|
川本産業と同じ特定資金が手掛けているのか?仕手株化する前に仕込んで、最高値での売却を狙っていきますwww
|
100円台の前半で安値放置されている「東海染工」に注目しています。繊維製品を生産している低位の仕手株として何度も儲けさせてもらっている大好きな銘柄。仕手株らしく、値動きは急騰しては急落するというパターンを繰り返すので、初心者でもエントリーしやすいタイプです。アノマリー(季節要因)により株価が動くタイプなので、花粉症の季節やインフルエンザ流行時に仕手筋の仕掛けによって株価が急騰するパターンを毎年繰り返しています。新型インフルエンザが世界的に流行した時も連続ストップ高する激しい値動きで有名になりました。今回はエボラ出血熱が世界的に流行する可能性があるので、高機能の繊維製品を生産している東海染工が再び買われるのではないかと期待しています。医療用衛生材料最大手の「川本産業」がストップ高していますが、東海染工は川本産業と同じタイミングで動き出すことが多い銘柄です。同じ繊維製品を生産しているので、新型インフルエンザなどの疫病が流行する時は両社とも連続ストップ高を続けて株価が爆騰してしまいます。
推測ですが東海染工と川本産業は同じ仕手筋が本尊介入している銘柄ではないでしょうか。般若の会の加藤ロ氏が昭和時代に仕掛けていたという噂もある仕手株なので、予想以上の大相場になってしまうことも考えられます。東海染工の時価総額は約40億円とサイズが小さく、空売りができない信用銘柄なので、利益確定以外は高値での売り圧力は存在しない。利益確定の売り・ロスカットが終了しているので売り枯れの状態に加え、時価総額40億円に対し、総資産147億円、自己資本52億円なので割安株です。配当利回りも2%を超えているので、仕手株を無理に高値掴みしてしまう危険性はゼロなので不安感はない。エボラ出血熱相場に反応しなくても、インフルエンザの流行時期や花粉症の季節になれば動き出します。仕手株は安値放置で動いていない時に仕込むのが必勝パターンなので、東海染工の仕手株化の兆候を見逃さないようにしたい。
|
|
|