企業名 |
アクセルマーク |
証券コード |
3624 |
上場市場 |
東証マザーズ |
売買単位 |
100株 |
資本金 |
-(百万円) |
自己資本 |
-(百万円) |
総資産 |
-(百万円) |
有利子負債 |
-(百万円) |
利益剰余金 |
-(百万円) |
従業員数 |
-人 |
時価総額 |
-億円 |
会社設立 |
1994年04月 |
株式上場(IPO) |
2008年03月 |
決算期 |
9月 |
業種セクター |
情報・通信業 |
監査法人 |
新日本 |
配当(配当利回り) |
- |
株主優待 |
- |
大株主(筆頭株主) |
セプテーニ 小林靖弘 アサツーディ・ケイ 松井証券 峯岸幸久 田島満 野村證券 リーマン・ブラザーズ マネックス証券 |
取締役 |
尾下順治 渡邊祐也 梅澤信哉 七村守 上野勇 河辺吉幸 柳克久 長生秀幸 |
備考 |
スマートフォン アプリケーション 電子書籍 |
コメント |
スマートフォン向け新作ゲーム「大乱闘!!ドラゴンパレード」の配信を開始した「アクセルマーク 」に大量の資金が流入しています。株価は昨年の11月20日に付けた5230円をクリアしており、2013年の株式分割を【コラムの続き】
2013年5月15日に年初来最高値771円を付けてから急落していた「アクセルマーク」、短期で株価急騰していた銘柄が売り枯れ状態になってから、再び特定資金が買いを入れてくるというパターンになっていることから、同社のリバウンドにも期待したい。空売りができない銘柄ですから、安値で仕込んで高値で売り抜けようとする動きには注意が必要であり、株式市場の投資資金が売りが枯れて安値放置されている仕手株に流れています。携帯向けコンテンツ配信からソーシャルゲーム事業を強化しており、モバゲー向けスマートフォン向けのゲームが好調です。スマートフォンのアプリケーション・電子書籍関連銘柄として個人投資家の人気が高いアクセルマーク、デジタルコンテンツ配信事業を強化しており、提携企業の拡大させています。アプリ事業も新タイトルを続々と投入、スマートフォンの低価格化による普及拡大見込み、高速の通信インフラの拡充がアクセルマークの事業拡大を後押しするでしょう。(編集部) |
関連銘柄 |
電子書籍関連銘柄
ソーシャルゲーム関連銘柄 |
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