らせ
2012/01/04 行使価格修正条項付き第 35 回新株予約権(第三者割当)の月間行使状況に関するお知らせ
2011/12/28 行使価格修正条項付き第 35 回新株予約権(第三者割当)の大量行使に関するお知らせ
2011/12/19 行使価格修正条項付き第35回新株予約権(第三者割当)の大量行使に関するお知らせ
2011/12/14 行使価格修正条項付き第35回新株予約権(第三者割当)の大量行使に関するお知らせ
2011/12/12 行使価格修正条項付き第35回新株予約権(第三者割当)の大量行使に関するお知らせ
2011/12/07 行使価格修正条項付き第35回新株予約権(第三者割当)の発行の払込完了に関するお知らせ
2011/11/21 行使価格修正条項付き第35回新株予約権(第三者割当)の発行及びコミットメント条項付買取契約に関するお知らせ
2011/11/14 平成23年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2011/09/22 IPF 対象薬F647 に対する新薬承認取得のお知らせ
2011/08/26 (追加)中国法人北京コンチネント薬業有限公司への出資持分増加による子会社化に関する投資契約書締結のお知らせ
2011/08/24 上海ジェノミクス社の増資引受に関するお知らせ
2011/08/15 平成23年12月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2011/08/15 第2四半期累計期間業績予想と実績値の差異に関するお知らせ
2011/08/02 F351ならびにF647の用途追加の特許成立
2011/07/13 「ヘンシャン薬業有限公司(中国法人)の出資持分の取得(子会社化)」に関する開示事項の中止についてのお知らせ
2011/07/13 中国法人北京コンチネント薬業有限公司への出資持分増加による子会社化に関する投資契約書締結のお知らせ
2011/07/07 F573(F1013)の治験許可書申請提出
2011/03/29 商号変更に関するおしらせ
2011/03/28 新株予約権(有償ストックオプション)の発行に関するお知らせ
2011/03/01 第10期定時株主総会の付議議案追加に関するお知らせ
2011/03/01 公認会計士等の異動に関するお知らせ
2011/02/15 第10期定時株主総会開催についてのお知らせ
2011/02/15 平成22年12月期 決算短信
2011/02/15 商号の変更および定款の(一部)変更に関するお知らせ
2010/11/29 中国における投資関連事項のお知らせ
2010/11/16 上海ジェノミクスへの増資に関するお知らせ
2010/11/15 (訂正・数値データ訂正あり)「平成22年12月期 第3四半期決算短信」[日本基準](連結)の一部訂正に関するお知らせ
2010/11/15 平成22年12月期 第3四半期決算短信
2010/11/15 業績予想の修正に関するお知らせ
2010/10/20 日本においてF351特許権を取得
2010/09/17 米国においてF351特許権を取得
2010/08/26 カナダにおいてF351特許権を取得
2010/08/13 平成22年12月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2010/07/30 中国における医薬品共同開発合意に関するお知らせ
2010/07/26 上海ジェノミクス社のF351の対人 第1相臨床試験結果について
2010/06/21 ライセンス導入契約締結について
2010/04/12 ストックオプション(新株予約権)の行使価額等に関するお知らせ
2010/03/26 当社グループ従業員に対するストックオプション(新株予約権)の発行に関するお知らせ
2010/03/26 当社取締役に対するストックオプション(新株予約権)の発行に関するお知らせ
2010/03/26 当社従業員等に対するストックオプション(新株予約権)の発行に関するお知らせ
2010/03/17 (訂正)「中国における肝不全治療薬F1013の臨床試験申請準備実験ならびに創薬候補化合物開発の最新情報」の一部追加について
2010/03/15 中国における肝不全治療薬F1013の臨床試験申請準備実験ならびに創薬候補化合物の最新情報
2010/03/15 (英文)Pre-IND Studies of F1013 For Liver Failure Initiated In China And Update On Drug Pipeline Development
2010/02/23 F647の新薬許可申請(NDA)審査の進捗
2010/02/23 (英文) Update On Progress Of F647 NDA Filing
2010/02/10 「継続企業の前提に関する注記」記載解消に関するお知らせ
2010/02/10 平成21年12月期 決算短信
2010/02/10 特別損失の計上及び業績予想(単体)の差異に関するお知らせ
2010/02/04 第9期定時株主総会開催についてのお知らせ
2010/02/04 当社従業員等に対するストック・オプション(新株予約権)の発行に関するお知らせ
2010/01/27 第30回新株予約権(希薄化防止型行使価額修正条項付)の月間行使状況並びに行使完了に関するお知らせ
2010/01/25 (訂正)「第30回新株予約権(希薄化防止型行使価額修正条項付)の大量行使に関するお知らせ」の訂正について
2010/01/25 第30回新株予約権(希薄化防止型行使価額修正条項付)の大量行使に関するお知らせ
2010/01/18 第30回新株予約権(希薄化防止型行使価額修正条項付)の大量行使に関するお知らせ
2010/01/13 第30回新株予約権(希薄化防止型行使価額修正条項付)の大量行使に関するお知らせ
