任天堂(7974)株価予想 2ch掲示板


仕手株研究所TOP 仕手株 デイトレ 勝負株 IPO テーマ株 用語集




企業名 任天堂
証券コード 7974
本社住所 京都府京都市南区上鳥羽鉾立町11-1
郵便番号・電話番号 〒601-8501 TEL075-662-9600
上場市場 東証1部
売買単位 100株
資本金 10,065(百万円)
株主持分 1,140,879(百万円)
総資産 1,295,923(百万円)
有利子負債 0(百万円)
利益剰余金 1,389,765(百万円)
従業員数 4928人
時価総額 -億円
会社設立 1947年11月
株式上場(IPO) 1962年1月
決算期 3月
業種セクター その他製品
監査法人 京都
配当(配当利回り) -
株主優待 -
大株主(筆頭株主) 山内溥  JPモルガン・チェース・バンク380055  京都銀行  ステート・ストリート・バンク&トラスト  日本トラスティ信託口  野村信銀信託口  日本マスター信託口  SSBT・OD05・オムニバスアカウントトリーティ  モクスレイ&Co.
取締役 岩田聡 森仁洋 波多野信治 竹田玄洋 宮本茂 永井信夫 松本匡治 鈴木英一 君島達己 竹村薫 中路一郎 植田実 北野與志朗 水谷直樹
連結子会社 Nintendo of America
備考 Wii ニンテンドーDS ゲームソフト SNS スマートフォン
平均給与・年収ランキング 905万円  (有価証券報告書)
コメント 2013年3月期決算は、売上高6354億2200万円(前期比1.9%減)、営業赤字364億1000万円(前期は373億2000万円の赤字)、最終損益70億9900万円の黒字、2014年3月期の業績予想を売上高9200億円(前期比44.8%増)、営業損益1000億円の黒字(前期は364億1000万円の赤字)、純利益550億円(前期比7.7倍)と発表した「任天堂」、ニンテンドー3DSやWii Uの販売が予想を下回ってしまったことが業績予想を下回る要因でしたが、2014年3月期の業績予想は国内外の機関投資家を納得させる数字となっており、決算発表後から外国人投資家の買いが入っています。安倍晋三総理のアベノミクス(追加金融緩和・量的緩和)により日経平均株価がリーマン・ショック以前の水準にまでリバウンド、任天堂も日本の景気回復だけでなく、アメリカ市場の回復によりゲーム機の販売が伸びると予想されていますし、ドル建ての保有資産が多い同社には円高から円安へとトレンドが転換していることも好材料です。外国人投資家を中心にガンホー・オンライン・エンターテイメントクルーズ日本ファルコムエイティングミクシィボルテージ京王ズホールディングスインタースペースコーエーテクモホールディングスグリーディー・エヌ・エーサイバーエージェントKLabエイチームenishコロプラオルトプラスなどのソーシャルゲーム関連株が買われ続け、牽引役となっているガンホー・オンライン・エンターテイメントの人気ゲームタイトル「パズル&ドラゴンズ」がスマートフォンだけでなく、ニンテンドー3DS向けにも投入するという報道もありました。利用者が急増しているソーシャルゲームはコンプガチャなどのアイテム課金が問題となり、大きくな方向転換が求められており、この流れが任天堂にプラスに働かないか。世界的なゲーム機販売の任天堂がソーシャルゲーム事業にも本格参入できれば業績が一変しますから、ガンホー・オンラインがニンテンドー3DS向けにゲームを販売することは大きな転機になると思います。リーマン・ショック以前は6万円台で推移していた任天堂、50万円台から700万円(株式分割前の水準で計算)にまで株価が急騰したガンホー・オンラインのように同社も海外投資家の買いによって爆騰するのか注目したい。(編集部)
関連コラム 仕手株研究所コラム B0258392
関連株 クリスマス商戦関連銘柄一覧
SNS関連銘柄
「ニンテンドー3DS」「Wii U」任天堂関連銘柄
ソーシャルゲーム関連銘柄










カテゴリー
仕手株
デイトレ
勝負株
IPO
テーマ株
用語集



サブカテゴリー
過去のメジャーSQ値データ
スキャルピングテクニック手法
東証1部 上場企業一覧
東証マザーズ 上場企業一覧
JASDAQ 上場企業一覧
仕手株(バックナンバー)
勝負株(バックナンバー)
リアルタイム実況中継(バックナンバー)










