決算発表が好内容だった図研エルミック(4770)が連続ストップ高!投機マネー流入により再び仕手株化してくるか


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決算発表が好内容だった図研エルミックが連続ストップ高!株価急落からのリバウンドへの期待!


金曜日に続き、月曜日も「図研エルミック」がストップ高しています。9月9日の年初来高値1845円から株価は3分の1程度まで下落していたので、売りが枯れていた状況です。200円台から1800円台にまで急騰していた仕手株なので、このリバウンドを狙って投機マネーが再び流入してくる可能性があります。



11月4日の決算発表が好内容だっただけに、投資家には買い安心感があります。時価総額は50億円程度の小型株、浮動株も18.2%なので浮動株の時価総額は10億円ぐらいです。過去に激しい値動きを繰り返しているので仕手性が高く、何度も参戦している投資家が多い銘柄。日本通信を利益確定した投機マネーなどが流入してくるのか注目しています。










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