出来高急増の新日本科学、信用倍率1.42倍と好取組み!浮動株が少なく空売りを踏み上げながら逆日歩が発生すれば大儲けができる!
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出来高が急増している「新日本科学」で大儲けを狙う。京都大学iPS細胞研究所所長の山中伸弥教授がノーベル生理学・医学賞を受賞してからスタートした「バイオ相場」で株価が約13倍にまで爆騰した実績。エボラ出血熱の世界的な流行で再び投機マネーが医薬・バイオ株に流入しているが、新日本科学の出来高も前日比17倍以上にまで膨らんでいる。前臨床試験受託の国内最大手、アメリカでも前臨床試験受託事業を展開している企業なので、エボラ出血熱が世界的な流行となれば需要が急増する。バイオ相場の急騰時と比べれば株価は3分の1程度にまで下落しているので、テクニカル的には割安感が出ている。
バイオ関連株にしては浮動株が18%と少なく、特定株が70%近くもあり、国内外の機関投資家が買ってくる展開になれば株不足になり、予想以上の上昇相場の可能性がある。時価総額は300億円以下なので、浮動株の時価総額は50億円程度。信用倍率1.42倍と好取組、空売りが積み上がっているので、空売りを踏み上げながら途中で逆日歩が発生してくると予想。ゲーム関連株を利益確定した投機マネーがどれだけ新日本科学に流入してくるか?適正株価やテクニカル指標が通用しないバイオ相場がスタートしそう。
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