企業名 |
植木組 |
証券コード |
1867 |
本社住所 |
新潟県柏崎市新橋2-8 |
上場市場 |
東証1部 |
売買単位 |
100株 |
資本金 |
5,315(百万円) |
自己資本 |
14,605(百万円) |
総資産 |
34,616(百万円) |
有利子負債 |
4,647(百万円) |
利益剰余金 |
4,548(百万円) |
従業員数 |
903人 |
時価総額 |
60億円 |
会社設立 |
1948年7月 |
株式上場(IPO) |
1973年9月 |
決算期 |
3月 |
業種セクター |
建設業 |
監査法人 |
新日本 |
配当(配当利回り) |
- |
株主優待 |
- |
大株主(筆頭株主) |
植木康之 第四銀行 植木馨 自社共栄会 植木義明 北越銀行 自社従業員持株会 大光銀行 住友生命保険 |
取締役 |
植木康之 植木義明 近藤文彰 松原眞之介 柴野武 立石晶 米山雷太 深澤邦光 種岡弘明 |
連結子会社 |
植木不動産 北陸施設工業 |
備考 |
ゼネコン関連銘柄 |
平均給与・年収ランキング |
548万円 (有価証券報告書) |
コラム |
低位の建設株は東京オリンピック特需への期待感から、大末建設や第一建設、福田組などがストップ高する展開。実際に五輪特需が業績にどれ程の影響があるのか分かりませんが、仕手筋や投機筋が仕掛ける低位の建設株に短期資金や個人のリスクマネーも追随。過去に何度も仕手株化している植木組は五輪特需相場に出遅れていますが、時価総額が約69億円の超小型株ですから仕手筋が仕掛ければ簡単にストップ高します。時価総額100億円以下、浮動株36.6%ですから、低位の建設株で利益確定してから同社に投資資金が流れてくれば仕手相場に発展する可能性も。総資産373億円、自己資本152億円、自己資本比率40.7%に対し、時価総額は70億円以下ですから割安感が際立っています。(編集部) |
関連銘柄 |
東日本大震災の復興復旧関連銘柄
風力発電関連銘柄
太陽光発電関連銘柄
バイオマス発電関連銘柄
K氏(加藤ロ)般若の会,泰山,誠備グループ 仕手株銘柄 |
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