特定資金による買い観測のある日本一ソフトウェアが再び買われる!仕手株化すれば株式分割後の上場来最高値の更新へ |
昨年末の仕手相場で株価が2倍以上に急騰していた「日本一ソフトウェア」に再び特定資金による買いが入っているとの観測。年末に仕手株化していた銘柄が再び買われるという流れになっており、日本一ソフトウェアにも同様の展開を期待したい。短期勝負ですが値動きのタイミングが分りやすいだけに、確実に狙っていきたい。
株式分割を考慮すれば2008年以来の高値水準になっているので、株価が上値を1500円台に乗せてきても簡単には失速しないでしょう。高値圏で高値掴みしている投資家はロスカットしているので、真空地帯に突入すると考えられます。
ゲーム関連ならガンホー・オンラインのような大相場に発展する可能性もあるので、1500円台に乗せてきても安易な見限るのも考えようです。時価総額は60億円程度の小型軽量株、勢いが付けば2000円、3000円台に乗せることも期待しています。
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