企業名 |
ケアネット |
証券コード |
2150 |
本社住所 |
東京都千代田区九段南1-5-6りそな九段ビル |
上場市場 |
東証マザーズ |
売買単位 |
100株 |
資本金 |
-(百万円) |
自己資本 |
-(百万円) |
総資産 |
-(百万円) |
有利子負債 |
-(百万円) |
利益剰余金 |
-(百万円) |
従業員数 |
-人 |
時価総額 |
-億円 |
会社設立 |
1996年7月 |
株式上場(IPO) |
2007年4月 |
決算期 |
3月 |
業種セクター |
サービス業 |
監査法人 |
トーマツ |
配当(配当利回り) |
- |
株主優待 |
- |
大株主(筆頭株主) |
ケアネット・イノベーション投資事業組合 ジャパンB2B パーシングDオブ・ドナルドソン キャリアブレイン 大野元泰 京セラ 詫摩直也 藤井寛治 カン・キホ トオル・カワニシ 秦充洋 |
取締役 |
大野元泰 秦充洋 鹿剛 諸橋吉郎 菅野寛 佐藤敬幸 浦野雄三 藤原啓三 |
備考 |
医療コンテンツ マーケティング |
コメント |
400円台から11月28日に年初来高値2072円を付けましたが、その後は9日連続の株価下落。株価は60%近くも急落しているので、そろそろリバウンドのタイミング。委託保証金率が53%に引上げられているが、短期でこれだけ暴落すればリバウンドも強烈です。リバウンドすれば短期勝負で参戦(編集部)
バイオベンチャーを利益確定した投資資金が流入したことで、株価が急騰していた「ケアネット」ですが、2013年5月10日に年初来最高値を付けてからは売りが優勢となり、株価急騰前の水準にまで下落していました。この株価急落を再びケアネットを仕掛けた資金が狙っているとの観測があり、投機筋の動きに付いていこうとする投資家も増えているようです。業績は赤字が続いていましたが、2013年3月期は黒字転換したことで「継続前提の重要事象」の記載は解消されており、仕手筋や投機筋だけでなく、今後は機関投資家やファンドなどの買いも期待できます。時価総額は25億円以下の小型株ですし、浮動株は19.0%しかないことから激しい値動きになりやすく、空売りができない銘柄ということも仕手株化しやすい要因です。配当も実施していますし、有利子負債はゼロ、自己資本比率も79.7%と健全な財務体質も評価されています。
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