ALBERT(東証マザーズ 3906)
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上場したばかりなので、高値を更新するたびに上場来最高値の更新になります。空売りがない信用銘柄、流動株が少ない、時価総額が小さい、株価が上昇していけば株式分割の期待、機関投資家などの買い需要が発生しているなど、将来性や成長性だけでなく、買い方が非常に有利な状況。
大株主にベンチャーキャピタルが多い銘柄ですが、ロックアップ解除となる公募価格の1.5倍(4200円)を超えているので、大口の売りは解消されていると予想されます。シコリ玉の無い、正真正銘の真空地帯に入っており、どれだけの青天井相場になるのか期待が膨らみます。 |
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