|
投機マネー中心の為替相場が激しく動いてくれば、予想以上の円安進行の可能性も!前回は全員参加型の大相場になっていた銘柄www
|
「信用取引による新規の売付け及び買付けに係る委託保証金率を70%以上(うち現金40%以上)」とする信用規制が解除された「マネーパートナーズグループ」を狙う。仕手筋が介入している銘柄が担保増の信用規制が実施された場合は株価が急落しますが、外為証拠金取引(FX)大手のマネーパートナーズグループは円安進行が続いていたことが要因なので、株価は急落していない。信用規制が実施されてからは株価がレンジ相場になり、新規の買いも売りも出ませんでした。株価が為替に連動して動いたので、仕手筋や投機筋が手掛けているのではないことが分ります。
信用規制が解除されれば仕手筋などの投機マネーも参戦してくるので、これからの上昇相場に乗って利益を上げようと考えています。ドル・円のチャートを見ていると、円が再び円安に動きそうになっていますし、ダウの下落が円安を加速させる可能性が高くなっています。急速な円安になればマネーパートナーズグループが再度急騰することが予想されます。時価総額が約138億円と小さく、浮動株が9.7%しかない軽量株なので、爆騰することが期待できる。自己資本は101億円なので割高感はなく、有利子負債はゼロ、現金52億円もあるキャッシュリッチに加え、増配も予想されています。株価が急騰する期待はできますが、現在の株価水準なら株価が急落することは考えづらい。
|
|
|