委託保証金率引き上げの信用規制を解除された朝日ラバー(5162)のリバウンドを狙う。再び株価が仕手株化すれば大儲け


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浮動株が少なく、売り圧力が小さいので再びプラチナチケットの奪い合いに!!前回の相場に乗り遅れた投資家は乗遅れ厳禁www





委託保証金率を50%以上(うち現金20%以上)
に引き上げられていた「朝日ラバー」の信用規制が解除されました。400円台から3435円まで株価が爆騰していた仕手株なので、短期のリバウンド相場は乗り遅れないようにしたい。空売りができない信用銘柄なので、空売りで売り崩されることは絶対にない。朝日ラバーの仕手相場に参戦した投資家は短期の値幅取りが目的なので、高値掴みしてしまった株を塩漬けにしている人は少ないでしょう。空売りを踏み上げる仕手相場とは違うので、空売りの買戻しが入らない朝日ラバーは値動きが極端に激しくなりますが、空売りによる売り圧力はありません。値動きが単純で分りやすいタイプなので、リバウンドの初動を掴めれば短期で儲けることができます



10月8日に信用規制が解除されていますが、週末にSQを通過することや、連休を控えていることから仕手筋や投機マネーが仕掛けてくることはありませんでした。自動車内装照明向けLED用ゴムの製造大手なので、円安メリット株として強引に株価を吊り上げられました。円相場が更に円安に進めば再び円安メリット株として仕手筋が仕掛けてくるか。連続ストップ高の激しい値動きで株価が急騰しましたが、最高値の3435円でも時価総額は160億円程度です。株価は下落しているので、現在の時価総額は73億円程度しかなく、中小の投機筋でも簡単に株価を吊り上げられるサイズ。
浮動株は23.8%しかないので実際の流動株は10億円以下の可能性があり、投機マネーが再び流入してくれば激しいマネーゲームに発展するでしょう






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