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1000%以上も爆騰した仕手株のリバウンド相場に参戦!信用規制解除により仕手筋も戻ってくる可能性が高まっています!
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9月22日に付けた年初来最高値3435円から1600円台前半まで株価が急落している「朝日ラバー」のリバウンドを狙っていく。年初来最安値が316円だったことを考えると、株価は安値から10倍以上も爆騰しています。この仕手相場の初動を掴めなかった投資家は、連続ストップ高する朝日ラバーを指を咥えて見ているしかありませんでした。信用規制も実施されること無く続く連続ストップ高に、驚いた投資家も多いのではないでしょうか。円安進行により時価総額が20億円程度の超小型株に投機マネーが大量に流入したことが仕手株化の要因ですが、仕手筋が売り抜けても個人投資家のリスクマネーが買い上げた結果の爆騰と考えています。
その後、委託保証金が引き上げられてからは資金回転効率の悪さから投機マネー、提灯筋が売り抜けたことにより株価は急落。年初来最高値3435円から株価が50%以上も下落していましたが、この株価急落のタイミングで委託保証金の引き上げ処置が解除されています。高値掴みされていた塩漬け株もロスカットされ、朝日ラバーのシコリ玉は短期間で大量に整理されている状況。売りが枯れ、空売りのできない信用銘柄なので売り圧力が弱くなっていることから、仕手筋も仕掛けやすくなっている。無名に近い銘柄でしたが、今回の仕手相場で名前も売れているので、リバウンドしてくれば再び大量の投機マネーが流入してくると予想される。出来高を伴って急落するポイントがエントリーのタイミングと考えているので、1500円台まで急落すれば狙っていきたい。
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