継続企業の前提に重要事象のGFA(8783)がストップ高!日銀の追加金融緩和により仕手株化するか
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継続企業の前提に重要事象のGFAがストップ高!日銀の追加金融緩和で大量の投機マネー流入!
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2012年に100円台から900円台にまで急騰していた「GFA(8783)」が再び仕手株化しそうな状況。GFAは不動産流動化や証券化案件の助言や不動産担保ローン事業を展開しているので、日銀の追加金融緩和は好材料です。業績が振るわず「継続企業の前提に重要事象」となっているので、機関投資家が手を出せない株です。GFAを買っているのは仕手筋や投機筋が中心と考えられ、これから強引に株価を吊り上げて仕込んだ玉を高値で売り抜けようとする作戦なのでしょうか。
時価総額は約10億円の超小型株ですし、浮動株は12.3%しかないので投機マネーの仕掛けによって簡単に急騰してしまうタイプ。 プロパストやレーサム、明豊エンタープライズなど不動産関連株の仕手株が急騰している流れから、GFAにも投機筋を中心に短期資金が大量に流入してきそう。中国からのチャイナマネーが日本の不動産株を買ってきているようですが、GFAにもチャイナマネーによる買いが入ってるのか調査しています。
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