【過去のコメント】





安倍晋三総理の追加緩和政策への期待から為替相場は円高から円安基調となり、日経平均株価も東日本大震災前の水準にまで回復しているにもかかわらず「任天堂」の株価は1万円を下回り低迷しています。海外ヘッジファンドの解約による換金売り(45日ルール)が出たのが11月15日近辺ですから、その後はヘッジファンドの新規のポジションを組んでくるでしょうし、クリスマス商戦によりニンテンドー3DS、Wii Uなどの売上が増加する時期でもありましたから、任天堂の株価が1万円を下回っていることが注目されています。任天堂と言えば、円高による為替差損によって業績が悪化していた企業ですから、直近の急速な円安は任天堂の為替差損を大幅に圧縮(円換算ベース)しますから、業績の上方修正が予想されます。海外の収益をそのまま現地通貨ベースで保有し、為替ヘッジを行わないことから、他の円安メリット株よりも円安による振れ幅が大きい任天堂、下期の前提為替レートは、1ドル=80円は据え置いたが、1ユーロは100円に設定されています。任天堂は、2013年3月期の連結業績予想を下方修正、売上高は8,200億円から8,100億円(前期比25.1%増)、営業損益は同350億円の黒字から200億円の黒字(前期は373億円の赤字)に減額修正されていますが、円安による為替差損の圧縮によって、任天堂の業績が改善されるのであれば、上方修正前に仕込んでおきたい銘柄です。ニンテンドー3DS LLの売上もアメリカ、ヨーロッパで好調ですし、New スーパーマリオブラザーズ2、スーパーマリオ 3Dランド、マリオカート7、ポケットモンスター ブラック2、ポケットモンスター ホワイト2などの販売も好調のようです。Wii Uもアメリカのゲーム専門店GameStopでは予約完売、ハードとソフトの売上予想も業績の下方修正時に引き下げられていますが、クリスマス商戦の売れ行きからも弱気な数字あることが分かります。任天堂は、東証1部にも上場していますが大証1部がメイン市場、東証と大証が2013年1月に経営統合され、現物市場は7月に統合されるようです。日経平均株価の採用銘柄ではありませんが、任天堂の業績や時価総額、流動性、世界的なゲーム機器メーカーであることを考えれば、日経平均採用銘柄になるでしょうから、機関投資家や海外ヘッジファンドの需要買いが発生する前に仕込んでおきたい。(編集部)


衆院議員総選挙で自民党が勝利し安倍晋三内閣が誕生する可能性が高いと金融関係者は予想しており、安倍晋三総裁が政権を取った場合にはインフレ目標を設定し、無制限の金融緩和も辞さない考えを示していることから、安倍氏が経済政策に関する発言をすると為替相場が円安に動く傾向にあります。日本経済の景気後退要因になっていた円高から円安へと転換してくれば、日本市場も本格的なリバウンド相場になることから、円安の恩恵により業績回復が見込まれる円安メリット関連株が買われています。安倍氏の口先介入により為替相場は円安になっていますが、機関投資家が本格的に動いてくるのは衆院議員選挙の結果が出て、政権政党の政策が決定してからで、それまでは買いが手控えられるでしょうから、選挙戦の動向を注視しながら機関投資家が狙ってくる銘柄を先に仕込むチャンスです。インフレによる円安メリット株は数多くありますが、機関投資家は世界的なゲーム機メーカーの「任天堂」を狙ってこないか。クリスマスですから、任天堂のゲーム機が1年のうちで最も売れる時期でもあります。任天堂は海外売上高比率が8割を超える企業で、現預金や売掛金など多額の外貨建て資産を保有していますから、円高の影響が非常に大きく、特にドル建て資産が多いことから、円高により数百億円規模の為替差損による営業外損益が発生してしまいます。2012年4-6月期の調査で東証1部に上場する大手メーカーで最も為替差損が大きかったのが任天堂でしたから、円安になれば期末の経常利益は大幅に上方修正されます。金融緩和により100円台まで円安に進めば、任天堂が確変に入るか。2007年に上場来高値となる73000円を付けた任天堂の株価は、2012年には8000円台まで下落、リーマンショックから株価下落基調が続いていましたが本格的なリバウンド局面に入らないか。外国人投資家の保有比率が41%もありますが、浮動株は9%しかありませんし、信用倍率も1倍台と好取組、海外のヘッジファンドが空売りを踏み上げて大相場になる可能性も。2014年3月期は「Wii U」の発売により増収増益・増配を予想、円安メリット株を安値で仕込める最後のチャンス?(編集部)


