ファンドクリエーショングループ(3266)
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100円台から1月23日に550円の年初来最高値を付けていました。株価上昇率は450%、初動で波に乗れた投資家は投資資金を2倍、3倍にできたことでしょう。ファンドクリエーショングループの株価が急騰する明確な理由が分らないので、実績のある仕手筋が仕掛けたという観測があります。投機マネーや短期資金が売り抜けてから株価は55%以上も急落。
70%、80%下落していた銘柄も急騰していますが、短期の株価調整と考えれば、シコリ玉は整理され値動きが軽くなっているでしょう。太陽光発電ファンド「栃木益子ソーラーファンド」の完売と払い込み完了【IR】を手掛かりにリバウンドしていますが、第2段のロケットエンジンに点火となるでしょうか。 |
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