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初心者でもナンピンを基本にタイミングを掴めれば何度でも値幅を抜けるタイプ!これから株価材料も続出してくれば・・www
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3D細胞培養システム「Cell−Able」が、世界最大の検査受託機関Eurofins PanlabsのがんアッセイサービスOncoPanel 3Dで採用されたことを株価材料に「東洋合成工業」の株価が急騰しています。株価材料が出たことで急騰しているので、仕手筋や投機マネーが株価を吊り上げているタイプではありません。短期急騰してから急落するような値動きにならないので、高値掴みをしてロスカットに追い込まれ大損することはなく、タイミング良く売買できれば何度も儲けられます。連日のストップ高では手を出せませんが、機関投資家が買ってくるまでは値動きが軽い状態が続くと予想されるので、株価調整が入れば安値を積極的に買っていこうと考えています。
東洋合成工業は時価総額が78億円程度の小型株、値動きが軽く短期資金の買いによって簡単にストップ高しうタイプ。空売りのできない信用銘柄なので、買いの一方通行になりやすく、高値掴みしてしまうとロスカットに追い込まれてしまう。一回で買うのではなく、資金は3等分ぐらいに分けて、株価下落にもナンピンしながら耐えられるように準備しておけば大損することはありません。浮動株は29.7%あるので、時価総額は小さいが資金回転効率は悪くない。短期資金が中心の相場ですが、これから投機マネーが流入してくるタイミングで株価材料の発表があれば株価材料だけで爆騰してしまう。復配が予想されていますが、増配幅の上振れ、3D細胞培養システム関連の株価材料が続々と出てくると予想されるので、何度も資金回転できそうなタイプと考えています。
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