企業名 |
いい生活 |
証券コード |
3796 |
本社住所 |
東京都港区南麻布5-2-32興和広尾ビル |
上場市場 |
東証マザーズ |
売買単位 |
100株 |
資本金 |
-(百万円) |
自己資本 |
-(百万円) |
総資産 |
-(百万円) |
有利子負債 |
-(百万円) |
利益剰余金 |
-(百万円) |
従業員数 |
-人 |
時価総額 |
-億円 |
会社設立 |
- |
株式上場(IPO) |
- |
決算期 |
月 |
業種セクター |
情報・通信業 |
監査法人 |
きさらぎ |
配当(配当利回り) |
- |
株主優待 |
- |
大株主(筆頭株主) |
塩川拓行 中村清高 前野善一 北澤弘貴 ヤフー 自社(自己株口) 久野悦章 自社従業員持株会 ステート・ストリート・バンク 兼英樹 |
取締役 |
中村清高 前野善一 塩川拓行 北澤弘貴 久野悦章 平野晃 大町正人 社本眞一 高原正靖 |
連結子会社 |
いい生活不動産 |
備考 |
- |
コメント |
不動産会社の賃貸物件情報を提供しているいい生活、リーマンショックから日本の不動産市場は低迷していましたが、世界的な景気回復の動きによって、不動産市場にも回復の兆しが見えています。中国を中心にアジア新興国の富裕層が日本の不動産の買収を積極的に行っていますし、いい生活も新規の顧客の増加が期待されています。パソコン向けのサービスから、スマートフォンなどのモバイル端末向けのサービスも拡大させる方針、広告事業でヤフーと事業提携したことも投資家には好材料。いい生活は順調に売上げを伸ばしており、配当も増配を行うなど株主には魅力的な企業です。中国の金融引締め強化により、日本市場に投資資金が流れており、不動産市場の更なる回復に期待したい。 |
関連銘柄 |
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