年初来高値1268円から半値以下まで株価が急落していた日本通信、売りが枯れボラティリティがブレイクアウト


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年初来高値1268円から半値以下まで株価が急落していた日本通信、売りが枯れボラティリティがブレイクアウトしてくるか!




株価の下落が続く「日本通信」ですが、そろそろボラティリティがブレイクアウトしそうな状況です。7月7日に付けた年初来高値1268円から株価は下落基調、高値掴みしてしまった個人投資家もナンピンで頑張っていましたが、評価損益の拡大に耐え切れずにロスカットが加速している。高値掴みした投資家はロスカットしていますが、高値で売り抜けた仕手筋は投売りされた玉を拾っている。400円台まで急落させれば大量のロスカットが出るので、そのタイミングで動いてくるか



週末ということもあり日本通信の売買代金は40億円台ですが、JASDAQ全体では第4位と人気は衰えていない。新規の投機マネーも流入しているようなので、再び日本通信で儲けさせてもらいましょう。
日本マイクロニクスや竹内製作所、テックファームなどを売り抜けた投機マネーが流入してくることも予想され、全員参加型の仕手相場になることを期待しています

 



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