インターライフホールディングス(1418)株価予想 2ch掲示板
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企業名 |
インターライフホールディングス |
証券コード |
1418 |
本社住所 |
東京都北区田端新町2-4-7 |
郵便番号・電話番号 |
〒114-0012 TEL03-3810-7111 |
上場市場 |
JASDAQ |
売買単位 |
100株 |
資本金 |
2,500(百万円) |
株主持分 |
2,855(百万円) |
総資産 |
4,911(百万円) |
有利子負債 |
729(百万円) |
利益剰余金 |
136(百万円) |
従業員数 |
166人 |
時価総額 |
22億円 |
会社設立 |
2010年10月 |
株式上場(IPO) |
2010年10月 |
決算期 |
2月 |
業種セクター |
建設業 |
監査法人 |
仰星 |
配当(配当利回り) |
- |
株主優待 |
- |
大株主(筆頭株主) |
ピーアークホールディングス セガサミーHLD 宮田進 自社取引先持株会 天井次夫 大証金 市岡悦子 楽天証券 松井証券 天井全兄 |
連結子会社 |
日商インターライフ エヌ・アイ・エル・テレコム |
平均給与・年収ランキング |
-万円 (平成23年 有価証券報告書) |
備考 |
- |
コメント |
個人投資家は新興市場では東証マザーズに上場している銘柄を売買することが多いのですが、直近ではJASDAQ銘柄が人気化しており、JASDAQの売買代金上位の銘柄も日替わりで変わっているように短期資金が中心の超短期勝負が続いています。短期資金の次なるターゲットは「インターライフホールディングス」になっていますが、空売りができない銘柄ですから日々公表銘柄に指定された「日本カーバイド工業」や「新日本科学」のように委託保証金率の引上げもありませんから、株価が急騰すれば一方通行になるタイプです。インターライフホールディングスを初めて売買する投資家が多いように、これまで目立った動きが少なかった銘柄で安値放置が続いていましたし、1日の出来高も3万株程度という日もあるような銘柄です。2013年2月期の通期の業績予想を上方修正してからは玉集めと思われる大口の買いが入っており、150円〜170円台で買われている建玉が多数あります。
年初来高値を更新してから「インターライフホールディングス」に個人投資家のリスクマネーも流入、突然の株価急騰ですから高値掴みの危険性もありますが、PERは10倍以下の割安放置銘柄ですし、東日本大震災から節電が続いていることから節電・省エネ関連事業が絶好調、2012年8月中間期決算も増収増益を発表しており進ちょく率が営業利益で97.5%になっていますから、2013年2月期通期の業績予想も再度の上方修正となる可能性が高くなっています。インターライフホールディングスの時価総額は30億円程度ですから短期資金・個人のリスクマネーでも株価が急騰・急落と激しい値動きになりますし、浮動株も12%と少なく浮動株の時価総額は4億円以下という小型株です。国土交通省が耐震診断を義務化するという報道から耐震関連事業を展開している建設関連銘柄に投資資金が集まり、iPS細胞やバイオベンチャー、ソーシャルゲーム関連銘柄を利確した投資資金、IPOが11月12日まで無いことからも値動きの軽いインターライフホールディングスに短期資金が集まっています。(2012/10) |
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