| 企業名 |
アールエイジ |
| 証券コード |
3248 |
| 本社住所 |
東京都港区赤坂2-11-7 |
| 上場市場 |
東証マザーズ |
| 売買単位 |
100株 |
| 資本金 |
166(百万円) |
| 自己資本 |
1,849(百万円) |
| 総資産 |
5,812(百万円) |
| 有利子負債 |
3,170(百万円) |
| 利益剰余金 |
1,618(百万円) |
| 従業員数 |
-人 |
| 時価総額 |
-億円 |
| 会社設立 |
1993年12月 |
| 株式上場(IPO) |
2007年10月 |
| 決算期 |
10月 |
| 業種セクター |
不動産業 |
| 監査法人 |
優成 |
| 配当(配当利回り) |
- |
| 株主優待 |
- |
| 大株主(筆頭株主) |
小向井山達也 BHAGコーポレーション 永末明紀 坂本雅俊 笠原賢一 田島基拡 山本浩二 三晶実業 ダイワキャピタルマーケッツ 塩崎芳子 |
| 編集部 |
向井山達也 笠原賢一 永末明紀 山本浩二 佐藤貴子 島倉信夫 櫻井浩昭 大山亨 |
| 連結子会社 |
アールエイジ・テクニカル・サービス |
| 備考 |
不動産管理 不動産仲介コンサルティング |
| 平均給与・年収ランキング |
４４９万円 (有価証券報告書) |
| コメント |
自民党の安倍晋三総理によるアベノミクス政策(追加金融緩和・量的緩和)の意向を受けた日銀が追加の金融緩和を発表、過剰流動性相場による不動産バブルへの期待から不動産株が買われ、富裕層向けにマンション販売を展開している「アールエイジ」にも仕手筋系の投機資金による買いが観測されています。青山財産ネットワークスやジアース、陽光都市開発、エリアクエスト、アルデプロ、プロパストなどの新興不動産株、ケネディクスや大京、住友不動産、明和地所、ファンドクリエーショングループ、飯田産業、ＮＴＴ都市開発、三井不動産、三菱地所、東京建物、サンフロンティア不動産、ランドビジネスなどの不動産セクター株も国内外の機関投資家やヘッジファンドなどに買われており、不動産の出遅れ株であるアールエイジも仕手株化する可能性があります。2013年2月の株価は４万円台でしたが、４倍となる１６万円台にまで上昇しており、業績好調で連続増配が予想される優良株ですから、個人投資家もアールエイジの相場に多数参加しています。(編集部) |
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