任天堂(7974)が出来高を伴って株価上昇、クリスマス関連銘柄の本命に海外のヘッジファンドなどからも大口の買いオーダーが観測されており、10000円のレンジを軽く突破したことでクリスマス商戦のスタートに合わせるように株価も動意しています。世界的な大ヒットを記録したゲーム機の後継機となる「Wii U」が世界で発売され予定になっており、2012年のクリスマスプレゼントで最も人気となることが予想され、アメリカの感謝祭(サンクスギビング・デー)がスタートする前から任天堂に機関投資家の買いが集まっています。リーマンショックの影響や長引く円高により、海外の機関投資家に売られ続けていましたが、5年以上続いていた下げ相場にピリオドを打ち、本格的なリバウンド相場が期待されます。信用倍率は1.24倍と好倍率となっており、大口オーダーを連発する機関投資家の買いにより空売りを踏み上げながら上値追いの展開が9月から継続、短期的な株価調整を繰り返しながら1万円の値固めをしています。クリスマス商戦のスタートから、クリスマス関連銘柄は上昇する傾向にあり、「Wii U」が大人気となることが予想される2012年は任天堂がクリスマスの本命銘柄として世界の投資家から注目されるでしょう。外国人投資家の保有比率が40%以上、浮動株は9%ですから、大型株ですが仕手株化する可能性は十分あり、買い捲るという言葉がぴったりの外国人投資家の大口買いに付いて行きたい。(編集部)


2011年はヒット商品となったソフトウェアが少なくハードウェア・ソフトウェアの販売数量が減少、アメリカやオーストラリアで「Wii」や「ニンテンドーDS」等のハードウェアの値下げを行ったこともあり、売上げ・営業利益が減少していました。「ニンテンドー3DS」の普及を目的としての値下げであり、「ニンテンドー3DS」の利用者を増加させでダウンロード販売等に結びつける考えです。また、2012年のクリスマス商戦に投入されると言われる「Wii U」(世界最大のゲーム見本市「E3」で次世代の据置型ゲーム機として公開)が世界的にヒットすれば円高による為替差益など関係なく、業績の急回復が期待されます。(編集部)









【適時開示・IRニュース情報】(主なIRニュースを掲載、企業サイトのIRを参照して下さい)

