企業名 |
若築建設 |
証券コード |
1888 |
本社住所 |
東京都目黒区下目黒2-23-18 |
上場市場 |
東証1部 |
売買単位 |
100株 |
資本金 |
-(百万円) |
自己資本 |
-(百万円) |
総資産 |
-(百万円) |
有利子負債 |
-(百万円) |
利益剰余金 |
-(百万円) |
従業員数 |
-人 |
時価総額 |
-億円 |
会社設立 |
1890年5月 |
株式上場(IPO) |
1961年10月 |
決算期 |
3月 |
業種セクター |
建設業 |
監査法人 |
あずさ |
配当(配当利回り) |
- |
株主優待 |
- |
大株主(筆頭株主) |
自社協力会社持株会 住友信託銀行 日本証券金融 日本トラスティ信託口 三井住友銀行 千葉銀行 (財)石橋奨学会 自社従業員持株会 三井生命保険 |
取締役 |
福島章雄 菅野幸裕 松尾耕造 中木戸明 長谷川洋一 大杉勉 吉田憲二 新開隆司 小駒要一 |
連結子会社 |
都市空間 大丸防音 |
備考 |
海上土木 陸上土木 建築建設 被災地港湾整備 東日本大震災 復興関連銘柄 |
コメント |
仕手株が多い低位建設株の中でも、大物仕手筋の介入の噂が出ることが多く、激しい値動きが特徴ですが、東京オリンピック開催決定により投機筋による仕掛けが入っているようです。海上土木の中堅ゼネコンなので東日本大震災発生時から短期で仕手株化するパターンが続いていましたが、五輪特需を期待する外国人投資家の買いが入れば、バブル期の1989年に付けた上場来最高値3800円を目指すような大相場も期待できないか。オリンピックだけでなくカジノ法案の成立も見込まれますし、TPP参加による恩恵も予想されます。政府、東京都は湾岸地域の開発を積極的に行っていくことを表明しており、五輪特需だけではない大きなテーマに乗っていると言えます。時価総額は160億円台、浮動株は41.1%ですから資金回転効率が良く、信用規制が入りにくいため投機筋が好むタイプです。(編集部) |
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