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マスク株がエボラ出血熱関連銘柄として仕手株化していますが、不織布国内最大手トップの企業が放置されていますwww
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エボラ出血熱関連銘柄としてマスク株が買われているのなら「日本バイリーン」を狙っていく。不織布国内最大手、世界首位のフロイデンベルグと国際連携しているのなら、エボラ出血熱が世界的な流行となれば需要が急増するでしょう。ドラッグストア向けマスクのＯＥＭ生産を開始しているように、医療製品向けも強化しています。新型インフルエンザ流行時も仕手株に遅れて動いていたので、今回もシキボウや東海染工、川本産業などの仕手株を利益確定した投機マネーが流入してくるまでは株価は動いてこないか。円安進行になれば自動車用資材が主力事業なので、円安メリット株としても評価されるでしょう。マスク関連としての印象が薄い企業ですが、不織布国内最大手で世界トップとも取引があるので、エボラ出血熱の空気感染の可能性が確認されれば本命候補に急浮上してくると予想しています。
直近の値動きを見ていると空売りを踏み上げながら上昇しています。下値を切り上げながら株価の上昇が続いているので、空売りを仕掛けている売り方は評価損の拡大が続いている。エボラ出血熱関連銘柄として注目され、株価が急騰してくれば空売りの踏み上げ相場に発展しそう。時価総額は310億円なので、エボラ関連で仕手株化している銘柄と比較するとサイズが大きい。しかし、自己資本が351億円あるのでPBRは1倍以下の割安株、年２回配当を実施していますが増配が予想されています。株価が急騰している仕手株ではないので、高値掴みをして大損する可能性は低く、割安で配当利回りの高い資産株。エボラ出血熱相場で大儲けを狙うのであれば、割安で放置されている関連銘柄を先回りで仕込むのが必勝パターンでしょう。
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