日本一ソフトウェア(3851)がストップ高!オルトプラスやエイティングから資金流入し仕手株化してくるか
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日本一ソフトウェア(JASDAQ 3851) |
浮動株 |
19.8% |
特定株 |
66.4% |
外国人 |
1.5% |
投信 |
0.1% |
PER |
19.6 |
PBR |
2.08 |
信用倍率 |
- |
時価総額 |
45億円 |
総資産 |
30億円 |
自己資本 |
22億円 |
利益剰余金 |
11億円 |
有利子負債 |
0.3億円 |
逆日歩 |
- |
年初来高値 |
927 |
年初来安値 |
460 |
「日本一ソフトウェア」がストップ高、年初来高値を更新しています。オルトプラスやエイティングを手掛けている投資資金と同一の資金が日本一ソフトウェアを買っているとの観測があります。好決算発表のエイチームなど、スマートフォン向けゲーム関連株に短期資金も含め大量の投資資金が流入している。機関投資家やファンドのディーラーがクリスマス休暇に入る時期となり、投機筋や成績の悪いファンドマネジャーが値動きの軽い小型株を急騰させて、ファンドのパフォーマンスを改善させてきます。
日本一ソフトウェアも株価を高値に吊り上げて売り抜けたい資金が入っていると思うので、これから更に値動きが加速してくるのか。1000円台に乗せてくれば高値掴みした投資家が少なく、値動きが軽くなります。信用倍率4.45倍の買い長、1000円台に乗せれば空売りも急増してくると思うので、信用規制が実施されれば空売りの踏み上げ相場に発展することも考えられます。空売りのできないオルトプラス、エイティングとは違った値動きになってくるでしょう。 |
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