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「国策に売り無し」という確勝パターンか?仕手筋が介入してくれば、株価がどれだけ爆騰してしまうのか!www
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放射性セシウムや放射性ストロンチウムを同時に99%以上除去できる吸着剤を開発した報じられている「日本化学工業」を狙っていく。仕手筋が安値で仕込んでいるタイプではありませんが、海外のヘッジファンドが飛び付いてきそうな株価材料だけに、短期資金による買いが大量に入ってきています。福島原発のセシウム濃度が過去最高レベルに達したとしう報道があったばかりなので、タイミング的にも注目を集めやすくなっています。直近は株価材料だけで株価が10倍以上になるような仕手相場になっているので、日本化学工業はどうなるのでしょうか。
原発事故処理、東京オリンピックに関連して除染は大きなテーマです。日本化学工業の開発した製品は国の政策に大きな影響を与えるものと考えられるので、「国策に売りなし」になってくれれば大化け株になるでしょう。時価総額は約145億円の小型株なので、短期的には株価が数倍になる可能性が高く、外国人投資家が買ってくる前に仕込んでおきたい。総資産567億円、自己資本253億円に対し、時価総額が145億円なのでPBRは1倍以下の割安株。来期は復配が予想されているので、国内外の機関投資家が保有比率を高めてきそう。信用倍率は8.67倍の買い長、これから空売りが増加してくれば空売りを踏み上げる仕手相場に発展することが考えられます。
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