新規の投資資金が流入!キャッシュリッチな企業で現金も20億円保有、業績の上方修正、配当の実施を予想した先回りの資金?

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新規の投資資金が流入している「総医研ホールディングス」を狙ってみたい。特定保健用食品の評価試験受託、健康食品事業を展開する企業で、特定保健用食品市場の拡大に伴い成長が期待できます。かなり仕手性の高い銘柄なので、総医研ホールディングスの相場で大儲けしたという投資家も多いのではないでしょうか。
東証マザーズに上場するバイオベンチャー株で利益を上げた投機資金が総医研ホールディングスに流れることが多く、大きなくくりでは医療関連株として人気化する傾向にありました。2012年は6000円台だった株価が翌年には58000円まで急騰しているように、値動きが軽く相場が長続きしやすいタイプです。2013年の後半から売り基調になり200円割れまで売られていましたが、100円台は割安とリバウンド狙いの買いが入っています。
総医研ホールディングスの時価総額は約55億円と小型株、自己資本は40億円もあり、現金も20億円保有しているので財務状況に問題はありません。赤字続きだった業績も2013年6月期からは黒字転換、2014年6月期も黒字を予想しており、有利子負債もゼロです。東証マザーズでPBR1倍台は割安放置と言える株価水準。黒字継続の業績予想なら安値で仕込めるチャンスでしょう。
空売りができない信用銘柄なので売り圧力は無く、高値掴みしている投資家も大半はロスカットしていると予想されます。ボラティリティもブレイクアウトしそうな状況ですから、アルデプロや日本通信、ディー・ディー・エスなど、仕手株化している銘柄を利益確定した投資資金が流入してくれば予想以上の大相場になる可能性もあるでしょう。
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