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【ANAP 基本情報】
| 会社名 |
ANAP |
| コード |
3189 |
| 市場 |
JASDAQ |
| 業種 |
小売業 |
| 売買単位 |
100 |
| 資本金 |
118,000,000円 |
| 上場承認日 |
2013年10月15日 |
| 上場日 |
2013年11月19日 |
| 仮条件公示 |
2013年10月29日 |
| 最小単位(100株)の購入金額 |
万円 |
| 公募価格 |
円 |
| ブックビルディング |
2013年10月31日〜2013年11月7日 |
| 公開価格決定日 |
2013年11月8日 |
| 申込期間 |
2013年11月12日〜2013年11月15日 |
| 公開株数 |
470,000 |
| 公募株数 |
320,000 |
| 売出株数 |
150,000 |
| オーバーアロットメント |
70,500 |
| 監査法人 |
トーマツ |
| ロックアップ |
90日間及び公募価格の1.5倍 |
【ANAPの業績】
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売上高 |
経常利益 |
当期利益 |
配当金 |
| 2011年8月期 |
8,379,306 |
142,078 |
-61,808 |
- |
| 2012年8月期 |
8,414,302 |
628,405 |
234,819 |
- |
| 2013年8月期 |
8,590,020 |
621,146 |
261,167 |
- |
【ANAP 引受け証券会社】
| 主幹事証券 |
大和証券 |
| 引受証券 |
三菱UFJモルガン・スタンレー証券
SMBCフレンド
みずほ証券
SBI証券
むさし証券
エース証券 |
【ANAP 大株主(目論見書)】
| 中島篤三 |
56.21% |
| 家利康 |
25.20% |
| (株)りそな銀行 |
2.40% |
| 中島睦美 |
1.92% |
| 家利直 |
1.68% |
| 家利彰 |
1.68% |
| 鈴木忠昭 |
1.68% |
| みずほキャピタル(株) |
1.44% |
| (株)ジャフコ |
1.44% |
| 竹内博 |
1.20% |
【ANAP IPO分析】
| 主幹事証券 |
野村證券と並ぶ国内大手の大和証券。2013年は慎重に公募価格を設定しています |
| 上場市場 |
新興市場のJASDAQ |
| 市場吸収金額 |
吸収金額は約5.2億円(想定価格ベースOA分含む)と小型IPO。個人投資家のリスクマネーだけでも簡単に吸収できるレベルです |
| 調達資金使途 |
東海地方店舗、関東地方1店舗、その後は別に6店舗の出店等、平成27年8月期に合計7店舗の出店費用、オンラインショップ管理システム関連費用などに充当する予定です |
| 時価総額 |
有価証券報告書における想定発行価格に基づく時価総額は約20億円 |
| 割安or割高 |
- |
| ブックビルディング |
- |
| ベンチャーキャピタル |
ロックアップの対象となっていないベンチャーキャピタルがありますが、ボリュームは少なく、株価に与える影響は小さいでしょう。創業者の2名で80%以上も保有しており、VC大手のジャフコの保有比率でさえ1%程度ですから、大株主からの強烈な売りは無いでしょう。上位のVCでロックアップ制限の無いのは、みずほキャピタル1.44%、ジャフコ1.44%です |
| ロックアップ |
中島篤三、家利康、りそな銀行、小出ニットなど(合計約92%)に90日間、1.5倍解除のロックアップ |
| ストックオプション |
ストックオプションの未行使残高は約32万株。2012年8月に発行されたもので、権利行使価格は766円に設定されており、行使期間は2014年8月〜2022年8月までになっています。ストックオプションは少なくありませんが、行使期間は2014年8月からになっているので、IPO後の売り圧力にはなりません。 |
| 事業 |
リーズナブルな女性のカジュアルファッションブランドを展開。全国のショッピングセンターを中心とした店舗販売事業、自社ショッピングサイトでのインターネット販売事業、及び卸売販売事業を行っています。メインブランドのANAPを中心に、コンセプトの異なる数多くの独自ブランドをサブブランドとして展開。KIDSやGIRL向けの商品を強化し、アクセサリーやバッグ、小物類の販売も展開しています。 |
| 同業種との比較(PER) |
夢展望(32)、スタートトゥデイ(44)、フェリシモ(80) |
| 会社の業績・成長性 |
5年間の実績では売上げが急激に伸びているということはありません。景気の影響を受けやすい業種ですから、赤字の年度もあります。東日本大震災の影響が弱まり、アベノミクスがスタートしてからは業績が急回復しています。ブランドの知名度が上がれば売上が急速に伸びるタイプの企業ですから、IPOにより得た資金により、どれだけ知名度をアップさせられるのか注目です。 |
| 環境 |
システム情報のIPOから約1ヶ月も間隔がふ開いていますし、小型のネット通販関連株なので人気化しそうです。ヘッジファンドも決算期を通過する時期と重なることや、公開株数も少な過ぎるので、予想以上に人気化する可能性があります。 |
| 知名度 |
若い女性向けのファッションブランドなので、投資家の知名度は低いでしょう。一般的な知名度も高いとは言えません。 |
【みなさんの初値予想 (メルマガ読者の意見)】
| NEO |
3000円 |
超小型IPOで枚数が少ない。ベンチャーキャピタルの保有比率がネットベンチャーにしては低く、ストックオプションの行使期間も来年となれば売り圧力がありません。3000円でも控えめとも思えます。年末はIPOが続きますが、第一弾のIPOに相応しい爆騰を見せてくれると思います。 |
| したら |
4000円 |
7月にIPOした夢展望と比較すると、吸収金額が半分で、枚数が少ないのでプラチナチケットになるでしょう。夢展望の公募価格は2600円、初値は5210円、上昇率100.38%と大成功しているので、ANAPも最低でも公募価格の倍以上にはなるでしょう。夢展望はベンチャーキャピタルが相当枚数を売り込んでいたようなので、売り圧力の無いANAPなら初値は上振れると考えるのが普通でしょう。 |
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