| 企業名 |
タツタ電線 |
| 証券コード |
5809 |
| 本社住所 |
大阪府東大阪市岩田町2-3-1 |
| 上場市場 |
東証１部 |
| 売買単位 |
100株 |
| 資本金 |
-(百万円) |
| 自己資本 |
-(百万円) |
| 総資産 |
-(百万円) |
| 有利子負債 |
-(百万円) |
| 利益剰余金 |
-(百万円) |
| 従業員数 |
-人 |
| 時価総額 |
-億円 |
| 会社設立 |
1945年9月 |
| 株式上場(IPO) |
1954年2月 |
| 決算期 |
3月 |
| 業種セクター |
非鉄金属 |
| 監査法人 |
新日本 |
| 配当(配当利回り) |
- |
| 株主優待 |
- |
| 大株主(筆頭株主) |
JXホールディング 日本トラスティ信託口 住友金属鉱山 日本マスター信託口 日本トラスティ信託口4 日本興亜損害保険 CBNYDFAインターナショナルキャップバリューP 稗田豊 自社共栄会
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| 取締役 |
木村政信 江角健一 橋本和博 松本一郎 北島秀樹 檀上芳郎 三村弘治 門脇信好 中野紳一郎 高橋靖彦 西川清明 柴田徹也 平井洋行 住吉彰 村山誠一 |
| 連結子会社 |
中国電線工業 タツタ環境分析センター |
| 備考 |
- |
| コメント |
クレディ・スイスが投資判断を強気のアウトパフォーム、目標株価も940円から1300円に引き上げている「タツタ電線」に外資系証券がカバー開始という期待感もあることから買いが入っています。アベノミクス(追加金融緩和・量的緩和)相場で日経平均株価が上昇していましたが、タツタ電線の株価は2012年12月の800円台から2013年4月には400円台まで下落、この株価下落に伴い空売りも増加しており、信用倍率は0.84倍の売り長になっています。売り方は空売りを仕掛けて売り崩して安値で買い戻したい局面ですが、空売りの踏み上げによって評価損が拡大している大量の信用売残を狙って、外国人投資家だけでなく仕手筋や投機筋、短期資金、個人投資家のリスクマネーも参戦してくる可能性があります。クレディ・スイスの目標株価である1300円まで株価が上昇すれば、空売りの買戻しが相当出ることになりますし、シコリ玉も捌けますから値動きが更に軽くなるでしょう。(編集部) |
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