ボロ株の価値開発(3010)が仕手株化!新興市場の不動産株に大量の投機マネーが流入しています
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価値開発 (東証2部 3010) |
浮動株 |
26.0% |
特定株 |
30.9% |
外国人 |
1.5% |
投信 |
0.0% |
PER |
56.92 |
PBR |
8.73 |
ROE |
16.0% |
ROA |
1.2% |
EPS |
8.48 |
1株利益 |
1.3円 |
時価総額 |
75億円 |
総資産 |
71億円 |
自己資本 |
11億円 |
利益剰余金 |
-10億円 |
有利子負債 |
44億円 |
信用倍率 |
18.66 |
逆日歩 |
- |
年初来高値 |
75円 |
年初来安値 |
27円 |
予想配当利回 |
0% |
株主優待 |
- |
「価値開発」の株価は40円台から最高値71円まで急騰。新興市場の不動産株に投機マネーが流れています。特に、東証マザーズから投機マネーや短期資金が他の市場に資金シフトしていることも好材料。約2年間大きな値動きが無く、狭いレンジ相場が続いていただけに、高値掴みされた玉も整理されている。
上値を押さえるシコリ玉が少なく、2010年7月以来の高値水準となり、真空地帯入りからの確変に期待したい。時価総額は80億円程度の小型株ですが、浮動株が27%あるので資金回転効率は悪くない。ボロ株なら簡単に100円乗せという考えの投資家も多く、100円以下では売ってこないと強気筋が増えています。 |
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