企業名 |
日本化学工業 |
証券コード |
4092 |
本社住所 |
東京都江東区亀戸9-11-1 |
上場市場 |
東証1部 |
売買単位 |
100株 |
資本金 |
-(百万円) |
自己資本 |
-(百万円) |
総資産 |
-(百万円) |
有利子負債 |
-(百万円) |
利益剰余金 |
-(百万円) |
従業員数 |
-人 |
時価総額 |
-億円 |
会社設立 |
1915年9月 |
株式上場(IPO) |
1949年5月 |
決算期 |
3月 |
業種セクター |
化学 |
監査法人 |
新日本 |
配当(配当利回り) |
- |
株主優待 |
- |
大株主(筆頭株主) |
自社取引先持株会 明治安田生命保険 日本トラスティ信託口 三菱UFJ信託銀行 日本マスター信託口 CBNYDFAインターナショナルキャップバリューP 三井住友銀行 自社(自己株口) あいおいニセイ同損 小西安(株)
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取締役 |
棚橋純一 佐藤源一 山口光一 鈴木義博 山崎康夫 山崎信幸 木下真之 福井眞一 鳥居一義 岡本明 谷正之 |
連結子会社 |
日本ピュアテック 東邦顔料工業 |
備考 |
- |
コメント |
短期資金の仕掛けによって、2013年5月22日に154円の年初来最高値を付けた「日本化学工業」ですが、短期資金が中心の相場ですから本尊が売り抜けてからは売りの連鎖が広がり、6月7日には年初来最安値【コラムの続き】
短期資金の仕掛けによって、2013年5月22日に154円の年初来最高値を付けた「日本化学工業」ですが、短期資金が中心の相場ですから本尊が売り抜けてからは売りの連鎖が広がり、6月7日には年初来最安値となる106円まで売られました。空売りの買戻しも入るので短期的なリバウンドは当然ですが、今回の急騰は前回よりも出来高が増加していますから、年初来高値154円を抜けてくればシコリ玉の少ない真空地帯に入ることから大相場になる可能性もあります。「継続前提に重要事象」が解消されれば株価が爆騰するタイプですから、2014年3月期の業績予想が黒字転換すると予想されており、安値で買える時に仕込んでおきたいのでしょうか。空売りが急増してくる株価水準ですから、空売りを狙った踏み上げる展開にも期待できるのではないでしょうか。 |
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