| 企業名 |
イーブックイニシアティブジャパン |
| 証券コード |
3658 |
| 本社住所 |
東京都千代田区西神田2-5-2 |
| 上場市場 |
東証マザーズ |
| 売買単位 |
100株 |
| 資本金 |
194(百万円) |
| 株主持分 |
896(百万円) |
| 総資産 |
1,500(百万円) |
| 有利子負債 |
0(百万円) |
| 利益剰余金 |
582(百万円) |
| 従業員数 |
-人 |
| 時価総額 |
-億円 |
| 会社設立 |
2000年5月 |
| 株式上場(IPO) |
2011年10月 |
| 決算期 |
1月 |
| 業種セクター |
情報・通信業 |
| 監査法人 |
トーマツ |
| 配当(配当利回り) |
- |
| 株主優待 |
- |
| 大株主(筆頭株主) |
モバイル・インターネット第一号投資事業有限責任組合 アント・リード1号投資事業有限責任組合 京セラコミュニケーションシステム 小出斉 ソフトバンククリエイティブ
小学館 鈴木雄介 日本トラスティ信託口 ノーザン・トラスト(AVFC)リフィデリティF. 凸版印刷 イーブックイニシアティブジャパン ドリームインキュベータ |
| 取締役 |
鈴木雄介 小出斉 高嶋晃 礒江英子 村上聡 鈴木正則 水野治之 安藤岳志 須藤慎一 鶴保征城 |
| 連結子会社 |
- |
| 備考 |
- |
| 平均給与・年収ランキング |
506万円 (有価証券報告書) |
| コメント |
10月31日を基準日として、1:2の株式分割を実施すると発表している「イーブックイニシアティブジャパン」に短期資金が流入しています。投資単位の引き下げにより投資家が同社の株を購入しやすくなることで流動性が高まりますし、イーブックの上場来高値である3230円を越えてくるようになれば実質的に含み損を抱えている建玉は存在しませんから、上値は軽くなり値が飛びやすい状態になり短期的に激しい値動きとなる可能性があります。11月までは株価が急騰しないように上値を抑えながら株式分割が実施されてから動き出すか。スマートフォンやタブレット型端末の普及が追い風となり電子書籍業界は急成長しており、イーブックが運営する電子書籍販売サイト「eBookJapan」は、男性漫画を約3万冊、女性漫画を約2万冊、総合図書を7000冊など、約6万2000冊を取り扱っており電子書籍業界での存在感を強めています。電子書籍業界の成長により、上期の売上高は前年同期比44%増の13.5億円、営業利益が同23%増の2.0億円と増収増益、従来予想の営業利益は1.3億円と減益予想でしたから通期の業績に関して上方修正の期待が高まっています。
アマゾンや楽天などが発売している電子書籍端末は大幅な値下げがされており、今後も大手の電機メーカーから格安の電子書籍端末が発売されることが予想されることも好材料になっています。新興市場のIT関連では「ソーシャルゲーム」関連銘柄が人気化していましたが、電子書籍関連銘柄への評価が高まっており、スマートフォン向けの電子書籍アプリケーションの普及が進んでいることも好材料、音読アプリなど通勤時間に電子書籍が読めるようなアプリも続々と開発されています。電子書籍は端末の普及拡大が成長のカギになっていますが、高機能の電子書籍端末が安価で販売され、電子書籍端末の出荷台数は昨年の2倍以上となる見込みとなっています。端末の急速な普及、著作権や版権の法律的な問題も整備が進んでおり2000億円産業の壁をクリアするのは予想以上に速いのではないか。投資ファンドや証券会社なども電子書籍業界の成長性を評価しており、電子書籍関連の投資信託やファンドの組成に取り掛かっていることから、外国人投資家の買いにも期待したい。(編集部) |
| 関連銘柄 |
電子書籍関連銘柄 |
|
|
|
|
|