2010/01/07 第30回新株予約権(希薄化防止型行使価額修正条項付)の大量行使に関するお知らせ
2010/01/05 第30回新株予約権(希薄化防止型行使価額修正条項付)の大量行使に関するお知らせ
2010/01/04 第30回新株予約権(希薄化防止型行使価額修正条項付)の月間行使状況に関するお知らせ
2009/12/28 第30回新株予約権(希薄化防止型行使価額修正条項付)の大量行使に関するお知らせ
2009/12/21 上海食品薬品監督管理局によるF647の新薬許可申請(NDA)書類審査
2009/12/07 第三者割当増資の払込完了に関するお知らせ
2009/11/20 第三者割当による新株式発行および第30回新株予約権(希薄化防止型行使価額修正条項付)発行のお知らせ
2009/11/13 平成21年12月期 第2四半期決算短信
2009/09/29 シェリング・プラウ社が上海ジェノミックス社との共同研究を延長
2009/08/14 平成21年12月期 第1四半期決算短信
2009/07/14 中国においてF647、豪州においてF351に関して重要な特許権を取得
2009/07/07 ストックオプション(新株予約権)の行使価額等に関するお知らせ
2009/06/22 業績予想の修正に関するお知らせ
2009/06/22 当社従業員等に対するストックオプション(新株予約権)の発行に関するお知らせ
2009/06/22 当社グループ従業員に対するストックオプション(新株予約権)の発行に関するお知らせ
2009/06/22 当社取締役に対するストックオプション(新株予約権)の発行に関するお知らせ
2009/05/15 委員会設置会社への移行に伴う代表者の異動予定について
2009/05/15 平成21年3月期決算短信
2009/04/24 定款の(一部)変更に関するお知らせ
2009/04/24 当社従業員等に対してストックオプションとして発行する新株予約権の募集事項の決定を取締役会に委任する件について
2009/04/24 第8期定時株主総会開催について
2009/04/24 取締役に対するストックオプション(新株予約権)の導入に関するお知らせ
2009/04/24 決算期(事業年度の末日)の変更に関するお知らせ
2009/04/24 会計監査人選任に関するお知らせ
2009/03/18 取締役退任に関するお知らせ
2009/03/16 会計監査人の退任と一時監査人の選任に関するお知らせ
2009/02/23 取締役退任に関するお知らせ
2009/02/12 特別損失の計上に関するお知らせ
2009/02/12 平成21年3月期 第3四半期決算短信
2009/01/26 (数値データ追加)平成21年3月期の業績予想の修正について
2009/01/23 特別損失の計上及び業績予想(連結)の修正に関するお知らせ
2009/01/23 子会社・Shanghai Genomics, Inc.のコスト削減に向けた事業部門の閉鎖に関するお知らせ
2009/01/21 (英文)GNI Reports Human Phase2 Trial Results of F647 for Radiation Pneumonitis and Future Plan for Idiopathic Pulmonary Fibrosis
2009/01/21 放射線肺炎(RP)治療薬の第2相臨床試験の結果並びに特発性肺線維症(IPF)治療薬の将来計画について
2009/01/05 ストックオプション(新株予約権)の行使価額等に関するお知らせ
2008/12/19 当社従業員等に対するストックオプション(新株予約権)の発行に関するお知らせ
2008/12/05 ストックオプション(新株予約権)の行使価額等に関するお知らせ
2008/11/20 上海ジェノミクスへの増資に関するお知らせ
2008/11/20 当社従業員等に対するストックオプション(新株予約権)の発行に関するお知らせ
2008/11/14 平成21年3月期 第2四半期決算短信
2008/11/14 特別損失の計上及び業績予想の修正に関するお知らせ
2008/11/13 第24回新株予約権の割当日等の修正に関するお知らせ
2008/10/21 第三者割当による包括株式買取契約書(包括的新株発行プログラム)の解除
2008/10/17 包括的新株式発行プログラムに基づく新株式発行 第4回(11月分)中止のお知らせ
2008/09/25 GNI Announces Strategy for Seeking Early Conditional Approval of F647 for the treatment of Idiopathic Pulmonary Fibrosis in China
2008/09/25 F647 の特発性肺線維症治療薬としての早期条件付承認取得の戦略について
2008/09/10 包括的新株式発行プログラムに基づく新株式発行 第3回(10月分)中止のお知らせ
2008/09/01 監査役の辞任及びオフィサー就任に関するお知らせ
2008/08/18 第三者割当増資の払込完了に関するお知らせ
2008/08/14 平成21年3月期第1四半期決算短信
2008/08/14 業績予想の修正に関するお知らせ
2008/08/13 包括的新株式発行プログラムに基づく新株式発行 第2回(9月分)中止のお知らせ
2008/08/06 (訂正)「主要株主の異動に関するお知らせ」の訂正
2008/07/29 第三者割当による包括株式買取契約書(包括的新株発行プログラム)変更のお知らせ
2008/07/25 主要株主の異動に関するお知らせ
2008/07/22 取締役および監査役に対するストックオプション(新株予約権)の発行に関するお知らせ
2008/07/15 第三者割当による包括株式買取契約書(包括的新株発行プログラム)締結のお知らせ




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