| 企業名 |
保土谷化学工業 |
| 証券コード |
4112 |
| 本社住所 |
東京都港区芝公園2-4-1芝パークビルB館 |
| 上場市場 |
東証１部 |
| 売買単位 |
100株 |
| 資本金 |
-(百万円) |
| 自己資本 |
-(百万円) |
| 総資産 |
-(百万円) |
| 有利子負債 |
-(百万円) |
| 利益剰余金 |
-(百万円) |
| 従業員数 |
-人 |
| 時価総額 |
-億円 |
| 会社設立 |
- |
| 株式上場(IPO) |
- |
| 決算期 |
月 |
| 業種セクター |
化学 |
| 監査法人 |
太陽ＡＳＧ |
| 配当(配当利回り) |
- |
| 株主優待 |
- |
| 大株主(筆頭株主) |
東ソー 日本マスター信託口 みずほコーポ銀行 日本トラスティ信託口 農林中央金庫 明治安田生命保険 三井住友海上火災 三菱東京UFJ銀行 東邦銀行 |
| 取締役 |
(社長)喜多野利和
(取締)蛭子井敏
(取締)湯沢和好
(取締)村上政徳
(取締)阿部嘉彦
(取締)堀切良浩
(取締)江守新八郎
(取締)加藤周二
(常勤監査)廣田秀世
(常勤監査)奥平卓司
(監査)櫻井琢平
(監査)三柴英嗣
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| 連結子会社 |
日本パーオキサイド 保土谷ロジスティックス |
| 備考 |
- |
| コメント |
過去に般若の会の加藤暠氏が「泰山」時代に手掛けていた「保土谷化学工業」に投機マネーが資金シフトしているとの観測があります。K氏銘柄が動き出せば、とりあえず勢いに乗るという【コラムの続き】
過去に般若の会の加藤暠氏が手掛けていた「保土谷化学工業」に般若の会などの仕手筋、投機筋による買いが入っているとの噂があります。日本カーバイド工業や丸善ＣＨＩホールディングス、石井鐵工所、井筒屋、丸山製作所、常陽銀行、日本配合飼料、東都水産、明治海運など、誠備グループや泰山、新しい風の会時代に加藤暠が本尊介入していたＫ氏銘柄が動意付いていることから、新たに動き出した保土谷化学工業に個人投資家のリスクマネーも流入しています。自民党の安倍晋三総理がTPP(環太平洋経済連携協定)の交渉参加を容認したことも、農薬関連事業も展開している保土谷化学工業には好材料、１００円台の狭いレンジ相場が続いていましたが、２００円台に乗せてから上放れしており、株価調整が完了してシコリ玉の少ない２００円台から値動きがスピードアップしています。特定資金の流入から投資資金の回転も良くなっており、売買ボリュームもアップしたことでデイトレーダーも数多く参戦、空売りも増加していますから信用倍率も大幅に改善することが期待できます。信用倍率は８.９５倍の買い長、株価材料が出ていないだけに、空売りを誘い込みながら踏み上げ相場にならない限り、３００円台を目指すには上昇エネルギーが少ないでしょう。場中の板情報を見ていると空売りを誘い入れており、参加者を増やしながら仕手相場へと発展するか？2013年3月期の業績予想は、経常利益がゼロ、純利益がマイナス１５億円ですが、2014年3月期からはプラスに転じると予想されていますから、仕込みのタイミングとも言えます。時価総額が約１７０億円、浮動株が２４.６％と直近で仕手株化している銘柄と似たタイプており、リーマンショック以前の水準にまでリバウンドしている日経平均株価から出遅れ感が強くなっている保土谷化学工業が注目されています。 |
| 関連銘柄 |
Ｋ氏(加藤暠)般若の会介入の仕手株銘柄一覧 |
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