テリロジー(3356)
|
2014年の6月に付けた最高値405円から株価は50%以上も急落していましたが、200円割れからはリバウンド狙いの買戻しが入っていました。短期的には値動きの軽さから、買いが買いを呼ぶ展開が期待できる銘柄。出来高も急増しているので、資金回転効率は改善しています。
「継続前提に重要事象」が解消されていないように、業績は2期連続の営業赤字。2015年3月期は小幅に黒字転換するとの予想になっており、上振れ期待から先回りの買いが入っているとの観測もあります。「継続前提に重要事象」が解消されれば、仕手株化する可能性があり、中長期で考えれば絶好の仕込みのタイミング。 |
|
|
|
|