デジタルアドベンチャー(4772)が年末の仕手相場で仕手株化するか?正月の餅代稼ぎを狙う
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デジタルアドベンチャー (JASDAQ 4772) |
浮動株 |
28.9% |
特定株 |
52.6% |
外国人 |
43.4% |
投信 |
0.0% |
PER |
0 |
PBR |
1.41 |
ROE |
-21.9% |
ROA |
-18.7% |
EPS |
31.8 |
1株利益 |
0.9円 |
時価総額 |
80億円 |
総資産 |
23億円 |
自己資本 |
17億円 |
利益剰余金 |
-22億円 |
有利子負債 |
0億円 |
信用倍率 |
18.66 |
逆日歩 |
- |
年初来高値 |
49円 |
年初来安値 |
29円 |
予想配当利回 |
0% |
株主優待 |
自社イベント招待 |
出来高が急増している「デジタルアドベンチャー」、新規の投機マネーが流入しているとの観測が広がり、更に提灯筋や短期資金が飛び付いてきそうです。国内外の多くのディーラーがクリスマス休暇に入る時期になりました。この時期になると、成績の悪いディーラーがボロ株を徹底的に買い上げてパフォーマンスを上げます。年末相場は正月の餅代稼ぎと言われるように、毎年のようにマネーゲームが展開される。
今年は、デジタルアドベンチャーが年末の仕手相場に参加するのでしょうか。時価総額は約20億円の超小型軽量株、空売りができない信用銘柄なので大量の空売りを浴びせられることはない。浮動株は28.9%もあるので、時価総額が小さくても資金回転が良いタイプ。売買単位は1000株なので、4万円から買えるボロ株です。これから全員参加型の大相場に発展するのか警戒が必要です。 |
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