深セン証券取引所とは
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深セン証券取引所とは、中国の広東省深圳市羅湖区にある証券取引所です。中国語では「深圳証券交易所(深交所)」、英語では「Shenzhen Stock Exchange」と表記されます。1990年2月1日に設立された証券取引所で上海証券取引所と共に中国を代表する証券取引所として、中国を代表する企業が上場しています。
深セン証券取引所は上海市場と同じく、A株とB株市場に区分されており、外国人投資家はB株市場に上場している企業のみ取引が可能です。上海証券取引所と深セン証券取引所のB株市場に上場している企業の株を中国株(中国本土)、香港市場のメインボード・GEMに上場している企業株を香港株と呼びます。
深セン証券取引所は東京証券取引所、上海証券取引所に次ぐアジア太平洋地区を代表する証券取引所に成長しており、深セン証券取引所の時価総額も1.3兆アメリカドル(2011)と北京オリンピック以前と比較して5倍以上になっています。
世界新規株式公開(IPO)市場調査レポート(国際会計事務所アーンスト・アンド・ヤング E&Y)の調査によると深セン証券取引所のIPO件数は世界の1位、IPOによる調達金額も世界2位となり、ベンチャー企業などの新興企業が数多く上場している創業板(中小企業ボード)へのIPOを積極的に誘致しています。日本のジャスダック(JASDAQ)証券取引所と事業提携しています。
【深セン証券取引所(の概要・特徴】
| A株 |
人民元 |
中国国内投資家、適格国外機関投資家 |
| B株 |
アメリカドル |
外国人投資家 |
【取引時間(ザラ場)】
| プレオープニング・セッション |
10:15~10:25 |
| 前場 |
10:30~12:30 |
| 後場 |
14:00~16:00 |
※時間は現地時間ではなく、日本時間です。取引の休日は中国の休日、祝祭日になります。
【値幅制限】
深セン証券取引所(の制限値幅は前日の終値から株価が上下10%になれば、ストップ高、ストップ安になります。
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