為替市場の急変動によりFX取引システム開発のインタートレード(3747)が株価急騰で仕手株化!
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インタートレード (東証マザーズ 3747) |
浮動株 |
15.4% |
特定株 |
58.5% |
外国人 |
7.1% |
投信 |
0.0% |
PER |
29.15 |
PBR |
0.94 |
ROE |
-5.5% |
ROA |
-4.3% |
EPS |
9.4 |
1株利益 |
9.7円 |
時価総額 |
18億円 |
総資産 |
27億円 |
自己資本 |
20億円 |
利益剰余金 |
-1億円 |
有利子負債 |
4億円 |
信用倍率 |
12.02 |
逆日歩 |
- |
年初来高値 |
415円 |
年初来安値 |
197円 |
予想配当利回 |
1.09% |
株主優待 |
- |
為替市場の急変動によって、FX取引システムの開発などを手掛ける「インタートレード」に投機マネーが流入。証券会社ではないので、直接的に手数料収入などは伸びない。買っているのは憶測だけを株価材料に短期の値幅取りを狙う仕手筋や投機筋だけでしょう。信用倍率128倍なので空売りが少な過ぎますが、短期資金による買いが大量に入ったことから空売りも増加してくると考えられます。
空売りを誘い込みながら、信用規制を誘発させ逆日歩を発生させれば買い方の完全勝利になるでしょう。時価総額27億円の小型軽量株で浮動株14%なら、個人投資家のリスクマネーだけでも株価を吊り上げることができるでしょう。 |
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