GMOペパボ(3633)
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2008年12月にIPOしてから、新興市場のネット関連株にもかかわらず派手な値動きが少ない銘柄。しかし、2月に入ってからは新規の資金による買いが確認され、上場来最高値の更新が続いています。空売りがなく、高値掴みされたシコリ玉がなければ売り圧力はありません。
買いの一方通行なので値動きは激しくなりやすく、動意付いているGMOペパボには更なる提灯筋や短期資金が追随するとの期待が高まります。増収増益、増配と業績は好調が続き、更なる上方修正や株式分割、東証1部への上場も考えられます。 |
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