ラ・アトレ(8885)
|
新興市場の不動産株は仕手株の宝庫。ラ・アトレの値動きは仕手株の動きとは程遠いものですが、これから大化けしてくる可能性もあります。アベノミクスの恩恵を受け業績は回復傾向にあることや、カンボジアでの不動産事業を拡大。国内外の好景気の波に乗り急成長が期待されることから、機関投資家なども保有比率の引き上げを検討するでしょう。
配当の実施も予想されていますが、機関投資家によるファンドへの組入れ、保有比率の引き上げを意識しているのでしょう。配当実施となれば大きなサプライズとなり、仕手株化の期待も持てます。株価は長期的なレンジ相場が続き、ボラティリティも低下しているので、ボラティリティブレイクアウトしてくるか? |
|
|
|
|