イメージ ワン(2667)

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北朝鮮のミサイル問題、韓国との関係悪化により「イメージ ワン」が買われているようです。衛星画像の販売を行っている企業で、北朝鮮のミサイル配備の状況や地理などを分析するのに欠かせない事業として、過去にも北朝鮮問題に伴い株価が急騰しています。
韓国が新型弾道ミサイルの試射に成功し、北朝鮮全域を射程圏に収めたとの報道もあり、北朝鮮問題が更に深刻化する可能性があります。時価総額は約14億円という小型株ですが、浮動株は45.7%もあるので、流動株の多さからマネーゲームは長続きしそう。2013年は100円台から1475円(株式分割考慮)まで急騰している仕手株、そこから280円台まで下落していました。
空売りは買い戻され、シコリ玉も強制決済・ロスカットされているので、上値は重たくない。3月末に1株を100株に株式分割していますが、株式分割後から個人投資家のリスクマネーも大量に流入。「イメージ ワン」が空売りができるとは意外と思う人もいるようですが、これから急騰相場になれば個人投資家も空売りを仕掛けてくるでしょう。
しかし、時価総額が小さくすぐに株不足になるので、新規の空売りが停止されれば仕手筋が強制的にストップ高させる可能性があり、基本的には買いで臨みたい。連続赤字から小幅ながら黒字転換しており、時価総額14億円は売られ過ぎでしょう。テクニカル的にもボラティリティ・ブレイクアウトが近づいているようなので、しっかりマークしておきたい。
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