2013/04/25 2013年3月期 決算説明会 参考資料
2013/04/24 通期業績予想との差異に関するお知らせ
2013/04/24 平成25年3月期 決算短信[日本基準](連結)
2013/04/24 代表取締役及び取締役の異動に関するお知らせ
2013/01/31 2013年3月期 第3四半期決算説明会 参考資料
2013/01/30 通期業績予想の修正に関するお知らせ
2013/01/30 平成25年3月期 第3四半期決算短信[日本基準](連結)
2012/10/25 2013年3月期 第2四半期決算説明会 参考資料
2012/10/24 第2四半期業績予想との差異及び通期業績予想の修正に関するお知らせ
2012/10/24 平成25年3月期 第2四半期決算短信[日本基準](連結)
2012/10/03 ニンテンドー3DS LLに新色「ブラック(BLACK)」を追加 ソフトを内蔵したニンテンドー3DS LL本体3種も発売
2012/09/25 ニンテンドー3DS LLに新色「ブルー×ブラック」を追加
2012/09/13 「Wii U」発売日と価格のお知らせ
2012/08/29 ニンテンドー3DS LLに新色「ピンク×ホワイト」を追加
2012/07/25 平成25年3月期 第1四半期決算短信[日本基準](連結)
2012/07/25 2013年3月期 第1四半期決算 参考資料
2012/06/29 投資単位の引下げに関する考え方及び方針等について
2012/06/06 「第72期 定時株主総会招集ご通知」を掲載しました
2012/05/18 「役員の異動に関するお知らせ」を掲載しました
2012/04/29 2012年3月期 決算説明会の質疑応答を掲載しました
2012/04/27 2012年3月期 決算説明会の概要および社長説明を掲載しました
2012/04/26 「平成24年3月期 決算短信」を掲載しました
2012/04/26 「通期業績予想との差異に関するお知らせ」を掲載しました
2012/04/26 「営業外費用(為替差損)の減少に関するお知らせ」を掲載しました
2012/01/27 2012年3月期 第3四半期決算説明会 参考資料
2012/01/26 平成24年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2012/01/26 通期業績予想の修正に関するお知らせ
2012/01/23 代表取締役(専務取締役)の逝去及び異動に関するお知らせ
2011/10/28 2012年3月期 第2四半期決算説明会 参考資料
2011/10/27 為替差損の発生に関するお知らせ
2011/10/27 平成24年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2011/10/27 第2四半期業績予想との差異、通期業績予想の修正及び配当に関するお知らせ
2011/10/05 監査役の逝去及び異動に関するお知らせ
2011/07/29 2012年3月期 第1四半期決算説明会 参考資料
2011/06/30 投資単位の引下げに関する考え方及び方針等について
2011/06/08 新製品の企業化に関する経過のお知らせ
2011/05/18 役員の異動に関するお知らせ
2011/01/28 2011年3月期 第3四半期決算説明会 参考資料
2011/01/27 平成23年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2011/01/27 為替差損の発生に関するお知らせ
2010/10/29 2011年3月期 第2四半期(中間)決算説明会 参考資料
2010/09/29 業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ
2010/09/29 新製品に関するお知らせ
2010/07/29 為替差損の発生に関するお知らせ
2010/06/30 投資単位の引下げに関する考え方及び方針等について
2010/05/19 決算発表資料の追加(役員の異動)に関するお知らせ
2010/05/07 2010年3月期 決算説明会 参考資料
2010/05/06 剰余金の配当に関するお知らせ
2010/05/06 平成22年3月期 決算短信
2010/03/23 新製品の企業化に関するお知らせ
2010/01/29 2010年3月期 第3四半期決算説明会 参考資料
2009/09/30 役員の異動に関するお知らせ
2009/07/31 2010年3月期 第1四半期決算説明会 参考資料
2009/06/30 投資単位の引下げに関する考え方及び方針等について
2009/05/19 決算発表資料の追加(役員の異動)に関するお知らせ
2009/05/19 定款一部変更に関するお知らせ
2009/05/08 2009年3月期 決算説明会 参考資料
2009/05/07 (訂正)「剰余金の配当に関するお知らせ」の一部訂正について
2009/05/07 剰余金の配当に関するお知らせ
2009/05/07 平成21年3月期 決算短信
2009/01/29 平成21年3月期 配当予想の修正に関するお知らせ
2009/01/29 平成21年3月期 第3四半期決算短信
2008/10/31 2009年3月期 第2四半期(中間)決算説明会 参考資料
2008/08/29 業績予想の修正に関するお知らせ
2008/08/29 第2四半期配当方針の変更及び平成21年3月期(第69期)配当予想の修正に関するお知らせ
2008/06/30 投資単位の引下げに関する考え方及び方針等について
2008/04/25 2008年3月期 決算説明会参考資料
2008/04/24 平成20年3月期 決算短信
2008/04/24 平成20年3月期(第68期)配当予想の修正に関するお知らせ
2007/11/27 (訂正)「平成20年3月期 中間決算短信」の一部訂正に関するお知らせ
2007/10/26 2008年3月期 中間決算説明会参考資料
2007/10/25 通期業績予想の修正に関するお知らせ
2007/10/25 平成20年3月期(第68期)配当予想の修正に関するお知らせ
2007/10/25 子会社の解散に関するお知らせ
2007/10/25 平成20年3月期 中間決算短信
2007/07/25 業績予想の修正に関するお知らせ
2007/07/25 平成20年3月期(第68期)配当予想の修正に関するお知らせ
2007/07/25 平成20年3月期 第1四半期財務・業績の概況
2007/06/28 投資単位の引下げに関する考え方及び方針等について
2007/04/26 平成19年3月期 決算短信
2007/04/26 期末配当予想の修正に関するお知らせ
2007/04/05 業績予想に関するお知らせ
2007/03/06 売出価格等の決定に関するお知らせ
2007/02/23 株式の売出しに関するお知らせ
2007/01/25 平成19年3月期 第3四半期財務・業績の概況(連結)
2007/01/10 期末配当予想の修正に関するお知らせ
2007/01/10 業績予想の修正に関するお知らせ
2006/10/27 2007年3月期 中間決算説明会資料
2006/10/26 平成19年3月期 中間決算短信(連結)
2006/10/26 平成19年3月期 個別中間財務諸表の概要
2006/10/03 業績予想の修正に関するお知らせ
2006/10/03 期末配当予想の修正に関するお知らせ




                                               仕手株研究所  All rights reserved.