短期相場で狙えるコロナ関連銘柄とは?


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新型コロナウイルスが予想以上の問題になっている
新型コロナウイルスが予想以上の問題になっている。2003年のSARS(severe acute respiratory syndrome・重症急性呼吸器症候群)が大流行した時は、日本での感染拡大は見られなかったが、今回の新型コロナウイルスは中国の武漢から短期間に日本、韓国、アメリカ、イギリスなどの経済大国に感染が拡大している。

安倍総理は不要不急の外出の自粛を呼びかけ、年始には予想もできない状況。東京ディズニーランドを運営しているオリエンタルランドは一時的ではあるが営業を自粛、他のテーマーパークやコンサート、ライブ、演劇等のイベントも中止になっている。春休み期間の家族旅行や卒業旅行など、東京観光をする人が激減することになり、オリエンタルランドだけではなく、鉄道会社・航空会社、鉄道、バス、ホテル、旅館、民泊施設などの売上にも大きな影響があります。

コロナウイルスの感染拡大が自粛により減少すればいいのですが、感染拡大が続けば日本経済は大きな打撃を受けるでしょう。WHOは東京オリンピックの開催中止も検討するとの発言をしていることからも、新型コロナウイルスの感染拡大は防がなくてはならないのだ。





〇新型インフルエンザとコロナウイルスとの違いは
新型インフルエンザの時は、マスク関連株が短期的に仕手株化しています。今回のコロナウイルスとは違い、それほど感染力が強くなく、重症化していないという状況から、投機マネーはマスク関連株に集中しました。日経平均株価が急落するなどの状況にはなく、それほど危険な状況ではありませんでした。仕手筋や投機筋も、新型インフルエンザの感染拡大を煽りながら株価をストップ高に持ち込み、短期的な利益を出したら狼狽売りを誘う展開。

ドラックストアーや薬局、ワクチン、検査薬、製薬会社などの医療関連銘柄が相場の中心でした。振り返れば、短期資金が作り出した仕手相場であり、それほど大きな相場ではありませんでした。


今回のコロナウイルスは前回の新型インフルエンザ相場とは違います。アメリカ市場でダウ平均、ナスダック指数が急落したことで、シカゴの日経平均先物が大暴落。この値動きにさや寄せするように翌日の天皇誕生日明けの市場は日経平均株価が暴落しました。新型インフルエンザ流行時の株式相場と比較すれば、明らかに今回のコロナウイルスの影響が世界経済に与える影響が大きいことが分かります。

大きな値動きがあるので、短期的なトレードで大儲けを狙う投資家も多いと思いますが、世界経済が同時に減速する可能性があるので、投資家は慎重に対応する必要があります。





〇短期相場で狙えるコロナ関連銘柄とは
今回は前回の新型インフルエン相場と比較すると、小型銘柄が仕手株していないという特徴があります。般若の会が活躍していた時は、仕手筋に対する期待もありましたし、空売り規制が投機筋の動きに与える影響が小さい時代でした。今は、空売り規制の強化により投機筋が儲けにくく、個人投資家の短期売買も儲かりにくい状況。以前のように、短期間で儲けることは難しいですが、コロナ関連銘柄に適切に投資していれば短期での利益も十分可能です。

まずは、バイオベンチャーに注目したい。小型サイズで、値動きの軽いバイオ関連株は絶好の狙い目。今回のような相場であれば、勝手な期待感や噂によって、突然、無関係な銘柄が急騰する可能性もあります。バイオ相場の時に、関係のない銘柄が一斉に仕手株化した時を思い出してほしい。海外でバイオベンチャー株が急騰すれば連想買いで狙っていきたい。








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