ケイティケイ(3035)
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2014年10月に200円割れ寸前から、548円まで短期急騰していた銘柄。この時に仕掛けていた仕手筋や投機マネーは超短期で売り抜けましたが、今回も同じ資金との見方は少なく、追いかけたいという投資家の声も増えています。空売りのできない信用銘柄なので、株価調整が完了している同社なら大きな売りを浴びせられる可能性は低い。
時価総額は約25億円の小型株、浮動株も7%しかないのなら連続ストップ高、ストップ安の激しいマネーゲームになる可能性も高い。短期勝負に慎重に乗遅れないよう、タイミング良く仕掛けたい。
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