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【不動産株にシグナル発生】不動産経済研究所のデータを元に証券アナリストがレポートを出してきそうな流れ!株価調整の入っていたアルデプロの初動に乗っていく!! |
不動産セクターにテクニカル指標面で変化の兆しが現われています。東証の不動産株価指数にトレンド転換シグナルが発生しているので、そろそろ不動産株がリバウンドしてきそうです。時価総額が大きく、値動きの重たい大型の不動産株を買っても利幅が少ないと思うので、再び「アルデプロ」で勝負したいと考えています。過去に何度も仕手株化している仕手株なので、売りが枯れて放置されている状態は仕込みのタイミングになるでしょう。追加金融緩和で不動産セクターが買われたのが10月から11月上旬でした。
アルデプロも同じタイミングで株価が急騰しましたが、その後は売り優勢の展開になり、200円の高値から150円割れ付近まで株価は下落しています。短期的にはリバウンドがしやすい状況ですし、株価調整が完了し売りが減少しているアルデプロを放置しておくとは考えにくい。三井不動産や三菱地所、住友不動産などの不動産株を外国人投資家が買ってくれば、アルデプロにも仕手筋や投機筋の投機マネーが流入してくると期待できる。アルデプロを何度も仕掛けている投機筋や短期資金の逃げ足は速いので覚悟が必要ですが、直近の相場の強さから予想以上に仕手株化する可能性もあり、乗遅れないようにしたい。
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