【短期爆騰の期待】上場廃止の危険性もあるアルデプロで勝負するのは投機マネーだけ!!年初来高値更新を目指すチキンレースがスタートするのか大注目wwww
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不動産セクターに外国人投資家を中心とした大口投資家の資金が戻ってきています。この展開になれば不動産セクターを代表とする仕手株である「アルデプロ」を狙っていきます。仕手株なので業績や成長性など関係なく、単なるマネーゲームになるので難しく考えることはありません。レオパレス21やサンフロンティア不動産、大京、ケネディクスなどの大手不動産株が買われていますが、これらを利益確定した投資資金が次に狙ってくるのがアルデプロでしょう。
株式分割を考慮すれば50円以下のボロ株から短期で10倍以上に爆騰した仕手株だけに、アルデプロの相場で大儲けした個人投資家も参してきます。金融機関に対する債務免除要請等理由に「継続前提に重要事象」になっている状況なので、機関投資家や大手のファンドは売買の対象にはしません。アルデプロの相場に参戦してくるのは中小の仕手筋や短期資金、個人投資家のリスクマネーが中心なので、他の不動産株で大きな利益が出れば再び392円の年初来高値に挑戦してくる可能性があります。また、6月下旬から再びIPOが連続するので、IPO相場で利益確定に成功した投資資金も加われば予想以上の仕手相場になる可能性にも注意したい。
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