上場廃止の危険性がある「継続前提に疑義注記」になっている第一中央汽船(9132)が仕手株化の兆候あり
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上場廃止の危険性がある「継続前提に疑義注記」になっている第一中央汽船に大口の大量の売り!!
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出来高を伴って株価が急落している「第一中央汽船(9132)」ですが、この株価急落は短期で利益を出すチャンスになります。過去に何度も仕手株化している第一中央汽船に仕手株化の兆候なのでしょうか?上場廃止の危険性がある「継続前提に疑義注記」になっていますが、決算発表では赤字幅が拡大していたので、かなりヤバイ状況になっています。
今回の株価急落は大口投資家からの投げ売りが原因と考えられ、売りの連鎖により株価が更に急落することが予想されます。しかし、簡単に上場廃止になるとは考えにくく、何か上場維持させるファイナンスなどが期待できます。株価急落したポイントで仕込めればリバウンドで儲けられると考えられるので、安値は積極的に拾っていく。
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