7月7日の年初来高値1268円から40%以上も株価は下落している日本通信の短期リバウンドを狙う
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7月7日の年初来高値1268円から40%以上も株価は下落している日本通信の短期リバウンドを狙う
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狼狽売りが枯れてきている「日本通信」、7月7日の年初来高値1268円から40%以上も株価は下落している。高値掴みしてしまった投資家もナンピンで頑張っていたようですが、追証の発生によりロスカットせざる負えない展開。シコリ玉となる高値掴みされた塩漬け株が整理されているので、これから日本通信の値動きが軽くなってくる。
テクニカル的にも25日移動平均線との乖離率も縮小しているので、自律反発による短期リバウンドが期待できる。株価は長期間レンジ相場が続いていたので、再び仕手株化するまでのスパンは短い。ボラティリティも急落しているのを見ると、大きく相場転換するタイミングが迫っていると考えている。空売りができない信用銘柄だけに値動きは極端だか、激しい値動きに惑わされずに仕込んでいけば再び仕手相場の波に乗れそう。
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